:: コピペbot_6 2018.01.21 (Sun) 21:08 ・白鬼botさんありがとう 翼:約束をしていた小宮が遅刻して、やっと現れたのを見て桜井が「遅い。年寄りになったらどうする」と言うと小宮は少し意外そうにふっと笑って「お爺さんになっても待ってくれるの?」 桜井は「バカだろ…」と俯いた。私は切実に帰りたいと思った。 遥:あいつが自販機で当たりを出したのに気付いていなかった。 俺「当たってるぞ」 湊「あっ本当だ……んー、遥のおすすめってどれ?」 俺「緑茶…このメーカーの…」 湊「(緑茶ぽちり)ほら、やるよ」 ……ときめいてなんかいない。 遥:庭で育ててるミニトマトが熟すまで待ちたいのに、ちょっと全体が赤っぽくなるとあいつがどんどん取っていく。仕方ないから部屋の中で網に入れて吊るしてる 佳:小宮を? 湊:部屋にウォーターベッドを買ったぞ。ふへへ、遥と使うんだ〜( ´∀`) 翼:わ、私のところにだってウォータークローゼットがあるぞ! 湊:それただのトイレだろ。 佳:守山、人がお茶を飲んでるときに龍が如くをやってる小宮に向かって「これがどうぶつの森か?」って聞くのやめて 湊:夏風の保護シートに気泡がいっぱい入りますように! 湊:好きって10回言って 遥:好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き…… 湊:俺の事は? 遥:? 湊:両足に板を取り付けて雪の上を走るスポーツと言えば? 遥:スキー 湊:俺は? 遥:?? 湊:疲れて寝ていた遥が寝言で「から…あげ…もっと」とムニャムニャ言ってたから夕飯に作ったら、「なんで食べたいって分かった…。まぁ…食べてやってもいい」って言われて、今、大根おろし乗せた唐揚げを嬉しそうに食べてる。 遥:ものすごく面倒な奴に会った時、お前はどうする 湊:んー、無視して逃げるかな。………おい、何処行くんだよ……おい!無視すんなよ!(泣) 佳:マックで「スマイルください。テイクアウトで」と言う罰ゲームを小宮がすることになって、あたしと夏風とで見物したんだけど 湊「スマイルください。テイクアウトで」 店員「…えと…あの…あと30分で終わります///」 あの日、夏風の顔からスマイルが消えたわ 凌:俺とかりんがラピュタを見ている横で成島がペヤング作り始めて「三分間待ってやる」と言いながらお湯を入れていたから、奴が湯切りしてる背後から「バルス!」と叫んだら湯切り失敗して麺が全部流しに落ちて「麺が!めんがァァア!」と叫んでいる 遥:あいつから『12/24はどうする?』とメールが来た。『約分して1/2にした方がいい』と返信したらしばらく困っていた 湊:正月明けにしろって意味なのか?って悩んだよ;遥:結局どっちも会っただろ 翼:桜井に「このバカ…」と言われた小宮が桜井の頭をポンポンしながら「わかったわかった」と受け流すのを見て、なるほどこれなら小宮も油断するのか、と思い私も小宮に少し高いトーンで「小宮のバ…」まで言ったところからの記憶がないんだが何故だ。 佳:蛍光灯を換えている時、一人なのをいいことに「ブゥン」「ブゥン」とライトセーバーに見立てて緩く振り回していたら、いつの間にか守山が居てこっちを見ていた。一瞬固まったけど、「どうした、心を乱すな。フォースの力を信じろ」とだけ言って立ち去った。なんかむかついた。 遥:「あのランドに行ったら皆お姫様になれる」と女の客から聞いたのか、あいつに「らしいから、俺とあのランドに行かない?俺のお姫様になってよ」と告白されて教科書の角でぶん殴った。今度あのランドに…行ってくる…/// 凌:昔かりんが 「巨峰ですよ!ぶどうのでっかい奴ですよ!知らないんですか!?」と 寝言でキレていたことを思い出した。 佳:買い物に行ったら二人がいた。遥ちゃんがりんごヨーグルト食べたいらしくカゴに入れるんだけど小宮が棚に戻すんで遥ちゃんは苛々してるみたいだった。そしたら小宮が遥ちゃんに何か頼んで、遥ちゃんが別の棚に行ってる間にちょっと笑って棚に戻したりんごヨーグルトをカゴの下の方に隠すように入れててあたしは爆発した 凌:うなぎパイを食べながらかりんが「うなぎパイがあるならあなごパイもあるんですか?」って言うから検索したらあなごパイは存在し「じゃあどじょうパイは」って聞くから検索したらどじょうパイも存在し「それならウツボパイは…!?」って聞くから検索したらウツボパイまで存在したので二人で大興奮した 湊:遥にキスをしようと迫った時 「またにしろ」と言われたので「え!?いきなりそこにキスしていいのっ?」と聞き返したら蹴られた。解せぬ。 佳:夏風が『いじけ中』と書いた紙をつけて拗ねてたから書き足して『いじけ中華始めました』にしたらついに口をきいてくれなくなったわ 湊:出先から遥にイタズラ電話をかけ「小宮様はいらっしゃいますか?」