:: コピペbot_38
2019.07.30 (Tue) 22:06

凌也:かりんが『おべんとうばこのうた』と同じリズムで「これっくらいの ぼくのハートに 愛情愛情 It's be back!」とノリノリで歌っていて、一日中その替え歌が頭から離れない。もう65回目だがかわいい。

翼:成島に電話をかけたら「はいもしもし、成島でした」って強制終了された

翼「自動販売機でジュース買ったら当たりが出たんだ!」
湊「よかったじゃん」
翼「買ったあと自販機の画面を見たら当たりって出て…」
湊「うん」
翼「大音量で『パンパカパーン!!!!!』とか言うんだ…」
湊「おおげさな自販機だな」
翼「いや、言ったのは横にいた成島なんだが」

凌也:桜井に『雷が落ちるかもしれないから気をつけて帰れ』と言ったら『こいつがいる』と小宮を指差され、小宮も嬉しそうに『安心しろよ、俺が遥を守るから!』と笑っていたが、よく聞け小宮、お前は雷避けに使われるんだぞ、喜んでる場合じゃない。

湊:遥と喧嘩して、不貞寝してた。
遥「(そっとドア開け)…おい」
俺「……なに」
遥「ゆ、夕飯」
俺「今日は支度しないからな!作ってなんt」
遥「出来た」
俺「へ」
遥「!ど、どうせ…お前よりうまくなんかない……から、いらないなら、すてる…」
いる。

翼「何かあったら駆け落ちするのも悪くないなぁ、最終手段だが」
かりん「えっ!?誰とですか!」
翼「いや、ひとりで…」
かりん「えと…それは、蒸発というのでは?」

遥「(人に近づいて○ボタン押すだけで人と会話できる能力が欲しい…)」

凌也「注射が嫌いな子供のために、注射で変身したりパワーアップしたりするヒーローや戦隊ものがあったらいいんじゃないか」
佳奈子「それどう考えてもやばいヤツ」

湊:かりんくんに「d=(^o^)=b←これは勢いよく割り箸を割っている顔文字ですか?」って聞かれてからそれにしか見えなくなった

佳奈子「守山!あんたってやつは!!!!!!馬鹿も休み休みYeeeeeeeah!!!!!!!!!」
かりん「成島さん、お熱測りましょう、ね?ね?」

凌也:食堂で小宮と桜井が喧嘩していたんだが「うるさい!もうお前となんか話さない!」と怒った桜井に対して小宮が「出たァ〜いつものやつ!ほんっと遥って佐村河内!」という反論を始めて笑ってはいけない学生食堂がスタートした。家でやれ。

湊:部屋のエアコンが壊れていて、暑くて風がないときに俺が「ドライアイス買ってきて置いとけば冷えるんじゃね!?」と言い出し、無理心中しかけたいい大人たちがこちらです

翼「なんでもいいからものまねのリクエストくれ」
かりん「ムスカ!」
佳奈子「ユーミン」
翼「ハハハ!見ろ!ひとごみに流されて変わってゆく私を!!」
湊「混ぜるな」

湊:ね、愛しのはるにゃん♪ピザって1000回言うか、好きって1回言ってみて♪
遥:ピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザ

凌也「最近『ルナルナ』を始めてみた」
湊「ふーん……って、え……えっ?えっ!?」
凌也「あのアプリには「約1ヶ月に1度ペースでくること」として「無性にかりんを抱きしめたくなる日」を入力してるんだが、なかなかの精度でわかるようになってきた」
湊「そ、そう」

佳奈子:単位落としてヤケになって公園のハトに高笑いしながら焼き鳥を食わせた事は多少反省してるのよ

かりん「同じモンスターなのに、2体・1体のグループで登場されたら、魔物にもいろいろあるんだなあって寂しい気持ちになりました(´・ω・`)」
翼「おい、やめてくれ(泣)」

湊:カーリングの試合をテレビで観戦してたら、夏風が「カーリングしている時に必ず乱入してくる清掃員はなんなんだ?試合中だぞ」と言いだした

佳奈子:電車の車内で携帯が鳴ったかりんちゃんが「先輩すみません、いま電話の中なので電車切りますね」って言って携帯閉じてから一言 「…逆でした」

湊「ぅぐっ、くしゃみ出そう!」
遥「ふうん…」
湊「………」
遥「………」
湊「どっか行っちゃった(´・ω・)」
遥「………」
湊「……そっち行った?(´・ω・)」
遥「きてない」

佳奈子:カメムシが部屋へ迷い込んで飛び回っていて、夏風に殺虫剤持ってきてって頼んだら「どうするんだ!にわとり用しかないぞ!」とパニクったままキンチョール持ってきてた

翼「パスタの料理名についてる「ディスペラート」が「絶望の」って意味なんだが、こんな名前をパスタにつけるイタリア人は本当に中二病だな!」
湊「それ「金が無くてパスタと油とにんにくと唐辛子くらいしか買えんかった死にたい」って意味だけど」
翼「すまんイタリア人」

凌也「そろそろ部屋の片付けをするか…」
凌也「少し休憩」
凌也「昔のアルバムを見てみたが、かりんはあまり変わってないな…」
かりん「それより、その流れは非常にまずいのでは??」

遥「たまには、俺が炒飯を作る。手伝え」
湊「不安」
遥「ピーマン…はいらない」
湊「はいよ」
遥「ネギ刻め」
湊「うん」
遥「チャーシュー刻め」
湊「おっけー」
遥「卵入れてかき混ぜろ」
「…」
湊「で、遥の作った炒飯食べたら思いの外美味くって!」
凌也「ほう…」

佳奈子:珍しく風邪でダウンした。実家だと看病してくれるのがいつもお兄ちゃんだったからか、今朝から様子を見てくれる小宮を何度も『お兄ちゃん』と呼んでしまい、その度に言い直すも小宮が適応して途中から普通に返事してきて参ったわ。『お兄ちゃん』って言われてタオル冷やしながら真面目に振り向かないでよ…
その横で遥ちゃんはあたしのために一生懸命桃剥いてくれてた。

佳奈子「そもそもエナジードリンクは常飲するものじゃないわ」
翼「まぁそうだな」
佳奈子「1日2缶なんてもってのほかなんだから」
翼「君は飲まないのか?」
佳奈子「あたしはもう効かない」
>>もう効かない<<

佳奈子:夏風はお土産の羊羹を機内持ち込みしようとしたらC4と勘違いされて、仕方ないからその場で食べたら「こいつ爆弾食いやがった」と大騒ぎになった伝説を持つ男よ

湊:夏風に「チャック開いてんぞ!」と言ってズボンを確認させて「上着の事だけどな」と落とす引っ掛け会話をしてたんだけど、話を横で聞いて自分の事かと思ったらしい守山が真っ先に背中を確かめたせいで守山着ぐるみ説が俺たちの中で広まりつつある

佳奈子:この前、みんなで一緒に海に行った時、夏風が観光客の女の子達に写真を頼まれているのを遠目に見てたんだけど「かわいい写真撮ってくださいね☆ウフフ☆」って言われて真剣な顔で遥ちゃんを撮影し始めて「分かる〜」ってなった。夏風は後で小宮に砂埋めされた。


prev|↑Log|next

↑main
×
- ナノ -