:: smt *R18
2017.06.04 (Sun) 22:13

・ふとももで昇天してるだけの会話文。えろくなってしまった()
・擬音とか苦手な方は回れ右しよう


湊「遥ぁ(´・ω・`)」

遥「(。-ω-)zzz」

湊「遥ってばぁ」

ゆさゆさ

遥「ん……うるさい…」

湊「どうしよ遥」

遥「何が……」

湊「これ、ほら」

遥「?………なっ…!///」

湊「ね、どうしよ(´・ω・`)」

遥「そ、それっ…なんでそんな…」

湊「さぁ。別にえっちな夢見てたわけでもないのにな、起きたらこうなってた」

遥「さ、さっさと、どうにかしろ…///」

湊「えー、トイレで抜いてこいってこと?ひどい(´;ω;`)」

遥「ひどいも何もあるか。こっちまで巻き込むな///」

湊「協力してよぉ。せっかく恋人がそばにいるんだから(泣)」

遥「(。-ω-)zzz」

湊「このタイミングで寝たフリしないでよぉ!(´;ω;`)」

遥「知るか」

湊「……わかった。遥は寝てていいよ」

遥「?」

湊「俺が好きにするから」

遥「!やめっ……」

ぐいっ

湊「うつ伏せでちょうどいいから、腰だけ上げさせて…と」

遥「おい…っ」

するする

湊「ふふ、かわいいお尻( ´∀`)」

遥「やっ…、脱がすなっ///」

湊「で、少し脚開かせて」

ずるっ

遥「っひ……や、なに…っ///」

湊「遥のふとももで挟んでもらおうかなって。あー、もう気持ちいいわやべーこれ」

遥「やだっ、離せ…///」

湊「はい、しっかり脚閉じて。うわ、内腿ぷにぷにじゃん」

ぬるっ

遥「ひぁっ///」

湊「やば……ふとももすげー気持ちい…」

ずりっ

湊「あー……すげ、擦れてる…」

遥「あ、ぁ……んっ///」

湊「あれ、遥も感じてるの?(^^)」

遥「ちがっ……///」

湊「ふーん?ま、俺がイくまでだからちょっと我慢しててね(^^)」

ずりっ

湊「ん……気持ちいいよ、遥のふともも」

遥「っふ………あっ、ぁん……っ…///」

湊「内腿もだし、遥のかわいい遥も擦れてて…ん、ハマりそう…」

遥「や……だ、これ、やっ……///」

湊「でも、さっきからずいぶんぬるぬるしてるな。俺そんなに出してないと思うんだけど」

ぬるっ

遥「ひんっ……///」

湊「あれ、遥。ここ、おっきしてるね(笑)」

遥「っまえが、そんな…動く、からっ…!///」

湊「じゃあ気持ちいいってことだな。もっと動いていい?」

遥「!や、めろっ……あぅ…っ///」

湊「正直に言ったらいいのに。前も後ろも擦れて気持ちいいって(^^)」

遥「ち、が……ぁ、はぁっ///」

湊「あーもー…そういう反応されたら余計興奮するじゃん…」

ずるっ

遥「んっ、ぁ……なに…っ///」

湊「抜いただけでそんな物欲しそうな顔しちゃうの?もう…仕方ないな」

ぬるっ

遥「ぁあ…っ///」

湊「いっぱい動いてあげるから、覚悟してね(^^)」

遥「や、もう……あ、やぁ……っ///」

ぺちっ

遥「ひ……っ///」

湊「ほら、もっとお尻突き出すの」

遥「ぅ……や、できな……っ///」

ぺちんっ

遥「っふぅ……!///」

湊「もー、お尻叩かれるの好きなの?えっちだなー遥は」

遥「るさい……っん、ん…///」

ぐいっ

湊「お、えらいえらい。じゃあご褒美だね」

ぬるっぬるっ

遥「は、ぁあ……!///」

湊「ここすごいよ。遥がいっぱい濡れてるから、滑って気持ちいい」

遥「っふ、ぁ……!やっ…///」

湊「濡れやすいのは言葉責めのせいかな?それともこうやって後ろから覆い被さってるのがいいの?(^^)」

遥「る、さい……っ、そ、なんじゃ、なぃ……!///」

湊「説得力ないなー。ほら、後ろもひくひくしてる」

ぐりぐり

遥「やめっ……それ、やぁ……!///」

湊「遥が力抜けば入っちゃいそうだけど…もうちょっとふともも堪能してからね」

ぬるっ

遥「や……だぁっ、も、やっ……それ…!///」

湊「ん、遥はイヤイヤしてばっかだな。イくのが嫌なら、ここ握っちゃうよ?」

ぎゅっ

遥「んぁっ!ち、がっ……ぅ、はなせ……っ///」

湊「もー、わがままなんだから。ほら、もっとふともも締めて」

きゅっ

湊「よし。一緒に気持ちよくなろうね(^^)」

ぬるっぬるっ

遥「っあ、ぁう……!///」

湊「あー、やっぱ気持ちいいな。ふとももで擦ってもらえるとか天国かな」

遥「っんぅ!みみ、で、しゃべるな……っ///」

湊「耳弱いもんな。こうやって話すと体びくびく跳ねてる(^^)」

遥「い、ちいち言うなっ……んんっ///」

湊「ね、動きながら出してもいい……?遥のふともも、思いっきり汚したい…」

遥「ふっ、ざけんな……っ、そんな…ぁっ///」

湊「うわ、やば……こんなのに挟まれたら、我慢とか無理…っ」

遥「ちょ……っ///」

ぬるっぬるっ

遥「っんぅ!ぁ、や……っ、こす、るな…ぁ!///」

湊「っは、無理……。も、出すからな!」

遥「ひぁ……っ、あ、もぅ……///」

湊「く……っ…」

どくっ

遥「!ぁ、あ―――っ///」

湊「はぁ……、遥もイった?」

ずるっ

湊「ん……、すごい絞り取られた気分。もー、けしからんふとももなんだから」

遥「……っ…」

湊「まだ足りないよね?(^^)」

遥「そ、なっ……///」

湊「もっかいする?それとも、今度は後ろでぎゅってしてくれる?」

遥「っ……///」

湊「ほら、ね。選んでいいよ?(^^)」


***
smt好きなのに書いたことなかった(´・ω・`)
いつか文でまた。


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