はなうた


窓から差し込む光
君を思い出していた
なんだか切なくなるよ

少し寝坊した日は
心がcryでも
きっと最後には笑顔が待ってる


いつの日も
陽が登り沈んでゆく
繰り返すばかりでも
それが 素晴らしい


曇り空の朝でも
どしゃ降りの夜でも
笑いかければ
ちゃんと返してくれる

誰かを傷付けて
落ち込んでたって
仕方ない事だから自分を許してあげよう


このままじゃ
ダメだって嘆くよりも
いつも笑って生きて
いたいから

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