| :: コピペbot_8 2018.05.19 (Sat) 00:47 佳奈子：おう…パソコンがガンダム… 凌也：？ 佳奈子：パソコンがガンダム… 凌也：…？（思考中） 結論： ＿人人人人人人人人＿ ＞起動せんし！＜ ￣Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y￣ 湊「ケーキあるけど食べる？」 遥「(´'-')」 湊「チョコ」 遥「(´'-')」 湊「フルーツタルト」 遥「+:゜(*´｀):。」 湊「モンブラン」 遥「(´'-')」 湊「どれにする？」 遥「…なんでもいい(´'-')」 湊「はいタルト」 翼：小宮が料理している時、野菜か何かを炒めてるフライパンから火が出た。彼は慌てもせず涼しい顔をしていたからそういうものかと思った。あとで食べてる最中に「本格的だな」と言ったら普通に「あぁ、あれ事故」と言われた 凌也：「今ならT.M.Revolutionごっこが出来る！」 とテンション最高潮で外に出て行った成島が僅か1分で挫折するくらいには風が強いぞ 翼：「やっ…やめ、中に入れるな…っ」「なんで？」「…っ、帰る時、困る…！」という声が聞こえ慌てて振り向いたところ、小宮が桜井のコートの中に雪を入れようとしてるのが目に入り、コンクリートに頭をぶつけて死にたくなった昼下がり、君たちはどのようにお過ごしだろうか。 翼「おぉっと、近づくな！それ以上来たら軽快なBGMと共にボールが転がり始めドミノへ衝突しパタパタ倒れる。そのドミノに押されたミニカーが斜面を滑り天秤の上に乗って掲げられた反対側の腕が爆弾の起爆スイッチに当たってボンッだ！」 かりん「(見たい……)」 遥「(見たい…)」 かりん「めーだーかーの学校はー」 佳奈子「川の中っ…！」 凌也「圧倒的激流っ…！」 湊「すべてを飲み込む激流っ…！」 翼「無くなる学校っ…！」 遥「(腹減ったな…)」 翼：ついさっきまで攻撃の反対語を反撃だと思っていた。成島にも尋ねたら「迎撃ね！」だった。さらに訊くと、かりん「迎撃」遥「反撃…？」凌也「先制攻撃」だった 湊：誰一人守りに入らないのかよ 湊：夜中に傘持って外出したはいいけど、雨が全く降らなくて暇だったし傘もあるし、傘を振り回しながら「卍・解！大紅蓮氷輪丸！」とか言いながら遊んでたら、警察に出くわして職質された事がある。「日番谷冬獅郎君だったかな？随分と大きくなったね。」とか言われて死にたかった 湊：もう許さない。トモダチコレクションで夏風作って、雨漏りする部屋に住まわせる。やせ細って病気になっても無視する。濡れた地面にパン投げたって喜んで食べるんだからな…！ 佳奈子：夏風！謝りなさい！急いで！！ 翼「男が女湯入れるのっていくつまでなんだ？」 佳奈子「『女湯に入りたい』って思ったその瞬間からアウトなんじゃない？」 遥：姉貴から送られてきた淫魔を追い払うらしい香を試しに部屋で焚いた。バイトから帰ってきたあいつが『え、なにこの匂い…』と言いながら部屋を出て行った 翼：どこでググったのか教えてくれ!! 佳奈子：答え出てるじゃん 佳奈子：遊びに行くとよく小宮と遥ちゃんが喧嘩してるけど、「おいなんでだよ！」とか聴こえるからまた始まったなぁとか思ってたら 「すすいだ瞬間キュキュっと落ちるんじゃないのか！！」とか叫んでるのが聴こえてきた 佳奈子：男は命の危険に晒されてるほうが性的魅力が増すんだってさ。神風特別攻撃隊に選ばれた青年達は驚異的な男性フェロモンを発してたらしいわよ。 甘々二次創作に飽きてきたら攻っこを半殺しにしてみればいいのね。 翼「空港で所持金200円。どうしよう…誰か助けてくれ！！」 湊「金振り込んでもらったら？ＵＦＪなら振込みも24時間できるんじゃなかったっけ？ 間違ってたら悪い」 翼「残り80円…もうだめだァ！」 湊「ジュース飲んでんじゃねーよハゲ」 凌也：タイトルが「私の家来ちゃいますか？」というスパムメールがきて「家来なわけないだろう」と思ったがよく考えたら訓読みだった。 翼「私の500円のマウスは何もしてないのに左上を一目散に目指すんだが」 佳奈子「それはあんたに斜め上を行くような人になってもらいたいっていうマウスの気持ちよ」 翼「斜め上ゴミ箱なんだが」 湊「カエルのケツにストロー挿して……あとは分かるよな？」 凌也「吸ったのか」 湊「逆」 凌也「吸われたのか……」 湊：ルシがピーマンを口にくわえながら料理を作っていたから「何作ってるんだ？」と思いながら、ふと奴の足元を見ると、そこには「ピーマンをくわえて作る簡単チンジャオロースの素｣と書かれたレトルト商品のパッケージが落ちていた。 かりん：築2003年の軽量鉄骨のアパートって地震来たら崩れちゃいますか？一人暮らしでちょっと心配になってきました(´・ω・`) 湊：そういえばこの前、夏風が「ヘイ彼女！私で妥協しないか！？」