Res Log(更新やお返事はここで)
15/10/17/Sat 04:12
素直になれない赤司君。口に出せない分夢主には何もつたわらない。

→夢主は自分の気持ちを押し付けているような気がして引け目を感じて強く言葉にできない

→何かと拗れる。

→何だかんだ拗れた時は少し素直に思ってる事を口にするけどあくまで誘導させ夢主が聞き出す形で曖昧に口にする。

「私は〜〜と解釈してしまうのですが、烏滸がましくはないですか?」

「だからそうだと言っているだろ」

↑ってな感じで特別肝心な事は赤司君は言ってない。

的な感じで、基本このスタンスで無限ループです。

一人称が僕になった時は基本的に冷徹非道な赤司君なので京都に彼は行って、夢主はエスカレーター式で付属の女子高に行って余りプライベートでは会ってないと思います。変わった赤司君に夢主は混乱して葛藤すると思います。

俺に戻った時、会った夢主は少し怯えている。それで初めて今までの経緯を説明すべく素直になる。少し大人になりました。


こんな感じで二人は愛を育んで、親の約束通り結婚って感じだと思います。でも最後はお互いに親に従った訳でなく自分達が選んだって感じで結婚すると思います。


こんなグダグダで箇条書きですみません(;´д`)
纏めてみるとかなり壮大だったのでいつかシリーズか長編小説で書けたらなって思ってますがその時が来たときは今の内容が色々変わってても暖かく見過ごして頂けたら…と思います(;^_^)
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