:: 受っこへの質問
2017.09.14 (Thu) 22:43

・攻不在。受っこへの質問大会


佳「旧会話の頃にもやったような気がするけどまぁいいや!はるかりんちゃんに質問しちゃうね!(^q^)」

翼「なぜメモ帳を構えてるんだ成島よ」

佳「そりゃ今後のネタに…ってなに、あんたいたの?チッ…小宮守山がいないと思ったら…(T_T)」

翼「私がいたって構わんだろう!…そうだ桜井、君の好きな花はなんだい?今度贈るぞ(* ̄ー ̄)」

遥「別に…いらない」

翼「(´;ω;`)」

遥「……桜」

翼「は、春まで待ってくれ!いや、外国にあるか…?」

佳「花なんてどうでもいいわボケェ!さっ、かりんちゃんもこっちおいでよ(^^)」

か「ほぇ?は、はい…」

佳「それじゃあ始めるね。小宮と守山のどこが好きか教えてくれる?」

か「えっと、小宮さんはお料理がとっても上手で…」

翼「いや、たぶん君は守山担当だぞ」

か「え……え?担当?」

佳「まぁ、なるべくそっちに重きをってことだから言っても大丈夫よ?(笑)」

か「な、なるほどです。確かに、小宮さんのことは桜井さんにお任せしたほうがいいですもんね(^^)」

遥「なんだと…(怒)」

か「あう、ごめんなさい。…えと、先輩はとっても優しくて、勉強も教えてくれて…僕のことをすごく大切にしてくれて。会えて本当によかったと思います」

佳「うーん健気っこ萌え。守山ぶん殴りたい」

翼「落ち着けっ;」

遥「………(そろ〜…)」

佳「はい遥ちゃん逃げちゃダメよー(^^)ノガシッ」

遥「Σ」

か「桜井さんは、小宮さんのどんなところがお好きなんですか?僕もちょっと気になります(^^)」

遥「お前が気にすることじゃない( `д´)」

か「ほぇ(´・ω・`)」

遥「……大丈夫、って…///」

佳「ん?」

遥「何が、あっても……大丈夫って…言う、ところ…///」

佳「ははん。『包容力』ね(・ω・)」

か「あっ!なるほど、そういう言葉になるんですね( ´゚д゚)」

佳「遥ちゃん語の翻訳は任せて。小宮ほどじゃないけど読解してみせるわ(`・ω・)」

翼「ほ、包容力か……くっ…;」

佳「あとはあとは?かりんちゃんは3つくらい言ったよん?(^q^)」

遥「うう……;」

佳「やっぱ顔?」

遥「……………そんなに…」

佳「あっはっはっ!そんなにだってよ小宮!w」

翼「はははざまぁみろ!もうイケメンなどとは言えんぞ!w」

遥「い、や…別に、その…;」

か「((o(^∇^)o))ワクワク」

遥「あっち向いてろ!( `д´)」

か「は、はい(´・ω・`)」

遥「……飯が、うまい」

佳「うんうん。料理スキルは大事だね」

遥「……すきって」

佳「ほう!」

遥「…すきって、言う……ところ…///」

か「えと、一応翻訳をお願いしても…(´・ω・)」

佳「あーうん。『愛情表現』でいいかな」

翼「そんなに言われたければ私も言うぞ!き、君が好っ」

遥「も、もういいだろっ……(プイッ」

翼「(´;ω;`)」

佳「うん、ありがとう。次いこうか」

遥「Σ」

佳「で、ぶっちゃけえっちはどうなの?」

翼「なんで2問目からそれなんだ!ぶっちゃけすぎだろう!(´;ω;`)」

か「え、と………?///」

佳「ねぇかりんちゃん!どう?満足してる?痛くない?レスになってない!?(`・ω・)」

か「ひーっ!だ、大丈夫です大丈夫です!///」

佳「うーん、そっかぁ。守山は?上手なの?なんか小宮と違ってあんまりそういう知識なさそうだからあいつ」

翼「それもうほとんど両者に対する暴言だぞ!;」

か「じょ、上手…かどうかは僕も、その、わかんない、ですけど…ですけど、だ、大丈夫です…っ;」

翼「君も無理して答えなくていいぞ、半泣きじゃないか(T_T)」

佳「そう?うんまぁ、かりんちゃんが幸せならいいのよ、うんうん…上手とは、言わなかった…とφ(・ω・*)」

翼「鬼か貴様は(T_T)」

遥「…(そろ〜…)」

佳「捕獲!(`・ω・)ノガシィッ」

遥「Σ」

佳「遥ちゃんにはいっぱい訊きたいなぁ〜?(´ω`*)」

遥「な、何を……;」

佳「えー?小宮にどうされるのが一番好きかとか〜(´ω`*)」

遥「Σ!///」

