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メッセージありがとうございます！3000字くらいいっぱい書いてあってめちゃくちゃ嬉しくて10回くらい読み返してます！！！書きたいことを的確に読み取っていただいて作者冥利に尽きます……ほんとうに……。
原作沿いというよりはハリポタの世界で生きるスリザリン生を書きたかったので、とても細かく生活を書いていたのですが、褒めていただけてとても嬉しいです。寮杯のシーンは蛇寮贔屓に染まった今でもネビルに「良かったねえ良かったねえ」と毎回泣きますが、でもやっぱり覆される時はいつも身を裂かれるように心が痛みます。誰かの幸せは誰かの不幸の上に成り立つ典型的な例だと思いますし、ダンブルドアの演出あるいは計略の一部として消費されたのだと思うとやり切れなくて、この痛みを作品にぶち込みました。夢主と各キャラの関係性も深く読み取って好いてくださり本当にありがたい限りです。
セオドール・ノットが推しとのことで、この作品でとても喜んでいただき幸いです。わたしもノットが大好きです。ノットとの絡みでロマンを詰めたところを全て感じ取っていただきとても嬉しいのと同時に、性癖が一緒で嬉しくてニヤニヤしてしまいました。カッコイイノットが書けているかは分からないのですが、誰かを喜ばせることが出来て嬉しいです。
また、夢主と価値観がいちばん合うのはノットではないか、という意見ですが、全くもってその通りです（笑）誰落ちにするかは一応決めているのですが、まだ迷っている途中ですし、誰落ちになるとしてもノットと夢主の関係は、感情ではなく思想で繋がる関係のため、これからますます深まると思います。
秘密の部屋編もよろしくお願いします。
とてもたくさん感情の籠ったメッセージにとても励まされました。本当にありがとうございました！

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