というわけで

2012/07/09 17:29

少陰読了感想をば
ネタバレ過分に含まれますよ!




前半は完全にギャグ。ギャグったらギャグと信じる。昌浩がイケメンでなによりです(ぇ
・播磨衆の容赦のなさェ。でもそれがよかったんだろうな
・紅勾の暇つぶしの方法がwwwwww
・実際話した内容凄い気になるよね
・冥官何しに来たwwwwそりゃ大惨事なるわwww
・「……勾よ。貴様、言いたいことがあるなら口で言え」「口で言わずとも、私が何を言いたいかくらい、わからないか」「わかるから余計に腹が立つ」「なら、いちいち言う必要はないだろう」 萌 え た

マジ紅勾公式供給ありがとうございます先生。らしくて好きだわw
でも後半が……後半が……

・彰子初々くて可愛いやべぇと思った瞬間に昌彰いいいいいいいい(´;ω;`)
・昌浩完全に自覚アリじゃねぇの……! でも彰子……!
・最後の敵対シーン、昌浩サイドは紅勾だけみたいなんだけど、六合は……?
・つーか件従えるて何事

ちょうど半分くらい読んで数日止まってる間にいろんな噂聞きましたがこういうことでしたか……
尸櫻の設定(というか存在?)は凄く好きかもしれない。オリジにでも是非使わせていただきたい。問題はアレが先生の創作か否か。
コノハナノサクヤヒメの絵が見たかった←

今回はギャグ回と見せ掛けた昌彰&じい様シリアス回。晴明は微妙かもだが……
結局のところ紅勾戦略会話が詳しく読みたかったなっていう通常運転な感想を抱いた巻でした(お前だけだ
ザビが気になりますね^^


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