:: コピペbot_12
2018.06.10 (Sun) 12:13

\(湊 'ω')/ 何名様ですか
v('ω')('ω')v
\(湊 'ω')/ おタバコはおすいになられますか
('ω'乂)('ω'乂)
∠(湊 'ω')/ こちらのお席へどうぞ
\('ω' )/\('ω' )/

佳奈子:ガムテープと弁当買いにコンビニ行って温め頼んだら「は?」って言われて、ムッとしながら再度頼んだら変な顔されて、よく見たら弁当買い忘れてて、ガムテープだけレジに出してて、でももう引っ込みつかなくて、テンパって「温めた方がくっつくんだけど」とか言っちゃって、今死にたい。

翼:私は学生食堂でビビンバ丼かバンバンジーで迷った結果『ビンビンバー下さい』って言ったことがある。バンバンジーが出てきた。

佳奈子:かりんちゃんと一緒にアニメを見てた守山が『来週も見てよね!』って言ってるアニメ番組に向かって『…それが人にものを頼む態度か?』って渋ってた

湊:テストが52点だった。で、守山が「今回はまずかったな」って言いながら90点のテスト見せてきたから「俺もダメだわ」って52点のテスト見せたら「そうか?気にしなくていいと思うが」って謎の気遣いをされた。何言ってんだこいつ。

女子生徒「夏風くんって今付き合ってる人とかいないの…?」
翼「(あっこれ告白されるやつだ…)いや、特にいないが」
女子生徒「私はいるんだけど、なんかウケるねw」
… 一体何がウケるんだ?

翼:小宮から「最近遥に避けられているような気がするんだけど、お前何か知らない?」というメールが来ていたのを忘れて寝てしまって、朝になって「すまん、寝取った」と送ってしまったのが一番心に残る間違いメール

湊:ルシのメールアドレスが「neko-neko-nyan-nyan-i-love-dog@」になった時はまた何かあったのかと心配になったけど、今の「watashino-ohakano-maede-don't-cry@」もなかなか残念

かりん:ペットショップにいる九官鳥が、小宮さんには「コンニチハ、ミナト」と高い声で挨拶し、桜井さんには「キョウモカワイイネ、ハルカ」と甘い声で言い、成島さんには「オヤオヤ、カナコ!」と楽しそうに声をかけるのに、僕には「やあ、吾妻かりん」と渋い声で挨拶してきます

佳奈子:小宮が「どうすりゃいいんだ、とうとう遥と大気圏に突入したかもしれない…」って守山に話してた。守山が指摘しないからそのまま話進んでるけどツッコミたい。多分それ倦怠期でしょ。なんで会話成立してるの。守山も「壮大だな…」じゃないわよ

凌也:ツンデレの話をしていて、かりんが「べ、別に好きじゃないですぅ!」と練習し始めたので、フリのつもりで「お前は俺(たち)のことが好きだろう」と言ったら「え!?は、はい…好きです」と瞬時に照れ出した。
かりん、お前にツンデレは無理だ…しかしそこがいい

湊:スタバで注文して「店内でお召し上がりですか?」って聞かれた守山が「いや、公園でかりんと一緒に飲むんだ」ってとても無駄な情報を与えていた。

凌也:
桜井「最近…パソコンの調子が悪い」
俺「パソコンの環境を変えてみたらどうだ?」
次の日、桜井のパソコンの横には小さなサボテンが2つ置いてあった。

かりん:学校のテストの英語で「アリの一生」って長文問題が出たんですが、肝心の「Ant」を「おばさん」って訳してて全体的に×でした。「おばさんはお尻から道標フェロモンを出し、時にカマキリやクモに襲われます」とか和訳書いててなんかおかしいなー?とは思ってました。夏風さんすごいお顔してますよ

