:: コピペbot_13 2018.06.13 (Wed) 21:37 湊:携帯の機種変更をしたいって言う遥に、最新機種の画質の良さとか通信の速さとか機能の充実さを説明してあげたら「別に、お前と連絡できれば何でもいい…」って言われて嬉しくなってにやけたら我に返った遥が携帯コーナー疾走してトイレ駆け込んでいった。 佳奈子:そういえば、この前コンビニで待ち合わせをしてたら「巨乳巨乳」と言いながら背広のおじさんが入店してきて、エロ雑誌を手に取って大急ぎでページを開いていた。酸素吸入器並みに、緊急で巨乳が必要な人もいるんだなと知った。 翼:昨日映画を観に行ったんだが、映画後半から感動して号泣し通しだったかりんが上映後、あまり泣いてない私の耳元でそっと 「夏風さんも泣きたい時に泣いていいんですよ。誰にも言いませんから」 君は年上のカノジョか。 その後守山から映画館の裏に呼び出された私の心境たるや 遥:部屋で話しているときに、ふと会話が途切れてあいつに「…こっちにおいで」と言われて近寄ると抱きしめられる。もう何回もしてる…キスもする…のに、抱きしめられる方が動揺する。毎回心臓が痛くなる 佳奈子:子供の頃は「おしりペンペン」を避けるために頑張ってたのに、大人になると「おしりペンペン」すら有料になるんだから、資本主義って恐ろしいもんよね 凌也:お前のその発想のほうが恐ろしいぞ かりん「夜中トイレに起きたら、真っ暗になっているパソコン画面をじっと見ながら先輩が夕飯の残りを黙々と食べていて、なんかすごくびっくりしました」 佳奈子「見られたくないものをとっさに隠すとそうなるのよ」 かりん「……んぇ?」 湊:なんで遥のぱんつを見ちゃいけないんだ?だって尻を見られないためのぱんつだろ?だったらぱんつは見るものっていうかむしろ見ないとぱんつに申し訳ないじゃないか!俺はぱんつの存在意義を守るために断腸の思いで仕方なく遥のぱんつを見ているわけでお巡りさん離して下さい! 佳奈子:守山、『なるほど…』って顔やめて 佳奈子:みんなでお好み焼き屋に行ってて、小宮がせっせとハート型のお好み焼き焼いてたんだけど出来上がって遥ちゃんに「遥見て!できた!」って言った瞬間、守山が「焼けたか?切るぞ」って言ってハートの真ん中にヘラを突き立てて切っちゃって小宮の悲鳴が店内に響き渡った 翼「トマトにも中毒になる作用があるって本当か?」 凌也「デマだな。俺はこの数か月毎日食べているがちっとも中毒になっていない」 翼「言いにくいがそれが中毒だと思うぞ」 凌也:公園にあるサクランボ、全く実がならなかったんだが何気なく指で受粉してみたらサクランボがなるようになって、かりんが「初めて実がなりました!」と凄く喜んでしまったのでそれから毎年春になるとこっそり受粉しに行っている。もしやめてサクランボがならなかったらと思うとやめられないorz 佳奈子:小宮はバカだけど頭の回転は早い。「スナック菓子のカールってカール・マルクスから来てるらしいよね」とか嘘ついてみると「うん、だからパッケージが農奴なんだよな。たけのこの里が労働者のコミューンなのも有名な話だけど」って本当の話っぽく返してくる 遥「料理……味、どうだ」 湊「好きだよ遥」 遥「俺は料理の味を訊いてる( ` ´)」 湊「食べたよ、それでも俺は遥が好きだよ」 湊:電気屋で店員に間違われたんだけど、分かる内容だったから応えてたら今さら店員じゃないとか言えない雰囲気のまま値下げ交渉が始まってしまった… 凌也「テレビに黒い色が多いのは黒色だと熱が発散しやすいからで、冷蔵庫が白いのは冷気を逃しにくいかららしい」 かりん「ということはパンダは冷暖房完備…すごい(`・ω・)」 佳奈子:ドラクエで主人公の名前を「おつかれ」にしたせいで王様には「おお よくぞきた おつかれ」とラフな感じで労われて、助けた姫には「ああっ ありがとうございました おつかれさま」と脈ナシな態度をとられた 湊:授業中はあんなに体調悪かったのに帰り道ではピンピンしてる自分のこと俺は嫌いじゃない。 