:: コピペbot_14
2018.08.05 (Sun) 15:10

翼:数年前、歯医者に行った。そこで治療を受けてたら、口の中に妙なしこりがあることに気付いたんだ。治療中で退屈してたから、舌でそのしこりをペロペロ舐めていると、先生に「それ、僕の指です」って言われた

湊:公園でゴミ箱にちょっと遠くから空き缶を投げ入れようとしたら、小学生くらいの男の子が女の子に「あのお兄ちゃんが投げて入ったら、恋人になってね!」って言い出して女の子も「いいよ!」って返事してすさまじい責任がのしかかってきた…

かりん:夏風さんに半身浴を勧められてやってみたけど、うまくいかないんです…どうしても鼻や耳に湯が入ってしまいます。浴槽に浸かるのは右半身なのか左半身なのか分からなくて…

佳奈子:遥ちゃんが守山に突然背中をツーっとされて 「桜井は、Mなんだな」 って言われてた。 遥ちゃんがわけもわからず振り向こうとしたら「動くな」 って肩を掴まれて
そのまま
守山の指が
遥ちゃんの
_ 人人人人人人人人_
>ユニクロのタグを<
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
湊:守山くんちょっとあっちで話そうか

湊:遥、頬杖をつくなら片手じゃなくて両手でついたほうがいいよ
遥:?なんで…
湊:その方がかわいいから

湊:顔が可愛い遥とどうでもいいこと喋ってるときは全然話を聞かずに(遥の顔は可愛いな)と思ってる

湊:死ぬかと思った。ルシがポップコーン作るって言うから待ってたら、いきなり台所から機関銃みたいな音が鳴り響いて、ルシが匍匐前進で逃げてきた。音が鳴り止むまで2人で床に伏せて、台所掃除するのに2時間かかった。なんでトウモロコシを直接油の中に放り込んだんだ…

凌也:雪の降った夜に突然かりんが訪ねて来たから「どうしたんだ?」と聞いたら、白い息をはずませて寒さで少し赤くなった顔をして、俺を見上げながら「…会いたかったから…じゃ、ダメですか?」思わず抱きしめた
佳奈子:妄想乙
凌也:何故信じない

湊:ゲームばっかりしてるルシと夏風に掃除手伝わせようと思って、ウェットシートを装備したクイックルワイパー持たせて「スプラトゥーンだと思え」って言ったらすごいやる気出してきた

かりん「R-18ってどういう意味ですか?」
翼「えっえっと、その、」
凌也「アルファベットでRは18番目だ」
かりん「あ、なるほど」
翼「お…!?おおお!!おおおお??!!」

翼「何だこれは」
佳奈子「ごはんですよ」
翼「そうじゃなくてごはんの上にのってるのは何だ」
佳奈子「だからごはんですよ」
翼「馬鹿にしているのか!この!上の!黒いの!」
佳奈子「だから、ごはんですよって言ってんじゃん」
翼「ごはんじゃない!これはごはんじゃないだろ!!なあ!(´;ω;`)」

湊:ルシがかりんくんの絵を描いてた。それが結構特徴を捉えた絵だったんだけど、守山が「もっと目を大きく。頬は可愛く。そして周りにハートを描け」と注文をつけていて、プリクラってこうやって進化したんだなって思った。次遥も頼む。

「スマイル1つ」
かりん「(ニコッ)」
「ツンデレ1つ」
遥「べ、別に…注文して欲しい訳じゃない。…テリヤキが、うまいと思う…」
「ヤンデレ1つ」
湊「ふふ…他のお店のことなんて考えられなくしてあげるよ…」

湊:かりんくんが「すなあらし食べたいですー」って言ったら、守山が「それを言うならひなあられだ」と瞬時に突っ込みを入れてた。すげえ。

凌也:『姉という生き物は弟を決して「もー!」と言って叱ったりはしない、彼女らはまず口を揃えてこう言う。「は?」と。その短い一言は、格下が逆らうの?というカースト制度の根強さを物語らせ、阿修羅の如き威嚇と、全ての手段を以て手酷い処分を下すことを宣言し、通常の何倍もの低い声で威圧するのだ』……そうなのか?
遥:(コクコク)

湊:横断歩道で何気なく指をパチンと鳴らしたら偶然信号が青に…と思ったら対面側にいた男の子が驚愕の眼差しで俺を見ていた。すれ違いざまニコッと笑って人差し指を口に当てたら、目をキラキラさせて小刻みに何度も頷いていった。

翼:くら寿司って皿を流してルーレットでグッズもらえるだろう?この前、皿の入り口付近にセンサーがあることを知って「お?皿を途中まで入れて戻したらセンサー反応して無限にルーレットし放題じゃないか!?」と思って4回実行したところで食べてない寿司料金をとられることに気付いたが些末な問題だな、うん

佳奈子:スライム肉まんが気になってコンビニ寄ってみたんだけど、ちょうど新人の子が小宮に色々教わってて「そのスライムまん、中に一緒に入れるのは7個までね。8個入れるとそいつら合体するから」「は、はい!」っていうやり取りしてたもんだから腹筋が割れそう
翼:合体するのか!?(キラキラ

湊:寝るとき、抱き枕やぬいぐるみを抱く人や、口の近くに布団や毛布を持ってくる人や、丸まった姿勢で寝てしまう人は物凄く甘えん坊らしい。 これは抱き付くと安心するし、口元に物が触れてると安心するし、なんかいろいろと安心するかららしい
遥:あっち向け( `Д´)

