:: コピペbot_5 2017.10.02 (Mon) 22:04 ・第五弾 湊:「愛してるの響きだけで強くなれる気がしたよ」って「参考書買っただけで勉強した気になったよ」っていうのと似てるよな 佳奈子「『豆腐の角に頭ぶつけて死ね』っていう言葉の対義語ってなんだろ?」 凌也「……大豆の丸みに心打たれて生きろ、じゃないか?」 翼「『モッツァレラ』って『引きちぎる』って意味らしいぞ」 湊「へえ。……今日からお前とはモッツァレラ(絶交)だからな!って言うとまろやかになるな」 翼「おお。さすがチーズ」 凌:本当にあった怖い話か。そういえば5年前の話ン印ンんんんんんんんんんんんンmbkhjmbjbmbjjjmjbjjbbjmbvj jjgjgjgjjjbbjjj 凌:すまん。話を書こうとしたらキーがハマりこんで戻そうとしてるうちに送信された 湊:怖ぇよ!! 湊「つ━━━一 ポッキーでも食べろよ」 遥「ポッキーの半分のやつ…どうやるんだ」 湊「?」 遥「ポッキーを半分にするの教えろ」 湊「━一」 遥「ふざけるな」 湊「ふざけてないだろ」 凌也「ぽっきーでF8で変換だ」 遥「ポッキー できた」 遥「絆創膏…持ってるか」 佳奈子「持ってるよ。何枚?」 遥「2枚」 湊「えっ!乳首に貼るの?」 翼「発想の飛躍すごいな」 湊「なーんだ靴擦れか」 湊「古池や 蛙飛び込む 水の音」 佳奈子「そして輝く」 翼「ウルトラソウル」 湊「短歌にすんな」 佳奈子「かりんちゃん、シャンプーなに使ってるの?」 かりん「えーと、メリッサです」 佳奈子(君の手で…) 湊(切り裂いて…) 凌也「俺は今日からツッコミになる」 かりん「先輩!?それはボケですよ!?」 翼「君、結構ひどいな…」 湊:市民プールのプールサイドでハシャいでるルシに、監視員が「ちょっとそこの子!人間らしく!全力で人間らしく!」ってこれまで見たことも聞いたこともない注意の仕方してた。 佳奈子:遥ちゃんみたいに部屋が綺麗な人は、「ここにしまったから、あの道具はここにある」っていう探し方をするんだけど、汚い人は「あたしならこの辺にあの道具を置きたがる」っていう過去の自分との心理戦をやるのよね 遥:あいつの家に行ったら、漫画読みながらにゃーにゃーと鼻歌を歌ってた。歌詞が分からないから全部「にゃー」で歌ってる模様。こっちに気付いてないのでしばし鑑賞。 湊「にゃにゃにゃにゃ…(こちらに気づく」 遥「ご機嫌だな」 漫画を顔に乗せて寝たふりを始めた かりん「みたらし団子、ごちそうさまでした!」 凌也「美味かったか?」 かりん「はい、美味しかったです!凄くみたらされました!」 翼「みたらしがまさか動詞になるとは」 佳奈子「守山も明日遊園地行こうか!」 凌也「金がない」 湊「作れよそれくらい」 凌也「俺は錬金術師ではないぞ」 翼「1時集合だな」 凌也「だから行かないと言っ…」 かりん「楽しみですね、ふふ♪」 凌也「待ち合わせはどこだ?」 湊・佳・翼(変わり身はやっ…) 佳奈子:節分に恵方巻き食べるの忘れてたから、食パンにマヨネーズ塗って味付け海苔、スライスチーズ、魚肉ソーセージをのせて巻き寿司みたいにぐるぐる巻いた。ただどっち向いて食べたらいいかわからなかったから360度ゆっくり回りながら食べてたら、守山が信じられないものを見る目でこっち見てた 凌也「2ヶ月で3kg痩せた」 佳奈子「ちょっと守山それ詳しく!」 凌也「60日で3,000g痩せた」 佳奈子「もういい」 翼「ヒロインが全員私の『翼プラス』が出るとして、いくらまでなら出す?」 湊「タッチペンで殴れるか?」 翼「殴れな……殴るなよ!!(´;ω;`)」 かりん「きのこの山・たけのこの里に続く商品ってなんでしょう…」 凌也「なまこの海だな」 【転んだ時の美しい言い訳】 湊「こうすればお前はここで転ばない……だろ?」 佳奈子「あっぶなー。今見えた?異界からの攻撃」 凌也「不便だな…ヒトの体というものは」 転んだ後にゆっくりと仰向けになり かりん「今日も空は青いです…」 翼「何故転んだかって?…立ち上がるためさ」 凌也「いいか。本当に恐ろしいのは『大抵のことは笑って許し、しっかりしていて要領がよく、いろんな人から慕われて、視野が広く周りに気を配れるような奴』が怒ったときだ。あれは本当にまずいぞ。死人が出るレベルだ」 翼「…君、かりんに何をしたんだい?」 