:: コピペbot_3
2017.08.18 (Fri) 22:38

・ネットコピペ第三弾


湊「ハンバーガー2つ」
店員「ご一緒にポテトは如何ですか」
湊「結構です」
凌也「体を切り刻まれ高温油地獄を味わい、フニャフニャになりながらも『美味しい』の一言を聞く為に辛抱強く待ち続けているのに、売れ残り廃棄されるポテトの人生とは一体何なんだろうな…」
湊「ポテトも下さい」

佳「膝に陣痛が……」
湊「それ鈍痛の間違い!お前は膝から赤ちゃん産むのか!」
佳「おめでとうございます…元気な膝小僧です…!」
翼「ぶっ!ゲホッ ゴホッ」
佳「夏風がむせたw」

かりん:先輩が体調が悪いって聞いて、「具合はどうですか?」とメールしたら……。
「熱七万円熱七ドナドナどななふん」 と返ってきたのでお見舞いに行きました。

湊「彼の首を押さえつけて、無理やりこちらを見させる。いやがるように首をふったけど気にしない。俺、独占欲強いんだよね。ほかの人を見るなんてさぁ……許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない」
佳「あ〜ぢぃ〜〜…」
翼「君、扇風機の独り占めはやめてくれたまえ」

翼「何か手伝う事あるかい?」
遥「いや、なにも無い。お前にしてもらうようなことは」
翼「………」
遥「…手が空いてるなら、このドロリッチが飲みたいから振っといてもらえるか」
翼「もちろんだ…(´;ω;)ノ" グチョグチョ…」

湊:遥が「連休は水族館に行きたい」と言っていたんだけど、連休は物凄く混むし、魚を楽しめるアトラクション、何か他にはないものかと話し合った結果、最終的に魚の生死は問わないということで今、回転寿司に向かってるよ

佳「さっきから5分毎に火災報知機が誤作動するんだよね。音めっちゃうるさい。誰か助けて」
佳「ごめん。火事だった」
遥「なんだ火事か」
かりん「火事ならしょうがないですね」
凌也「人騒がせだな」
湊「よかったな壊れてなくて」

翼「バカにつける薬というのを買ってきた!とりあえず3本飲んでみたが、これは効くぞ!」
佳「…つける薬なのに飲んじゃったのね」

遥「『冷たい水をください できたらアイスティーください』って歌詞…図々しいな」
湊「アイスティーくださいじゃなくて、『愛してください』だと思うよ」
遥「……」

湊:三人でレストランに行ってきた。 料理を持ってきたウェーターが 「鈴木でございます」と言った。守山が「守山でございます」 かりんくんが「吾妻でございます」と言った。 ウェーターは背中を小刻みに震わせながら、 「本日のお勧めの魚のスズキでございます」 と説明していた

翼:金がほしいならやるぞ?って言ったら、成島に殴られたんだ。その時、「親父にもぶたれたことないのに!」って台詞が浮かんできてつい笑ってしまった。そしたら、当然だがまた殴られた。ものすごく痛いのに今度は、「二度もぶったね」って台詞が浮かんできてまた笑ってしまった。成島に不気味がられた

かりん:このまえ小宮さんの自転車を借りたらブレーキが壊れていて植木に突っ込んじゃったんです。傷だらけになり服も破れてしまって、泣きながら帰ると、先輩に「どうした!?」と聞かれ、泣きじゃくっていたため上手く説明できず「こ、小宮さん…」と呟くと、先輩は突然フリーズしちゃいました

湊:みんなで俺たちの家に集まってたら、ルシがいきなり涙目になるもんだから遥がおろおろし始めて、俺もビックリして「どうしたんだ?」って2人が落ち着くように精一杯優しく聞いたら、「ここ来る前にバルサンしてきたんだけど漫研の部室に夏風がいたかもしれない」って一言で騒然となった

佳:小宮と遥ちゃんのメールをのぞき見したんだけど
湊「何をしている。現在地はどこか」
遥「駅前だ。今行く。鶏肉は買ったか」
湊「鶏肉は買った。安心しろ。鶏肉は買った。予定より遅れている。早くしろ」
遥「わかった。急ぐ」
なにこの軍隊みたいなやり取り

湊:帰宅したら、遥に「今日黒猫がくるはずだ」って言われて、猫が好きな俺は「ほんと?カツオブシでも用意しとくよ」とウキウキと返事したんだけど、「いや、印鑑でいい…」って不思議そうな顔をされたことがある