翼:成島から嘘吐きコンクールっていうのがあると聞いて面白そうだから見に行ったらそんなのやってなかった。

佳奈子「クラーク博士とかいう人も言ってたじゃん、「少年を抱け」って」
湊「なんで略した」

佳奈子:ルンバの人工知能は元々地雷除去のために開発されたらしいけど、「俺も若い頃は人命のために無茶やってたけどな。今はこうやってお前さんの部屋を綺麗にしてる。まあ汚なさ具合はある意味戦場だが、平和っていいもんだな」って語る元ベテラン傭兵みたいで恰好いいと思って涙したわ

湊:スカート内盗撮のニュース見て遥が「下着着てるに決まってる…」って言った瞬間テレビで「どんなパンツをはいているか知りたかったと供述」っていうテロップが入ってそれを見た遥が「服屋に並んでるだろ…」って言ってて笑った

かりん:そういえば自転車パンクしてたな、と思って修理に出そうと思ったんです。それなら最近運動不足だしジョギングしながら行けばいいかなと思ったんですよ。今、自転車屋さんの前で佇んでます

凌也:子猫をくわえている親猫の画像がほしいんだが
佳奈子:クロネコヤマトでggrks

遥:ビタミンドロップ、やる。目にいいらしい( 'ω')ノ◎
翼:(`◎ω◎)

かりん「皆さんどのくらいの頻度でやってるんですか?」
凌也「溜まったらやる。週に1回くらいか」
湊「2日に1回かな」
遥「あいつに任せる」
翼「そうなのか。ちなみに私は衛生管理上、洗濯は毎日やっているぞ。使用人がな」

湊:でっかいクッションを抱えてた遥。
俺「うわーモッチモチで柔らかそう」
遥「ん」
俺「ちょっと触ってもいい?」
遥「…潰すなよ」
と言ってくれたから遥のほっぺたを優しく撫でておいた

遥:間違えてあいつに電話をかけた時の
湊「呼んだ!!?!?!!?」
俺「間違えた」
湊「待ってろ!!!!!!」
俺「間違えたって言ってる…」
湊「今準備するから!!!!!!」
俺「だから間違えたって言っ」
湊「来てやったぞ!!!!!!」
って感じが正直嫌いじゃない…

かりん:どうしました?大丈夫ですか?って先輩に聞いて即座に「大丈夫だ、問題ない」って返ってくる時は大抵大丈夫じゃないです

遥:アパートの裏庭からあいつの声がして
「君、よくここにいるね」
「前から可愛いと思っててさ」
「よかったらこれから部屋に来ない?夕飯も食べていきなよ」
「…泊まっていってくれると嬉しいな」
慌てて壁から飛び出したら三毛猫と戯れてただけだった死にたい

湊:お前が笑っててくれるなら、笑わせる相手は誰でもいいと思う。でもお前が泣くなら、原因はいつだって俺がいいんだよ。

湊「お分かりいただけただろうか?」
遥「?」
湊「お分かりいただけないのか(´・ω・`)」
遥「わからない」
湊「お分かりいただけない(´;ω;`)」
遥「…わかった。わかればいいんだろ」
湊「お分かりいただけた(*`・ω・´)」

湊「…俺たちにも倦怠期ってあるのかな?」
遥「ケンタッキー?…久しぶりに食べたい」
湊「…うん!行こう(*´ω`*)」

かりん:先輩が最近パソコンしすぎておかしくなってます。昨日会った時に「パソコンのし過ぎでパソコンする暇がなくなったから、泣く泣くパソコンする時間を割いてパソコンしている…」と頭抱えながら言ってきたのでごめんなさいと思いつつ睡眠導入薬をお茶に入れて寝かせました

翼:
「ゴミついてる」
「どこだ」
「髪の…いや、取ってあげるよ」
「…んっ…おい、今耳触っただろ」
「動くなって」
「…んっ」
「取ーれた」
「…わざと」
「バレたか」
「お前……」
というやり取りを見た時の私の気持ちを述べよ。ただし登場人物は友人二人(男)とする

佳奈子:守山!かりんちゃん泣いてるじゃない!あんた何したのよ?
かりん:ありがとうございます成島さん…でも大丈夫ですから
佳奈子:こいつに何か言われたの?
かりん:いえ、その…
佳奈子:ちょっと守山。ここまで泣かせるのはさすがにやりすぎじゃ
凌也:かりん、サプライズプレゼントなんか渡してすまなかった
かりん:いいえ…僕こそ、嬉しくて泣いちゃって…
佳奈子:……

凌也:学食で肉じゃがの肉を残したまま昼食を片付けようとしたらかりんに「残しちゃうんですか?」と言われて「子供に言い聞かせるように言ってくれ」と言ったら「ひとくちだけがんばりましょう?」と優しく言ってくれたから全力で完食した。

湊:高校の時、放課後遅くまで俺の家で勉強してて「…帰りたくないって言ったら、困るのか」って言われて心拍数が跳ね上がったけどすぐに「今日は、家に姉貴しかいない…」あ、そういうことか…。

翼:リア充爆発しろなんて君達は言うがな
かりん「爆発ってどういうことですか!」
凌也「かりん、危ないから離れていろ」
かりん「嫌です!先輩に何かあったら...僕は...!」
凌也「馬鹿だな。絶対に離してやらないぞ」
かりん「先輩...」
とか素で一芝居打つんだぞ!?本当に見たいか!?

湊:もう嫌だ…来世から本気出す…
佳奈子:あんた前世でもそう言ってたよ?
湊:あーそうだった
遥:(どういうことだ…?)


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