:: コピペbot_11
2018.06.10 (Sun) 12:08

かりん「ティッシュ配りの人が二人歩み寄って来たから「大丈夫です」って言ったら「こっちが大丈夫じゃないんすよ…」と言われて思わず「なるほど」と納得してしまい受け取ってしまいました」

佳奈子「夏風が「あなたは優柔不断なほうですか?」って質問に対して1分悩んだあと「いいえ」選択してて自己分析の無意味さを知ったわ」

湊「卒業式っていうと桜が散ってるイメージなのに、入学式は桜が満開のイメージなのどう考えても時空が歪んでるよな」

佳奈子「処女は人気あるのにDTが人気ないのって笑える。違いって何よ?」
湊「攻め込まれたことのない城と攻め込んだことのない兵士、どっちが強いかってことだ」
翼「お、おぉ……!」

湊「8割の人が二十歳までにキスしてるんだってな」
翼「なんだそれウケるぞ(精神的苦痛を)」

かりん「自転車をこいでいたら突然歩道のおじさんが手を挙げだして、脊髄反射で思わずハイタッチしてしまったんですけど、たぶんあのおじさんは僕の後ろを走ってたタクシーを呼びとめたかったんだと思います。もう二度とあのおじさんには会うことはないだろうけど今すごく恥ずかしい」

凌也「さっき成島が「ゴキブリが小宮を始末してくれて助かったわ」と言っていたのを聞いたんだが」

佳奈子「ガン保険のCMで男の人が「ガンで入院したら1日10000円もらえるんですか!?それはうれしいですね!」って満面の笑顔で言ってたけど、もう少し冷静に考えなさいよ。ガンなのよあんた」

湊「あの二人がくっつく前、うちに守山を(無理やり)呼んだ時にかりんくんが言ってた『ドキドキして心臓が止まらないです!』をたまに思い出して笑う」

佳奈子「コンビニで、
店員♀「温めますか?」
湊「えっ?」
小宮は雑誌を買いに来てたの。女の子は顔真っ赤、そしたら小宮が急にその場から離れてお弁当を一つ持ってきて一言「お願いします(^^)」
うーん、守山や夏風ならこうはいかないわね」

湊「この前本屋に行ったら「衝撃!!親が犯人のミステリー特集」という恐ろしいコーナーがあった」
遥「……」

凌也「病院での診察待ち中、風邪で辛そうにしてる子どもを「すぐ治るからね」と励ましている親がいた。やがて俺が呼ばれて立ち上がったら「見てて、あの人も診察が終わったら元気になってるから」と言われたので、元気になってもらおうと診察室を出る時にスキップで出ていった。親子はいなかった」

【死亡フラグの「さしすせそ」】
湊「先に行っててくれ、ここは俺が食い止める」
佳奈子「死にたい奴はここにいれば?あたしは部屋に戻るわ」
凌也「すぐに戻る、ここで待っていろ」
翼「戦争が終わったら、私は桜井に…」
遥「そうか…そういう…ことだったのか…」

かりん「音速340m/秒って聞いてもピンと来ないって言ったら先輩に「1秒間でトイレットペーパー7つ巻き取るほどの速さだ。ダブルなら14個」って言われてすごいやばいと思いました」

佳奈子「たまにwindowsで「ファイルが見つかりません」ってエラー表示が出るのは百歩譲って良しとするわ。なんでボタンが「OK」しかないのよ。全然OKじゃないのよこっちは。「無念」とかにしなさいよ」

佳奈子:「なんかほしいのある?」って一緒に買い物してた夏風に聞いたら突然「柔らかいナリ!」とコロスケのマネしてきた。 「何が?」って聞いても「柔らかいナリ!」ってしつこいから、「だから何が柔らかいのか聞いてんだよゴルァ!!」って怒鳴っちゃった。夏風は半ベソであたしに「やわらか稲荷」のパックを手渡してきた。

湊:さっきヤマダ電気で店員に商品の場所聞いたら「その商品を私は知りませんが6階にあると聞いたことがあります」って答えてきた。「そういえば東の洞窟に神器が眠っていると何かで読んだような…」って言うドラクエの村人Aに変換された。

湊:居間でテレビ観てた時、扇風機の風が来なかったから扇風機を首振りにしてもらおうと思って扇風機の側にいたルシに「なぁ、首振りにしてくれよ」って言ったらヘドバンが始まった。せっかくだから「もっと!もっと速くだ!」とかリクエストして楽しんだ。遥はおろおろしてた。

佳奈子:コンビニで買い物中、店員が「お弁当あたためますか?」を噛んで「お弁当あきらめますか?」って言ったのに対して「いやっ、買わせてくれ…っ」って懇願してる夏風を見たときは流石に吹いた

佳奈子:人体の70%は水だから、たとえ守山にネチネチなんか怒られたとしても『黒い水が何か喋ってるなあ』と思えば大概のことは許せるわけよ

湊:駅で切符を間違えて子供料金で買ったかりんくんが『お金を払うので大人にしてもらっていいですか?』とうるうるの瞳で駅員に言ってたんだけどその後ろにいたルシの顔がやばかったし何より守山の顔がやばかった。

遥「お前なんかもう知るか!出ていく!」
湊「えっ、じゃあ俺も一緒に出ていく!」
遥「……」
湊「温泉にでも行く?」
遥「……温泉、たまご…」
湊「うんうん、土産に買って帰ろうか」

佳奈子:合コンに誘われた夏風が「万が一のことがあるかもしれないから一応持ち帰れる用意はしてこいよww」って言われてタッパー持参して行った話する?

湊:みんなで鉄板焼の店に行ったんだけど、店員に『お肉はどのように焼きましょう?』と聞かれて、かりんくんの『死なない程度に』ってのに対しルシが負けじと『野性的に激しく、かつ哀れみを持って』って無茶苦茶なオーダーしてた。横で守山がひそひそ『ウェルダンで』ってまともな注文してた。

女の子に「なんで夕焼けは赤いの?」と聞かれた時の反応
湊:君があんまりかわいいから赤面してるんだよ
凌也:光の散乱
かりん:気合い…?

翼:高校時代、コンビニにこっそり行ってホットスナックを買っていた。ずっとローソンでからあげくんレッドをからあげくんアールイーディーって言ってた。しまいには慣れてアールイーディーだけ言ってた。くそっ…あいつら、影でこそこそ笑ってたんだろうな…(>_<)

佳奈子:夏風にハイキュー貸したら影山のファンになったらしくて『ボールは俺が持っていく』っていうセリフが気に入ってて「醤油は私が持っていく」とか「おでんは私が持っていく」とか事あるごとに使ってきて笑う

【振り込め詐欺の対応】
@「俺だよ俺!」に「誰だ?」の一言で二時間戦い続けた凌也
A「怖かったから」の一心で般若心経を唱え続けた翼
B無言で叩き切った遥
C「うちの子は全員死にました」の後、高笑いしてみせた佳奈子

凌也:かりんが「おふとん…おふとんしゃんだいしゅき…おふとんしゃんありがとうでしゅ…」って寝言を言ってるんだ。
椅子で。

翼:この前、腹が痛くなってトイレに無心で向かってたんだが、途中、ふとガラスに映った自分の姿を見ると今まで見たことがないくらい男らしい表情だった

凌也:大学の近くで泣きながら防犯ベルを握る小さな女の子に会った。どうしたのか聞くと「転んだら音がとまらない…」と。仕方なく力ずくで防犯ベルを分解しようと試みる。気付けば周りに人だかりが。半泣きの小さな女の子と必死に防犯ベルを分解する男。俺まで泣きそうになった


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