凌也「愛というのは『この人となら不幸になってもいい』という気持ちのことらしい」
かりん「僕は先輩がいてくれるなら不幸になっても構わないです。…でも、僕は先輩と一緒にいると不幸にはならないなぁ…うーん、困ったなぁ…」
凌也「(´;ω;`)ブワッ」

湊:夏風が橋で丸いきれいな石を拾ってじっと見つめてた。しばらくしてポケットから携帯を取り出すと「おお、こんな時間か。帰らねば」と言い携帯を川に投げ捨て、石をポケットにしまった後に膝から崩れ落ちてた

湊:遥と一緒に箱根駅伝を見てたら。
アナウンサー「4年生の中にはこれで陸上生活最後の人もいます」
遥「海へ帰るのか…」
あまりにも真顔で言うから俺ひとりでツボった

凌也:携帯がカレーに刺さった。あまりにも見事に直立していたので、記念に撮ろうと思って携帯を探したら、カレーに刺さっていた。

佳奈子:かりんちゃんがお弁当を一口食べた瞬間、アワワ!ってなってるから、どうしたんだろうと思ったら。慌てて『いただきます』って手を合わせてた。あれこそ萌えよ。

佳奈子:小宮から「イルミネーションがすげー綺麗だ。今度一緒に見に行くか」ってメールがきた。と思ったら、またすぐに「今の遥に送るメールだったわ間違えた。ルシは蛍光灯でも見ててくれ」ってメールがきた。

かりん「皆さんは戦国BA○ARAについてどう考えます?」
湊「あのトンデモっぷりは結構好みかもしれない」
佳「うーん。でもガトリング砲とかさ、時代的にどうなの?って感じ」
翼「そんなこと言ったら、三国時代にだって生身でビーム撃てる人はいないぞ」
湊「今もいねーよ」

【“暴力二男”殺害の母親らに実刑判決】
【父親が暴力二男に耐えきれず、ひものようなもので殺す】
かりん「“あばれかにおとこ”ですか…」
凌也「“ぼうりょくじなん”だな」

翼:シャーペンを持ってたら手が滑ってパソコンの液晶に線を引いてしまい、それを消すため消しゴムを液晶にかけていたら守山がちょうど来て「…パソコンの書き損じはバックスペースやデリートで消すんだぞ」と冷静に言われ、何から言い訳したらいいのか分からず泣きそうになった事がある

翼「最近知ったんだが、牛は赤色に過剰反応するわけじゃないんだな」
湊「牛はただ単に目の前でヒラヒラする物にイラついてるだけだって聞いた。お前だって目の前でルシが高速で反復横飛び開始したら殴りたくなるだろ?そういう事だ」
佳奈子「ほー。斬新な例えね小宮てめぇ」

佳奈子:小宮と遥ちゃんの会話
湊「そういえばアレなんだけど」
遥「ん?…ああ、アレか。別に後でもいい」
湊「後だったらアレじゃない?」
遥「でもアレだろ。アレでいい」
湊「いいの?だったらアレは俺がしとくね」
遥「ん」
名詞が一切出てこないまま「アレ」で話が進んでってた

湊:心霊ビデオ見てて、リプレイすると同時にナレーターが「お分かりいただけただろうか……もう一度ご覧頂こう」って言った後に、ご飯食べてたルシがいきなり 「おかわり頂けるだろうか……もう一度ご飯頂こう」 って真顔で呟いた

佳「あんたどこ中よ」
湊「ハイチュウ」
佳「舐めてんのかい」
湊「噛んでる」

湊「何飲む?」
佳「コーラ」
翼「私も」
店員「ご注文は?」
湊「あー、じゃあコーラ3つ」
佳「あたしもそれで」
翼「私も」
運ばれてくるコーラ9つ

翼:守山が駅前で女性に言い寄られて困っているところを目撃。すると小宮が「俺に任せろ!」と言い守山のもとへ駆け寄ると、「も、守山…二股してたのか?女には興味ないって…浮気してないって言ってたのに…」と言い走り去ってしまったので駅前が一瞬にして修羅場を迎えた

凌也「うろ覚えなんだが、『フレッシュグッデイ、フレッシュグッデイ、ことばにできなあーいー』という感じの歌がなんだったかわかるか?」
佳奈子「オフコースの『言葉にできない』じゃない?あとフレッシュグッデイじゃなくて『嬉しくて』よ」


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