I MY電車に揺られたどり着いた快楽町夜道をさ迷いたどり着いた貴方の隠れ家コンビニ前冴えない2人愛想笑い知っているの貴方の孤独世界優しくしないで心が消えてゆくあいまいな笑顔本当のあなたを知りたいよいつかの空も明日の空も同じにしないからこのままじゃ壊れてゆくカーテンの隙間から差し込む朝日涙をこらえながら見つめてた貴方の横顔午前4:30小さな部屋にアラームがなる鍵はポストにいれておいてとあなたが言う空っぽの心涙が止まらないの