roomライトに照らされた部屋の中何もかもが壊れてくそんな気がしてたんだ誰かに逢うたび愛想良くなんてしてられない馴染めない人の輪の中人見知りだっていいじゃんどんな事も乗り越えてゆけるそうやって歩いてきた頭ん中ぐるぐる回る時計の針何から順に片付けて行けばいか解んなくて心の隙間で泣いていた明日の事悩まずにさ生きて行けたらいいのに