まばたきすら忘れた(現代、戦国) まばたきすら忘れた(かすがと半兵衛) 繋いだ手と手を離したら(半兵衛と秀吉) 戦場に死す(秀吉と慶次) 虚空に祈る(慶次と謙信) あなたがいない(謙信と信玄) それでも生きた(信玄と幸村) さよならヒーロー(幸村と政宗) あの空の青さを僕は今でも探してる(政宗と小十郎) 知らないくらいが丁度いい(小十郎といつき) 掴んでも消えてしまう(いつきと蘭丸) そして逃亡、悔いはない(蘭丸と濃姫) 酸素は奪わせない(濃姫と信長) 神様などなれやしない(光秀と信長) 希望は捨てた(信長と市) 消えたまぼろし(市と長政) 死にたがり(長政と家康) 少年少女は夢を見る(家康と久秀) 100回目の愛の言葉(久秀と小太郎) たったひとつの真実でした(小太郎と佐助) 大好きだった嘘じゃなかった(佐助とかすが) (彼女の為に泣いた様よりお借りしました。) |