っていう新手のナンパを思い付いたって言ってた 失敗した料理を美味いって全部食べてくれるのが湊 ボロクソ言いながらも全部食べてくれるのが佳奈子 不味いという顔が隠しきれないのが翼 失敗した料理から良い点を見つけて褒めてくれるのがかりん 黙って食べるのが凌也 一口食べて箸を置くのが遥 翼「牛乳に相談してから5時間経った。まだ一言も返事をもらえない」 凌也：この間ジャムの瓶が開かずかりんが困っていた。「開けてやるぞ？」と聞くと「大丈夫ですよ！気にしないでください」と言われた。そうか、と残し踵を返すと「えい、えい」という可愛らしい声の後野太い声で「エイシャオラァ！」と聞こえて以来疑心暗鬼に… 湊：これはどんなものでも貫く最強の矛、これはどんなものも通さない鉄壁の盾だ 凌也：ではその矛で闇を払い、その盾で愛する人を守ったらどうなる？ 佳奈子：最高のパターンのやつね 翼：最高のパターンのやつだ かりん：さいこうのぱたーんのやつです かりん「にゃん」←可愛い 翼「にゃん」←腹立つ 佳奈子「にゃん」←どうした 湊「にゃん」←どうした 凌也「にゃん」←しゃ、喋ったぁぁ!! 遥「に、にゃん」← 天から光が降り注ぎどこからか羽が舞い落ち空に虹が掛かり戦場の兵士たちは銃をおろし空を見上げる 翼「マッチいらないか…？」 佳奈子「ダメよ！もっと自分の商品をアピールしなきゃ！」 翼「マ、マッチいらないか！？」 佳奈子「下向いてちゃ何も伝わらないわ！もっと大声出せ！！」 翼「マッチいらないか！！！」 佳奈子「いらんわ！！！！」 佳奈子：モンハンでボスと戦ってるときに偶然雑魚にふっ飛ばされてその後ボスの攻撃があたしのいた場所にあたると雑魚モンスターが助けてくれたのかとときめいて殺せなくなるどころか好きになり始めた自分に気付いたわすごい 凌也：昔泊まった宿に立ち湯があって、俺が立って肩より少し下まであるような深さに浸かっていたのだが、かりんが湯に入って来ながら「先輩、ここの湯かg」と目の前から消えた 【 好きな軍艦を思い浮かべてから読め 】 湊：それ一隻で日本海海戦の時の艦隊と戦ってもらうぞ！さて勝てるかなっ？(^^) 遥：(ネギトロなら勝てそうだな…) 翼：井の中の蛙 大海を知らず……たしかに蛙は大海を知らなかったかもしれない…だが、通用しなかったとはいってない！！ 凌也：カエルが海水に浸かると塩分で水分が吸収されてミイラ化して死ぬが 翼：すまん 佳奈子：あたしがなけなしの小遣いで買ったお掃除ロボのルンバが、玄関の扉を開けて掃除してたら行方不明になった。守山宅を探してもいない… 翼「なんでパピコが二つ入りなのか知ってるかい？なんで雪見だいふくが二つ入ってるのか知ってるかい？大切な人と半分こするためなんだぞ！！！！！！！！！死ね！！！！！！！！！」 佳奈子：疲れた顔した小宮がグッタリした感じで歩いてたんだけど、向こうから遥ちゃんが駆け寄ってきたら小宮の顔が(´･ω･`)ﾌｩ…→( ﾟдﾟ)ﾊｯ!→*.｡..:*・゜ﾊﾟｧｧｧ(*´∀｀)ﾟ・*:.｡..:*って変わってった 凌也「さて、100g1500円の数の子が3kgある。いくら？」 かりん「？数の子ですよね？」 湊：ルシとBLの話してたら遥が来たから話を中断した。「何話してた」「別に大したことじゃないよ」「なんで隠す。余計に気になる」「聞かないほうがいいって」そのあと遥は何か思いついた様に「ゆ、幽霊なんか…別に怖くないぞ」と言った。かわいくて噴いた 佳奈子：夏風が回転扉からうまく出られなくてずっと回ってる…もう10分くらい…でもあいつすごい楽しそうだからあたし帰るね 翼：ゾウが踏んでも壊れない筆箱を成島に踏み潰された… 湊：野良猫に餌やってたら遥が近づいて来た。だから野良猫に 俺「ほら、(遥に)挨拶して？にゃーは？」 遥「にっ…にゃ……」 か"わ"い"い"よ"ぉ"… かりん：素数ってなんですか？ 翼：うむ…とあるクラスの人数が29人だとして、2人組を作ってみよう。どうなる？ かりん：1人余ります 翼：そうだ、それが私だ。3人組を作ってみよう。どうなる？ かりん：2人余ります 翼：そう、その片方が私だ。これがずっと続く かりん：ごめんなさい 翼：謝らないでくれ 湊：昼寝してた守山が突然「馬鹿か小宮……！」って寝言を言って、それを聞いたかりんくんは笑ってたんだが、夢の内容が気になるし、守山の声色がガチすぎて笑えなかった…俺何かしたか… 遥：髪があいつの袖のボタンに絡まって、慌てて「これで髪切れ」って小さいハサミを渡したら迷わずボタンの糸を切っていた。 湊：ルシが「覆水盆にかえらず」の小テストをしたら夏風が 「Mr. Fukusui don't come back between summer vacation.」 って書いた 佳奈子：ドラクエ最高のボスって誰だろ？HP最大値回復のシドー、片手蘇生のデスタムーア、やっぱ最新作のウルノーガ？ 湊：Zの見つからない石版 翼：あるあるだなｗｗｗ 湊：ねえんだよ ↑main ×
|