:: こすぷれ! *R18
2018.07.21 (Sat) 22:52

・性犯罪者×ミニスカポリス(という設定)


湊「( 'ω')」

ガチャ

遥「…(怒)」

湊「うっわああ!かわいい!うぇえめっちゃかわいいじゃん!ミニスカ!ミニスカポリス!うへへへへ(*´ω`*)」

遥「うるさい!///」

湊「うーんやっぱりたまには趣向を凝らすのもいいよね、マンネリ対策ってわけじゃないけどこう、新鮮というか新しい魅力というか…」

遥「変態……(´д`)」

湊「でもかわいーよ。ほら、近くで見せて」

遥「……///」

てくてく

湊「はい、ここ座って」

遥「なんで…膝…///」

湊「乗せたいから。よいしょ」

遥「重いだけだろ…」

湊「軽いって。あーかわいー、スカート丈ちょうどいいね、わざとらしいほど短くないし。ネクタイ…水色シャツ…うん、帽子も似合ってる。そして何より…(チラッ」

遥「(きた…(T_T))」

湊「網タイツ!うんうん、やっぱこれ大事だな、素足よりいいよむしろ!(^q^)」

遥「………(T_T)」

湊「あれ?どうかした?( 'ω')」

遥「……引く」

湊「えっ」

遥「ここまで変態だと…思わなかった(T_T)」

湊「そっそんな!男の夢なのに!えっえっ、そんなに嫌だった?(´;ω;`)」

遥「はぁ……」

湊「そ、そうか…そんなに…」

遥「……そんなに、すきなのか」

湊「え?コスプレが?」

遥「ん」

湊「俺、別にコスプレがすごい好きなわけじゃなくて遥がかわいい格好してくれるのが好きなんだけど」

遥「かわいくない…( `Д´)」

湊「いやいや、かわいいってほら。着てくれるなら、かっこいい格好だって見てみたいし?」

遥「……///」

遥「……二度と着てやるか…///」

湊「はいはい、二度と『同じ服は』着ないってことな(^^)」

遥「違う!( `Д´)」

湊「怒るならほら、せっかくだからモデルガン構えてみたら?」

遥「(`´)……」

ぐっ

湊「おおう。そんな、いきなり額に銃口向けなくても(笑)」

遥「性犯罪者のくせに…黙ってろ」

湊「おっ、なんか設定加えられた!何だかんだノリノリじゃん(^^)」

遥「(怒)」

カチャッ

湊「待って待って、まず話そう。な、平和的解決が望ましいだろ?」

遥「うるさい」

湊「確かに俺は今まで、いたいけな女の子たちを可愛がりまくってきたよ。でも無理強いしたことはなかったし、みんなそれなりに喜んでたじゃん」

遥「どうせ…薬でも使ったんだろ」

湊「あれぇ、バレてた?(笑)」

遥「(なんだ…この茶番…(T_T))」

湊「心も体も気持ちよくなっちゃうお薬なんだけど、お巡りさんにもあげようか?」

遥「いるか」

湊「いらない?まぁ、いらないか。そんなものなくたって気持ちよくなれるもんな?」

さわさわ

遥「おい…」

湊「はーい、危ないものは没収」

ぺしんっ

遥「あっ」

湊「このすべすべなお手てはこっち触って?」

むぎゅ

遥「(こいつ、いつからこんな…///)へんなの、押し付けるな…///」

湊「あれ、真っ赤になっちゃって…お巡りさんこういう経験ないんだ?かわいーな、処女なの?」

さわさわ

遥「んっ…///」

湊「顔かわいいし、脚も色っぽいし…えっち好きそうなのにもったいないなぁ(*´ω`*)」

遥「す、きじゃないっ…(怒)」

湊「ふーん…?じゃあ俺が触っても全然平気だよね?触られるの好きじゃないんだし?」

遥「や、めろ……んんっ…///」

湊「よーいしょっ」

ビリリッ

遥「!ばっ、何してっ…」

湊「何って?プレイ用のうっすいタイツだし、簡単に破けるんだよ。ほらほら丸く穴が開いてえろい…うわ、ぱんつもえっちじゃん…(*´Д`)ハァハァ」

遥「そ、な…っ、お前が、着ろって…んぁっ///」

湊「えー何それ、お巡りさんの趣味?それとも彼氏の趣味?あっ処女なんだっけ、じゃあ自分で着てるんだ(笑)」

遥「ち、が……く、ぅっ……///」

湊「指、気持ちいい?ほーら、もっと中まで入るよ」

遥「ぁ、あぁっ……や、なんでっ…いきなり…///」

湊「ん……?思ったより興奮しちゃったから?」

遥「し、らなっ…///」

湊「だってかわいいんだもん。ね、ちゅーしたい。帽子と眼鏡、取ろうか」

ぽいっ

遥「んむっ……ん、ふ……っ///」

湊「かーわい。舌、ぷるぷる震えてる。腰も動いてるし」

遥「ぃ、てなっ…///」

湊「はいはい、膝立ちで跨いで。ゆーっくり腰落としてみようか」

ぴたっ

遥「やっ…待て、まだっ…///」

湊「怖いの?処女だもんね。じゃあこうやって馴染ませてみる?」

ずりっ

遥「ぁ……っ///」

湊「やらしいお口がぱくぱくしてる。ほんとは欲しいんだろ?」

遥「ん、んっ……///(ふるふる)」

湊「ふふ。嘘つくお巡りさんはお仕置きだな」

ずんっ

遥「〜〜っ!///」

湊「半分くらい…入っちゃったな」

遥「な、でっ…ゆっくり、するって言っ…はあぁ!///」

湊「だって…焦れったそうにお尻揺らしてるから」

遥「してない!っ……ん、ぅあ……っ///」

湊「は……いいね、着衣も。全然脱がさないでするって、あんまりないから」

遥「る、さい…変態…っ///」

湊「ね、後でいいから…足で、擦って?ね…?」

遥「んっ、やっ……」

湊「だから、タイツ越しの遥のおみ足で、今、遥に入ってるのを、」

遥「聞こえて、る…っ(怒)」

湊「あれ、そっか。よかった(^^)」

遥「踏み潰して、やるっ……」

湊「それやったら、遥にも同じことするよ?もっとえげつないことかも」

遥「………;」


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