:: コピペbot_37
2019.07.27 (Sat) 23:02

佳奈子「クソネミィ」バタッ
かりん「成島さん!直ぐに安静に……」
凌也「こんな時は成島秘伝、徹夜限界レシピだ。コーヒーとユンケルとシュークリームのぐちゃぐちゃ混ぜを!さぁ飲め」
佳奈子「ゴボボボオエエッゴボボ」ゴクン
かりん「先輩!」
佳奈子「おはようございます」
かりん「成島さん!」

湊:遥がティッシュをズボンに入れたまま洗濯機に入れた罰で食器洗いをさせたら意外にも上手だったから「助かるなぁ、次もティッシュ入れといてね!」と言ったら背中向けたまま「そんなことしなくても…またやってやる」と言われてかわいーwて思ったけど考えたらやらされてる理由めっちゃダサかった

湊:遥が俺の頭を優しくなではじめた。思わず「珍しいー!どうしたの?動物セラピーで自分の眉毛なでてるだけじゃ我慢できなくなったの!?」と声をかけたら無言で去った。俺の頭にヨーグルトをこぼしたらしくてさっき頭からアロエ出てきた

翼(18)「ステーキの脂身はうまいなぁ」 ムシャムシャ
翼(29)「脂身か...」パクパク 
翼(29)「ヴァ...」 
翼(29)「ヴァァァァァァァァァァァ」ゲロゲロゲロゲロ

凌也:みな昔は赤ちゃんだったわけだから赤ちゃんがうるさいのは全然いいんだがバイクがうるさいのは普通にうるさいこの野郎と思うな、俺たちは昔バイクだったわけではない

佳奈子「ミントチョコの材料買ってきた」
湊「サンキュー」
佳奈子「えーと、チョコに、生クリーム、ミント味の歯磨き粉(その瞬間湊が歯磨き粉を叩き落とす)痛っ!?!!!!!!」

翼:カップ焼きそばを食べようと思ったら、お湯を入れる前にソースをかけてしまった。仕方なく市販のソースをかけたら、ポン酢だった。意地になって二個目を開けたら、お湯を入れる前にソースを入れてしまった。私は声をあげて泣いた

湊「ただいまー」
佳奈子「ああ、バレンタインね。量すごいわ、このうち1つは髪の毛ぐらい入ってたりして」
湊「はは、まっさかー!」
チョコを半分に割ったら中からでてきた五寸釘「キラッ」
湊「…………」
佳奈子「…………」

5歳の翼「おはなやさんになりたい」
高校生の翼「万が一失業しても再就職しやすい資格職にするべき。資格職なら手当もつくし面接も有利。できれば国家資格に挑戦したいな」
今の翼「おはなやさんになりたい」

佳奈子:カップ焼きそばの湯切りに台所へ行くのが面倒だから夏風に湯切りの熱湯を全部飲ませようとしてるけど思いのほか抵抗してくる

湊:遥の大好きな地鶏のお肉を肉屋で見つけたからたんと買って唐揚げ作って遥が帰ってくるのを待ってたら、遥は俺のためにハーゲンダッツ(スイートポテトのタルト)を買って帰ってきてくれたから冷蔵庫の前で二人で抱き合った

佳奈子「あたし、エナジードリンクが効かなくなってきてさ」
湊「えっ」
佳奈子「なんか野菜ジュースが効くようになってきたっぽい」
湊「早く寝ろ!休め!」

凌也:肩がこったと言ったらかりんが「僕に任せてください!」と言って叩いてくれたんだが、なぜか叩きながら子守唄を歌い始めた。この状態で俺を眠らせて何をするつもりだろうか。

みなはるで学ぶ逆裏対偶
命題みなと「はるかには俺がいるよ!」
逆みなと「俺がいるからはるかなんだよ!」
裏みなと「はるかじゃなかったら俺はここにいないよ!」
対偶みなと「俺がそばにいないならあいつははるかじゃ無いよ!誰?」

凌也:レム睡眠のときを察知して起こしてくれる目覚ましアプリを設定してみたが一度も鳴ったことがない。 アプリに死体だと思われているのか

凌也:大学途中に立ち寄る自動販売機の所にいつもいて挨拶を交わすくらいだった小学生が突然「僕、中学生になるんだよ」と言ってきたので「そうなのか……」と返したら「会えなくなるね」って言われたんだがやめろ、泣きそうになるだろう。茶も取り忘れた…ぐっ…(号泣)

夏風翼さん、試験本番前緊張しすぎてジュースと間違えて玉ねぎドレッシングを飲む

湊:髪乾かしてる遥に後ろからちょっかいかけようとすると絶対ドライヤーの熱風を顔に当てられるから避けようとして必然的に2人EXILEみたいになる

湊「シカって10回言ってみて」
遥「シカシカシカシカシカ…」
湊「じゃあサンタが乗ってくるのは?」
遥「トナカイ」
湊「ソリに決まってるじゃんwぷっw」
湊「遥に往復ビンタされた」
凌也「何故嬉しそうなんだ」

遥:夏風からの留守電に「これはこれでいいのか?」「ああ、いいんだ」「すまないな」「おやすみ」と自己完結した録音が入っていた

翼:「財布落としたァァ!!」の悲鳴に「僕も見てましたよ!」と答える奏が唯一の兄弟。

翼:『これが兄さんの乗り遅れた新幹線からの景色です!』とLINEを送ってくる奏が唯一の兄弟。

佳奈子:あたしは家で冷えてるからクリアアサヒが講義出なさいよ

湊:通りすがりに美味しそうなフルーツタルト見つけたから「遥喜ぶかなー」って買っていったら「今度は一体何だ……」「金なんかないからな……」「裏があるだろ……」ってぜんぜん信用されなかったときの話でもする?

佳奈子:人間をダメにするソファがあったから、守山に座ってもらってみた。感想を聞くと「ふにゃふにゃしてて座りづらい」 …あれは人間をダメにするんじゃなくて、ダメな人間のダメさが露骨に出るだけなんだわ…

湊「壊れるほど愛しても3/1も伝わらない」
翼「伝わりすぎじゃないか…?」

佳奈子: 鳴かぬなら
鳴かぬでもいいけどさ
あたしは全然気にしないけど
他がなんて言うかわかんないかんね
ほら守山とか
だから鳴いといた方がいいと思うよ ホトトギス

かりん「どーもくんのことをカレールーの妖精さんだと思っていた夏風さん(´・ω・`)」

佳奈子:スマホに全然触ってないのに20%くらい電池が減ってんだけどなんなんだろ? あたしといるとそんなに疲れんのかな?
凌也:共感しかない

湊:夏風に「守山は、なんかこう、生きてる感じがしないな」と言われたけどたぶん生活感がないの間違い

遥:あいつとオシャレなパスタ屋に行ったら変な名前のメニューが満載だった。店員に「も…森の妖精のスパゲッティ…」と羞恥にまみれて注文したら「はい、キノコスパですね」と復唱された。 おい お前もちゃんと言え こっちが恥ずかしさに堪えて森の妖精とか言ってるんだから お前も妖精とか言え
湊:「これ」ください^^(メニュー指差し)


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