佳奈子「だんじり祭りって、男の尻に祭りって書くの?」 翼「ちがうと思うが」 佳奈子「ヤバー、報告書に男尻祭って書いちゃった…」 湊「なんの報告書だwww」 かりん「浮気ってできますかね…?」 翼「うーむ、彼女がいないから想像がつかんな」 かりん「んー…じゃあ、例えば僕が彼女だとしt」 湊・佳「それはいい!!」 かりん「ん?え?」 凌也「それなら浮気しないな」 遥「ん」 翼「しないな」 かりん「やっ、あのっ……あ、ありがとうございます…?」 翼:そば屋で、七味かけようと瓶とったら隣にいた成島がやたらこっちをジロジロ見てくるのだ。だから私も成島の目から1ミリも視線を外さずに七味を振りかけまくった。そしたら成島が驚いた顔したから、「今日はこのくらいにしてやろう」って自分の蕎麦に目線を戻したら、つまようじが山盛りになっていた かりん:ぷよぷよに夏風さんがいたら、連鎖のかけ声が「よしっ」「いいだろう!」「行かせてもらう!」「美しいぞ…」「Perfect」「Perfect」「Perfect」「Perfect」「Perfect」「Perfect」「Perfect」とかになるのかなって考えてたら授業終わってました 湊「犬は英語で?」 遥「ドッグ」 湊「猫は?」 遥「キャット」 湊「虎は?」 遥「タイガー」 湊「じゃあ、カッパは?」 遥「……」 湊「ははっ、レインコートだよww」 〜 湊「遥にすっげぇ睨まれた」 佳奈子「喧嘩しないでよねー」 翼:ブルーベリーが目にいいというから搾って目に入れたら痛くて痛くてたまらなかった 凌也:まず、デスクトップに喜んでいるかりんを設定する。次に、スクリーンセーバーに拗ねているかりんを設定する。もうわかったな、そう。ほうっておくと拗ねるわけだ。そこで相手をしてやろう、マウスを動かす。ほら見ろ、喜んだ。俺のかりんが喜んだ。 【女子力】 低・佳奈子「炭酸うまー!」 中・遥「炭酸…舌がぴりぴりするから嫌だ…」 高・湊「苦手だけど…同じの飲みたいから、ちょっとだけくれないか?」 皆無・凌也「炭酸は弱酸だがフェノールよりは強い、よってナトリウムフェノキシドからフェノールを遊離できる……?」 翼:やばいこれはやばいやばいやばい何年前か忘れたが昔ふざけてプレステにハム突っ込んで壊したんだが実家のクローゼット掃除してたらプレステ出てきてハムそのまま入ってるやばいハムがやばいことになってるこれはやばいハムなんで入ってるんだやばいなんで放置これはハム?ハムだな 湊「数学なんか将来役に立たないじゃん…」 遥「菓子も生きていく上で必須じゃないだろ。あれば生活が豊かになるくらいだ。…数学もそれと同じだろ」 湊「いや、お菓子は必須だよ!じゃがりことか最強!!」 遥「……お前は一生そのままでいろ」 翼:かりんがショートケーキを皿に乗せて運んでいる途中に1つだけ下に落ちた。すかさず成島が「あ、夏風のが落ちた!」と言った… 私だけ食べられなかったじゃないか……(´;ω;`) 遥「昨日ノドの奥に刺さった魚の骨がとれない…どうすればいい」 湊「小さめのオニギリを噛まずに飲み込むと取れるよ」 遥「とれた。でも今度は海苔がノドにはりついて取るのに苦労した」 湊「あっ…わざわざ海苔巻いちゃったんだ…」 佳奈子:ケーキ屋さんのショーケースを前に目を輝かせるかりんちゃん 凌也「かりん、なにが食べたい?」 かりん「んー………、プールケーキ」 凌也「よし、プリンとロールケーキだな」 かりん「はい」 あたしは何のことだと考え込んじゃったけど、2人の以心伝心ぷりはさすがだった かりん「一番いい遅刻の言い訳をした人は無罪放免です!」 翼「人生という名の道に迷ってしまったのさ」 湊「急に朝がきたから…」 凌也「お前の怒った顔も見てみたかったんだ。やはり、思っていた通りかわいいな」 佳奈子「あたしが遅れたんじゃない。あんたらが早く来ただけでしょ!」 かりん「あなたの風邪はどこからですか?」 翼「私は喉から…」 遥「寝てろ」 佳奈子「あたしは熱かr」 遥「寝てろ」 湊「俺は鼻」 遥「寝てろ!」 湊:遥の目にゴミが入って痛がっていたから、目薬をさしてあげた。「パチパチして」って言ったら、遥は目をつむったまま、手をパチパチしてた(ぐうかわ) ↑main ×
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