佳奈子:水族館の客の中に蝶ネクタイにメガネの小学生がいたのを見つけた時は『あ、これ誰か死ぬな…』と思ったよね。結局誰も死ななかったけど。

凌也「書道の基本はとめる・はねる・はらうだ」
かりん「ほぇ、コインパーキングと同じですね」
凌也「真ん中が事故起こしてるぞ」

翼:ファミチキ買うとき「あ、袋大丈夫です」って言ったらトングでチキンそのまま寄越そうとしてきた店員の顔は今でも忘れない

凌也「成島がカラオケでポ○ノの【アゲハ蝶】を【ハゲ社長】に替えて歌ってから、舞い遊ぶように姿見せたハゲ社長や荒野に咲いたハゲ社長が俺の頭から離れない」

紙に「門」と書く。
湊「これって読み方『もん』でいいの?」
遥「当たり前だろ。『もん』でいい」
湊「じゃ、じゃあとりあえずお尻からで揉んでいい?ふおお柔らか…ぐふっ」

かりん「午後ティーを午前中に飲んだらどうなるんですか?」
湊「体内時計が逆転し頭がおかしくなって最悪死ぬ」
佳奈子「体内リズムが狂い最悪死ぬ」
翼「精神が時流の矛盾に耐え切れなくなり最悪死ぬ」
凌也「死ぬわけないだろう」

かりん「誰もいないのに家のドアがとじたりしまったりしています。なぜでしょう?」
翼「そ、そういうのやめろ!」
凌也「自動ドアじゃないか?」
佳奈子「…それ、どっちも閉じてるけど」

翼 (私は一体何にビビッてたんだろう…)
凌也(自動ドアとか言ってしまった…)

凌也「家の近くの公園で夜中にスクワットをやっている中年がいる。身長は俺と同じくらいで、もくもくと200回1セットにして8〜9セット…腕立ても50回セットで軽く10セット。その後鉄棒で懸垂。すごいと思わないか」
佳奈子「夜中の公園でおじさんを見ながらしっかり数まで数えてるあんたって何なの」

かりん「『この電車は海草になります。お海苔にはなれませんのでご注意ください』というアナウンスを聴いて「海草にはなれるのに海苔になれないんだ…」と思って暫く考えてました…」

かりん「毎日毎日僕らは鉄板の
翼「上で抱かれて、変になっちゃうよぉ…(/□\)///」
湊「ある朝…俺は…」
佳奈子「店のオジサンと……!!??」

佳奈子「で…、小宮とはどこまでいったの?」
遥「…C、まで。俺は初めてだった…でもまぁ、悪くはなかった。あいつは何度も経験があるから、いろいろ教わった…半年に1度くらいなら、いい」
佳奈子「毎日じゃだめなの?」
遥「毎日は、さすがに…千葉だからな」
佳奈子「Oh, SEA……」

湊「「車」を「ぱんつ」に変えると世界が平和になる気がする。ぱんつはやっぱり白が一番だ、とか」
翼「あなたのぱんつ買い取ります…だと…」
かりん「ハイブリッドぱんつ!かっこいい!」
佳奈子「中古ぱんつ展示場」
湊「強盗「逃走用のぱんつを用意しろ!」」

佳奈子「炊飯器に米2〜3合(水気持ち少なめ) 冷凍ミックスベジタブル(一握り) トマトケチャップ(1.5秒。全開握り) 最後にシーチキンを油ごと一缶。炊きあがって芯があったらレンジでチンすりゃ大丈夫よ」
凌也「ケチャップの量の説明が斬新だな」

翼「カイロに書かれている"低温やけど注意"は関西弁じゃないのだな」

遥:高校の頃、あいつが通話中にいきなり「んぅ…ぅぁ…」とか「ハァ…んっ、ハァ」とか聞こえたから「何してる」と聞いたら「ひとりえっち」と言われて、動揺して「いつも…してるのか」とつい聞いたら「最近はだいたい寝る前にするかな」と言われて焦ったが「すとれっち」の聞き間違いだったことに気づいた

湊「自分が相手の事を好きなだけなのに相手も自分の事を好きなんじゃ?って勘違いするのは『感情の投影』っていう心理が働いているかららしいよ。だから遥と両想いだと思っているのは俺の勘違いなのかもしれない」
遥「(そんなの俺にだって働いてる…///)」

凌也:かりんが突然「あの、僕は先輩の優しくてかっこいいところが好きです」って照れながら微笑んで言ってきた。非常に慌てた俺は「そうか。俺も、俺のことが好きだ」……いや何を言ってるんだ俺は。


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