「シリ…ウス?シリウスなの!?」


「その声…ルシーか!!」


「シリウス!心配したのよアズカバンを脱獄して!」


「すまないルシー…俺にはどうしてもやらないといけないことがあるんだ」


「偶然ね…私もシリウスにやらないといけないことがあるのよ」


「ルシー…いだだだだだ耳引っ張るな!!」


「さっさと風呂に入りなさい!汚いし臭いし!シリウスのやることはその後よ!
ハリーはアルバスたちがなんとかしているわ」


「わかったから耳引っ張るな!!」


(どんだけ心配したと思ってるのよバカ犬)

(わりぃ…)






やること
「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -