:: コピペbot 2017.07.08 (Sat) 22:35 ・ネットのコピペ集ver.1 湊:子はるのピヨピヨサンダル踏んだらプベァみたいな音したきり鳴かなくなった 湊:なかなか数学が解けなくて思わず教科書を投げ捨てたら、遥に「教科書を乱暴に扱うな」と言われて教科書で殴られた 湊:遥に「俺のどこが好きなんだ」って聞かれたら、「髪が好き」と頭を撫でて「肌が綺麗なところも好きだよ」と頬を両手でむにっとしたあとに、「でも一番は俺とキスした後に照れて真っ赤になるのが好きだな」とキスする準備出来てるのに遥が恋人になってくれない 遥:あいつが電車で「席どうぞ」ってお婆さんに譲ってた。「まだそんな年じゃないですよっ!」と機嫌悪くなる、ひねくれ婆さん。そんな婆さんにあいつは、「ただのレディーファーストですよ、お姉さん」とウィンク。婆さん赤面。俺も赤面。客席全体がわりと赤面 湊:よくある『私の為に争わないで!』の逆ってなんだろうな 遥:争え、勝った奴だけを愛してやる 湊:なにそれかっこいい 湊:愛してるよ遥!!!!!!!!!!!!!!!! 遥:いきなり大声出すな…うるさい 湊:(愛してるよ遥) 遥:こいつ直接脳内に…! 遥:ルシが「好き」を「好さ」と間違えて書いていたから、「ルシ、好きだ」と言ったら、唐突に「遥ちゃーん!あたしもだよ〜〜!」って飛びつかれた。なんなんだ。 優太:にいちゃーん。トイレ行きたい 湊:『お』ってつけなさい 優太:トイレ行きたいお(^ω^) 遥:!? 湊:いいお(^ω^) 遥:!? 湊:なんか甘いもの持ってない? 凌也:俺とかりんのプリクラなら 湊:ありがとう死ね 遥:…69って数字、アレに見えるよな 湊:!?! ちょっ、遥… 遥:天文学の蟹座のマーク 湊:あ、ああ!ああ!うん、そうだね!! 湊:メイド喫茶っぽくお出迎えしてくれない? 遥:おかえりくださいませご主人様 湊:これはなかなか………ん? 佳奈子:もし遥ちゃんが結婚することになった時、交際相手が挨拶しに来て、「覚悟はできてるよね?歯くいしばれ!」って殴りかかるポーズとって、遥ちゃんの交際相手が目を瞑った所で、肩にポンっと手を置き「噛み締めるのは幸せだけにしといてね。遥ちゃんを頼んだよ」って油断させて殴りかかりたい。 凌也:本物の中二病というのに会った。大変な目にあった 翼:続けたまえ 凌也:グダグダしそうだがいいか? 翼:ああ 凌也:続けるぞ。……いつもと変わらない教室。いつもと変わらないクラスメイト。だが、奴はそこにいた 翼:いや、君は普通にしゃべってくれていい 佳奈子:結局枕詞って何よ 湊:そうだなぁ……機動戦士 佳奈子:ガンダム 湊:それだ 佳奈子:なるほど 凌也:かりん…いま電話があって俺がバイクで事故を起こして警察に捕まったらしい。しかも相手が妊婦で流産までさせたと…。示談にするから金振り込めというし、電話の向こうで俺は泣いてるし、いったい俺はどうしたらいいんだ… かりん:先輩、落ち着いて 湊:恋はするものじゃなくて落ちるものなんだよ? 遥:地獄と一緒だな 湊:子はるにスパゲッティという言葉を教えた。「スパゲッチ」とたどたどしくも覚えた様子。後日スパゲッティを食べながら、パスタとも言う事を教えたら「パスタ」と言えた。暫くして、スパゲッティと俺を交互に見ながら子はるが「パスタッチ」と不安げに言った。可愛過ぎて萌え焦げた。 遥:ルシに電話したら出てくれなくて、少ししてから「ゴメンね、お風呂入ってた!今、神と化してるから終わったら電話するね!!」とメールが来た 翼:久しぶりに『さようならドラえもん』と『帰ってきたドラえもん』読んで大泣きしたぞ 佳奈子:あんたはこの話読むたびに泣いてるわよね 湊:でも俺も『帰ってきたドラえもん』と『のび太の結婚前夜』は泣いちゃうなぁ 遥:ドラえもんとのび太は最後に結婚するのか… 優太:兄ちゃんと喋ってたらいきなりガクンッて倒れて、起き上がったら「ハハッ!君のお兄ちゃんはね、僕が乗っ取ってしまったから二度と会えないよ!(ミッ○ー声)」って言われたのが軽くトラウマ 遥:あいつに「コレ良かったら食っていいぞ。いらなかったら捨ててもいい」 と、言うつもりだったのに 「コレ捨てようと思ったが、良かったら食べていいぞ」 と言ってしまった‥ 遥:あいつと昼寝してたら 『角に追い詰めろ……』とか物騒な寝言を言ってて恐怖を感じた 佳奈子:小宮に次の原稿の内容をコピペしようとしたら間違って 「次の原稿の内容はこれであってる?→┗(^ω^ )┛ドコドコ!┗( ^ω^)┛ドンドドンドン┗(^ω^ )┛テンテテンテテテ┏(^ω^ )┓ドンスコーン┏(^ω^ )┓!」