と声色を変えて言ったら、「只今小宮はイタズラ電話をしていますが」と思いっきりバレてたし、「もうすぐをピザまんを買ってくる予定だ」とピザまんを買わされた。 遥:オムレツの作り方を教える 1生卵を用意する 2あいつをそばにおく 3「オムレツはレンジで何分あたためればいい」と生卵を片手に訊く 4適当に時間を潰す 5オムレツが出てきたらケチャップをかけて食べる かりん:重たい荷物を運ぼうとしたら成島さんに「無理して重たい物持っちゃダメよ」と言われて「ちょっと待ってて!」と颯爽と去っていく後ろ姿に、女性に運ばせるなんて僕情けないなぁと思っていたのですが、「ただいま!さぁ、存分に運ばせて!」と先輩を連れて来た瞬間、吹き出しそうになりました。 翼:マッチ売りの少女の話をしてくれ 佳:ブツがさばけず困っている売人がいました 翼:待て、言い方がおかしい 佳:売人がブツを燃やすと煙が出て幻覚を伴う強烈な多幸感を得ました 翼:おい、だから言い方が 佳:魔王がくる、魔王がくるよォオ! 翼:違う話になってるじゃないか!! 湊:遥の集中力がすごい。 一度勉強を始めたらゆすっても叩いても、本を取り上げない限り何しても気付かなかった! 佳:無視されてるのよそれ 湊:えっ 遥:夜中にふと目が覚めて、時間を確認しようと布団に埋もれた携帯電話を手探りでゴソゴソしていたら、隣で寝ているあいつが「ここ」と言いながら手を握ってきた。違う。お前の手を探してたわけじゃない。 湊:嬉しかったくせに(笑) 【新婚ごっこ】 湊:ご飯にする?お風呂にする?それともお・れ? 遥:全部外で済ませてきた 湊:それ最悪のパターンじゃない? 遥:人の多いコンビニのレジで、『寄付するんだろ』と会計中のあいつに尋ねると、あいつは『え!? キ、キス!? 今!?』とパニックになって店内にいる人間全員の注目を集めた。ころす。 湊:遥に後ろから目隠しする遊びが流行った時。 佳奈子「誰でしょー?」 遥「ルシ」 佳奈子「あたり!」 優太「誰だー?」 遥「優太」 優太「えへ、正解!」 俺「…だーれだ?」 遥「やめろ馬鹿」 _人人人人人_ >やめろ馬鹿<  ̄YYYYY ̄ 【算数】 先輩は1個70円のりんごと1個30円のみかんを握り潰して成島さんにこう言いました。 「次はお前がこうなる番だ」 遥:あいつの考え方に腹が立った。もう単なる同居人で知らない奴だと思おうと心に決めた。…知らない奴にしては親切で優しいから感謝の気持ちでいっぱいになってそれが態度に出たのかあいつは筑前煮作ってた。ゆうべは土産まで買ってきた。知らない奴の効果がすごい。 湊:遥にひざ枕してもらうのが好きで、よくしてもらうんだけど今日うっかり3時間もひざ枕で寝てしまった。その間遥は俺を起こさないようにと身動きせず、ひたすら俺の頭を撫でてくれていた。 後で謝ったら、「足が痺れて動けなかっただけだ」って。 絶対幸せにすると思った。 湊:他人に嫌われるTwitterアピールベスト3は、『彼氏・彼女いない』『疲れた』『寝てない』らしいので、その逆のアピールをすれば他人に好かれるはずだ。 『遥と寝たら疲れが吹き飛んだ』 遥:コンビニ寄る… 湊:ん、なんで? 遥:お前風邪気味だろ…マスク買ってくる 湊:あ、ありがと…/// 〜 遥:買ってきた 湊:えっなんでマスクつけてんの 遥:?だからお前風邪気味だろ 湊:えっ 遥:えっ 佳:これでうまいもんでも食えよって小宮から封筒渡されて珍しい事もあるもんだって大喜びで開けたら中から箸が出てきた 湊:子供はなんでも口に入れるよな 凌:ひらめいた 佳:通報したわ 翼:体で払って貰う、というのがてっきり強制労働か臓器を売り捌く事だと思ってたから、ドラマでおじさんが女の子に体で払ってもらうぞって言った時『(なんで女の子に…可哀想…)私なら体で払って貰うなら男だな…』って桜井の前で言った私の話はやめろ 湊:携帯電話を海に落とした夏風が、2度と落とすまいと携帯電話を首から下げて海に行った矢先に夏風ごと海に落ちたから、この状況は早急にことわざにするべきだと思った 凌:朝抜いてきた か:朝食べないと体力持ちませんよー? 〜 湊:朝抜いてきたー 遥:朝から下品な話はやめろ(怒) 遥:特技は『(ギュッと抱き締めながら)そんな質問させてごめんね』…? 湊:うん、『(ギュッと抱き締めながら)そんな質問させてごめんね』だよ 遥:その特技に何のメリットが…?(怒) 湊:(ギュッと抱き締めながら)そんな質問させてごめんね 遥:(殴りたい…) ↑main ×
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