:: えすえむごっこ R18
2013.09.27 (Fri) 02:43

・優しく叩かれて喘ぎます
・言わずもがなドS×ドM



湊「なぁ、SMって興味な」

遥「ない」

バタン

湊「……」

湊「へーぇ(´∀`)」


〜〜〜


遥「やめろっ! 外せっ」

湊「手錠くらいしないと面白くないだろ? まぁ、そんなの持ってないからベルトだけど」

遥「さっさと外せ…(怒)」

湊「そういう生意気な口がきけるなら調教しないと」

遥「ちょっ……(逃)」

湊「ほら逃げない(捕)」

遥「んんっ///」

湊「あれ?」

遥「Σ」

湊「……前から思ってたけどさ、遥って強引にされるほうが好きなの?」

遥「だっ、誰がそんな……っ///」

湊「顔赤いじゃん」

遥「違う!///」

湊「へー。じゃ、とりあえず体縛ってみよ」

遥「はぁ!?」

ぎゅっ

湊「これがほら、有名な亀甲s」

遥「ふざけんなっ! だいたいっ、いつこんな…」

湊「いつかはやろうと思って練習してた」

遥「れっ……だっ、誰に…」

湊「夏風」

遥「…………(´;ω;`)」

湊「あっ、泣くなよかわいいなぁ。嘘に決まってんじゃん。ぬいぐるみだって」

遥「知るかっ……(´;ω;`)」

湊「はいはい。泣かせたお詫びにベルトの鞭でぶっ叩」

遥「詫びじゃない!(/Д\)」

湊「えっ、違った? てっきりそうしてほしいのかと」

遥「そんなわけあるか! さっさとこれ外せ…」

湊「やだ(`・ω・´) そうだ、目隠ししよっか」

しゅるっ

遥「話を聞け!(怒)」

湊「まだ遥をいたぶってない」

遥「やめろ!(/Д\)」

湊「鞭よ〜い! えいっ」

ぺちっ

遥「………(´`)」

湊「あれ、優しくしたら不満そうな顔されちゃった(^0^)」

遥「Σはっ」

湊「もっと強くしてほしかったのかー、ごめん」

遥「おい!」

湊「大丈夫、かわいい顔は絶対傷つけないから」

遥「(顔以外!(/Д\))」

湊「じゃ、ベルトの先30センチくらいにして叩いてみよ」

ぺしっ

遥「………?」

湊「あっ、まだ不満か!」

遥「ちが…っ」

湊「えい」

べしっ

遥「っ……(/Д\)」

湊「お、効いた?」

遥「痛い……」

湊「嘘だぁ。服と紐の上から叩いてるし、痛いのなんか一秒くらいだろ。それにほら」

遥「いっ……」

湊「ごめんなー、乱暴な髪の掴み方で。でも遥、さっきから耳真っ赤だなーと思ってさ」

遥「なっ……///」

湊「耳かーして(´∀`)」

遥「っや……」

湊「言うこと聞いて。ね……?」

遥「っ……///」

湊「かわいー。今、体がびくびくってなった」

遥「言わなくていいっ!///」

湊「遥、耳弱いよな。んーまぁ、耳っていうかむしろ弱くない場所がないくらいだけど。えいっ」

遥「んぅ!///」

湊「ぎゅっと紐引っ張ってみたんだけど。もっときつく縛ってほしかった?」

遥「何も言ってないっ///」

湊「言った。てか喘いだ」

遥「あっ、あえ……んんっ///」

湊「あっれ、とうとう鞭にまで喘いだか。さっき悪い子だったからお尻ひっぱたいてみる?」

遥「うっ……///」

湊「嬉しそーう( ´艸`)」

遥「だ、誰も嬉し……はぁ!///」

湊「わぁドM(笑)」

遥「(くそ……体が熱い……っ)」

湊「なんてね。まだまだいっぱいかわいがってあげるから」



***
そのうちきっと湊のエロ声と共に昇天できるようになるはず←

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