翼:「寝不足などで体調が悪い貴方!仰向けになりリラックスして目を閉じて腹式呼吸を15分すると体力が30%回復するよ!」的な話をよく聞くから実践してみたんだが、仰向けになってリラックスして目を閉じて腹式呼吸を15分すると人間の体というのは普通に寝るのだ。現場からは以上だ。 湊「優太はコナンがパラパラ踊ってたアニメのOPとか知らないよな、結構昔だし(笑)」 優太「?パラパラって何?」 湊「……」 【はい、テスト始め!】 遥(一問あたり5分…) 凌也(まず要点を見抜く…) かりん(順序立てて解こう…) 翼(全体の状況を把握…) 佳奈子(落書きの時間余るかな?…) 湊(助けてYahoo知恵袋…) 佳奈子「かりんちゃん知ってた?インド人って右手でご飯食べるのよ」 かりん「えっ!口じゃないんですね!!」 _人人人人人人人人人人_ >口じゃないんですね!!<  ̄YYYYYYYYYYY 佳奈子「王様ゲーム!」 湊「おー!」 佳奈子「王様だーれだ!」 凌也「俺か」 翼「おお」 凌也「そうだな……よし、1番はセキュリティロックの解除、2番がドアを爆破、のち3番4番が突入だ、2番はそのまま援護に回れ。5番は人質の確保、しんがりは俺が務める」 「「「了解」」」 翼:ブックオフに本売ろうとして、店に入ったら 「♪本を売るならぶっ殺す♪」 と聞こえてきて、ゾーッとしてそのままUターンして帰った(´・ω・`) 佳奈子:イケメンにチーズバーガーをぶつけると死ぬんだってさ 翼:ヒィ!!! 佳奈子:あんたは安心していいわよ かりん:先輩、親知らずを抜いたならしばらく硬い物は食べない方がいいと思います 凌也:そうだな。 硬いもの…例えばなんだろうな かりん:えっと……骨、とか… 凌也:骨 かりん:……… 凌也:骨は…食わないな、俺は かりん:僕も食べないです 翼:昨日、美容院でシャンプーしてる時に 店員「凄く綺麗な顔してますよね、彼女いるんですか?」 私「それがいないんだぁ」 私「彼女募集中だなw」 シーン、、、、。 洗い終わって頭を上げたら、隣のイス担当の店員の声だった 佳奈子「雪だるま、英語で何て言うか知ってる?」 かりん「スノーマン!」 佳奈子「じゃあファイヤーマンは日本語で?」 かりん「ひ、火だるま…(´;ω;`)」 佳奈子「消防士ね(^^)」 佳奈子:いい?テストの時にシャーペンは最低三本持っていくのよ。一つはメインに使う用。一つは周囲の動揺を誘うため試験開始と共にへし折る用。もう一つは予備 翼「成島が最近面倒なんだ…」 かりん「何がです?」 翼「ちょっとしたことですぐヒストリーになって…」 かりん(成島さん…歴史になるんだ) 翼「こないだなんて、私がちょっと口ごたえしただけでヒストリーになって…」 かりん(成島さん…夏風さんに口ごたえされただけで歴史になるんだ) 翼:五歳の時三輪車の後ろにつけたオリジナルマシーンで町に繰り出し迷子になった挙げ句「親御さんは?」と声を掛けてきた警官に「のっていくか?」と後ろのソリを指さした私の話はやめろ。 かりん「あっ、青のベンザブロックが泉に…」 ザッパァ 凌也「お前が落としたのは金、銀どちらのベンザブロックだ?」 かりん「えっと、青のベンザブロック…」 凌也「正直者だな…金と銀のベンザブロックをやろう…」 かりん「症状にあわない…」 湊:折り紙でキリンと鶴を折って子はるにあげた。遥は手に持って「きりん、きりん!つる、つる!」と喜んでいた。が、すぐにグシャッと握りつぶして「ごみ!ごーみ!」間違ってはないけど…(´;ω;`) ↑main ×
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