翼「ばっ、何を言ってるんだ貴様は!そ、そんな破廉恥なこと、言わなくて、いいんだぞ桜井っ…(*´д`)」

遥「……(T_T)」

か「どうされる、って…ぎゅってしてもらう…とか(´・ω・)?」

佳「ううん、それもそうなんだけど…もっとこう、どこをどうするとかそういう…」

翼「やめろ生々しいっ(/□\*)」

佳「もー、お子様ね。わかったわ、じゃあ健全に戻すからさ。何されるの好きか教えて?(^^)」

遥「……髪、///」

佳「うんφ(・ω・*)」

遥「…さわる、の…///」

佳「髪の毛ぐしゃっていうのがいいの?それともなでなでされるの?φ(・ω・*)」

遥「!別に…どっち、でも……///」

佳「そかそか、髪触られるの好きなのね。髪ってのが微妙に雰囲気えろいけどそれも萌えφ(・ω・*)」

遥「Σ!///」

佳「ふへへ、次いこうか。どこにちゅーされるのが好きかなっ?(`・ω・)」

翼「ギリギリアウトじゃないかそれ…?」

か「ちゅ、ちゅー……ですか?…うーん……ほっぺた、とか…?///」

佳「その小首傾げてんのぐうかわ。かりんちゃん確かにほっぺたプニプニでかわいいよねφ(・ω・*)」

翼「しかし、あの守山が…と思うとなんだか複雑だな…」

佳「やめてちょっと萎える!」

翼「そこは萌えるべきだろう君は(T_T)」

佳「あいつかりんちゃんにだけ態度違うからいったんそっちに変換しないと萎えるのよわかる?…さて、気を取り直して遥ちゃんは?(^q^)」

遥「そ……んなの、別に…//」

佳「ほらほらぁ。大丈夫、ここだけの秘密にするから(^q^)」

翼「その言葉ほど信用できない常套句もなかなかないがな…(´д`)」

遥「……(なでなで)」

佳「あ、おでこかぁ。ちょっと意外φ(・ω・*)」

遥「!ちがっ……///」

佳「じゃ、前髪越しのおでこかな?遥ちゃん髪好きだねφ(・ω・*)」

遥「あいつが……そればっかり、やる…から…(/□\)」

佳「へっへっ、左様ですかぁφ(・ω・*)」

翼「あぁ……桜井の恥が肥やしに…(´д`)」

か「おでこ……なるほど…(´・ω・)」

佳「次は何訊こうかなー。んー…今までで、言われて一番ときめいた言葉は?」

か「ときめき…ほぇ…(゜゜) 」

佳「かりんちゃんは?」

か「うーんと…『お前が嬉しい時も悲しい時も、俺はずっとそばにいよう。今度こそ約束させてくれ』です…///」

佳「待って待って今変換するから…」

翼「事前にやっておけ!;」

佳「…よし、合格合格。『はい…』ってかりんちゃんが泣きながら頷いたとこまで見えた」

か「ほぇ、すごいです!成島さんエスパーですか?(゜゜)」

佳「そう、心眼ならぬ腐眼が使えるのあたし…φ(・ω・*)」

遥「…;」

佳「お?遥ちゃんがちょっと焦っているね(´・ω・)」

遥「言ったことは、覚える…が、言葉自体は…;」

佳「あ、うん。一言じゃないんだろうし、細かい部分は忠実じゃなくてもいいよ(´・ω・`)」

遥「……明日、世界が終わるとしても…」

翼「な、なんだ…物騒だな(・ω・;)」

遥「…特別なことはせずに…昨日と同じ一日を、今日も過ごす。一緒に起きて食事をして、話して、遊んで…風呂に入って、眠って…最後の日に、それ以上望む幸せなんかない……、って…///」

佳「うん、すごく小宮っぽいφ(・ω・*)」

翼「た、確かに;」

か「なんだかロマンチックですね(´ω`*)」

佳「あたしが小宮語に訳すね。
『明日世界が終わるとしたらさ、俺は何も特別なことなんかしないと思うんだ。まぁ、優太に電話はするかもだけど、昨日と同じ一日をなぞるんだろうな。遥と一緒に起きて、ご飯食べて、たくさん話して、デートして、風呂入って、欲を言えばキスして愛し合って、ゆっくり眠るの。そのまま死んだっていいよ。最後の日でも、それ以上の幸せは思いつかないし』……ってところかな?」

か「すごいです、ちゃんと翻訳されてました(゜゜)」

翼「うむ、本人声で再生されたぞ(笑)」

遥「(つくづく馬鹿だ……///)」

佳「そっかそっか、ときめいちゃったんだね〜………遥ちゃんはほっぺ赤くしながら話す…とφ(・ω・*)」


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