と送ってしまった トゥルルル、トゥルルル… 佳奈子:もしもし?いきなりごめんね。クリスマスイブって暇? 翼:えッ!?あ、ああ。暇だが 佳奈子:あははっ、やっぱりね ガチャッ ツー、ツー… 遥:シルバニアファミリー……マフィアか? 湊:遥。ピザって10回言って 子はる:ぴざ、ぴざ、ぴざ、ぴざ… 湊:じゃあこれは?(肘を指差す 子はる:みなと!(ギュッ 可愛すぎて悶えそうになった 湊:中学の頃、遥と図書館行く途中、電車でいきなり遥が「コンドームって何だ?」とか聞いてきた。それが結構大きい声だったもんだから俺はテンパっちゃってつい「う、うるさいなぁもう」とかそんな事を言った。遥は気に障ったのかその後もしつこく聞いてきた。泣きたくなった。 湊:遥に電話して「もしもし俺だけど?」と言ったら「お前なのは分かるがその態度が気に入らない」と言われて切られた。泣いた。 湊:コアラのマーチの絵柄を見ないで食べてる奴を見た時、ああいうつまらない奴にはなりたくないなと常々思う… 凌也:分かるぞ。適当に2、3個つまんだ絵柄で物語作ったりするだろう 湊:そこまでいくとおかしい 湊:クイズ出すよ 遥:ああ 湊:では次の問題に答えてください 遥:ん 湊:この世に俺がいないとします 遥:嫌だ… 湊:俺もぉ〜(´;ω;` ) 佳奈子:クイズはどこにいったのよ 佳奈子:隣に遊びに行ったとき、守山とかりんちゃんの前で寝た振りをしてみた。かりんちゃんは「こたつで寝ちゃダメですよ」とか言いながらも上着をかけてくれた。あったかい。守山はあたしの頭の上に冷凍みかん積み始めた。つめてぇよ 翼:こんなところに私を連れてきてどうするつもりなんだ…… 湊:ははっ……誰にも見つからないように埋めてやるんだよ 翼:私の心の隙間を……? 湊:ポジティブ 湊:ルシの友達に「小宮くんってすごい深いこと言ってそうで全っ然身のない話する所がいいね」と言われた。それだけでも充分死ねるのにその後夏風が「ああ、確かに」とか言った。遥に慰めてもらった。 湊:電車でかりんくんがお年寄りに席譲ってて、どこも座るとこないのに「どうぞどうぞ!大丈夫です!座るとこあるんで」って言って平然と隣の守山の膝の上に座った。すごくワイルドな席の譲り方だった 湊:遥は本当に怒らない。かりんくんがプッチンプリンをPCのキーボードにプッチンして壊した時も怒鳴ったりせずに「次は皿にしろ」って言ってたし、その隣で俺が「次やったら遥がプッチンだよ」とかくだらないギャグかましても流石に拳は振りかぶったものの殴らず我慢してくれた 湊:『勝手に唐揚げにレモンをかける奴が許せない』という人はよくいるけど、「レモンかけていいか」と聞かれて「いいよ」と答えたら俺の目にレモンをかけてきた遥に比べれば全然許せる 湊:『世界中の人が敵になっても僕が君を守る』みたいな歌詞、素敵だよな 佳奈子:素敵だとは思うけどさ、その人は一体何をしでかしたのよ 遥:はぁッ……体が……熱い……! 湊:どうやら効いてきたみたいだね 遥:お前…俺に何をしたッ……! 湊:さっきお前に出した飲み物は蜂蜜生姜湯…どうだ、体がよく温まったんじゃないか?後は布団に入ってゆっくり休む事だね 湊:なに言ってるかわからないかもしれないけど、ありのまま今起こったことを伝えるよ。「クーラーのリモコン無くて死ぬ」 と遥からメールがきた。 (大丈夫かな...)と思いながら 「探しに帰るから待ってて」 とメールを返して、財布をとりだすと財布がクーラーのリモコンだった。 翼:shall I〜?とmay I〜?の違いがわからないな 佳奈子:頭文字のS・Mで想像しなさい。『shall I〜?』は、遥ちゃんが見下しながら『して欲しいんだろ?』と相手の希望を求め、『may I〜?』 は、かりんちゃんが上目遣いで『…してもいいですか?』と許可を求める。そんな感じよ 湊:しね 翼:せめてもっとオブラートに包んで言ってくれ 湊:オブしねラート 湊:隣で髪をカットしていた夏風が 「もみあげはどうしますか?」 と美容師に訊かれたが[もみあげ]の意味がわからなかったらしく 「とりあえず揉んどいてくれ」 と言った。 俺は爆笑してコーヒーを鏡に向かって吹き出した 佳奈子:買い置いてたドーナツを特に悪気なくあたしが食べ尽くしたせいで、ウキウキと歌いながら箱を開けた小宮が 「♪ド〜はドーナツの、ど、どうして…」と膝から床に崩れ落ちていて今すごく気まずい ↑main ×
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