:: ゲーセンY 2015.02.03 (Tue) 01:35 ・T〜X→(´ω`) ・某クイズ対戦ゲーム編 湊「大丈夫だった? 隣でじーっと見てきたおっさんとかいなかった?(´;ω;`)」 遥「いるか( ̄_ ̄#)」 佳「あ! ねぇねぇ、あれやろうよ」 か「なんですか? タッチパネルみたいですが…」 佳「クイズゲームだよん^^」 翼「今はゲームセンターでクイズもできるのか(゜゜)」 凌「対戦か?」 佳「そ。ひとりひとりがジャンルとか出題形式を選んで、その問題が順々に出されるの。んでいっぱい正確した人が勝ち」 翼「ふん、クイズなら私は自信があるぞ」 か「ほぇ…僕はあまり得意じゃないかもです(´・ω・`)」 湊「でもジャンルいろいろあるし、簡単な問題もあるよ(´ω`)」 佳「というわけで六人でクイズ対決よ(`・ω・)」 遥「……(´`)」 佳「あ、大丈夫よ遥ちゃん。罰ゲームとかはしないから(^ω^)」 凌「クイズか。まぁいいだろう」 か「は、はい。勉強のつもりで頑張ります(´・ω・)」 佳「じゃあみんな席について。お金入れたら店内対戦選んでね」 チャリン ピッ 佳「そしたらジャンルと出題形式を選んで。あたしはもちろんアニメよ(^ω^)」 湊「んー、なんにしよ。○×にするか…」 か「ほぇ。んと…」 凌「さて何にするか…」 翼「歴史とかもよさげだな、クイズっぽい(´∀`)」 遥「……(ピッ」 『それじゃあ始めるよ!』 パッ 『文学・○×』 佳「お? 小宮かしら」 翼「おい! ずるいぞ!(学部的に)」 湊「だから○×にしたんだろ、タイピングじゃ俺とルシが有利になっちゃうからな」 か「本ですか、頑張ります」 『「舞姫」の作者は川端康成である。○か×か?』 佳「ふん、簡単ね」 凌「あぁ」 遥「……(´д`)」 翼「さすがに知っているぞ(´ω`;)」 『正確は、×!』 佳「おっけ!」 遥「えっ;」 か「あっ;」 湊「川端は伊豆の踊り子だからな。ってあれ、かりんくんと遥間違えてる(´∀`;)」 『J.K.ローリング作、イギリスを舞台にした魔法使いたちの物語は、「ハリー・ポッター」である。○か×か?』 湊「お、おう;」 佳「こりゃあ…ねぇ?」 か「あ、これは先輩が読み聞かせてくれました^^」 翼「読み聞かせ…!?」 『正確は、○!』 佳「ですよね」 凌「懐かしいな」 遥「えっ;」 湊「ちょww遥www」 『ジャンルと出題形式が変わります』 パッ 『アニメ・四択』 佳「キタ━(・∀・)━!!!!」 湊「ま、四択なら良心的か^^;」 『「セーラームーン」に登場するタキシード仮面の本名は? a.千葉衛 b.千葉守 c.地場衛 d.地場守』 湊「知るかよ!;」 凌「わかるぞ。見たからな」 か「えっ、先輩凄いです(゜゜)」 佳「セーラームーンにショタなんかいたっけか。あ、ロリコンも入ってるからちびうさ?」 『正確はc!』 翼「うわああ絶対dだと思ったああ!(´;ω;`)」 『「名探偵コナン」のヒロイン、毛利蘭の特技は? a.柔道 b.空手 c.剣道 d.新体操』 佳「個人的には新体操見てみたいけどね」 湊「あー、簡単なやつでよかった;」 遥「(白いの着てたな…aか?)」 『正確は、b!』 遥「Σ」 凌「まぁ、国民的アニメなら容易いな」 『ジャンルと出題形式が変わります』 パッ 『家庭科・タイピング』 佳「オワタ…」 凌「かりんか?」 か「はい^^」 遥「……(´д`)」 『調味料の「さしすせそ」。「せ」は何のこと?』 佳「Σぐふっ」 翼「選択肢をくれ…(泣)」 か「す、すみません!(´;ω;`)」 湊「大丈夫だよ、クイズなんだから^^」 ピンポーン ブップー 佳「なんで醤油なのよ!」 凌「せうゆ、だからな」 湊「ルシwww背脂ってwww」 佳「うっさいわ!(`Д´)」 『カルシウムの吸収を促すビタミンといえば、ビタミン○。アルファベットで?』 佳「えー。ってことでAにしとこ」 凌「成長期に不可欠なものだな」 翼「ふふん、もちろん知っているさ。薬学部だからな(´ω`)」 湊「あ、やっぱDか」 か「はい^^」 佳「家庭科なんか嫌いだもん…(´;ω;`)」 『ジャンルと出題形式が変わります』 パッ 『音楽・四択』 佳「うー。誰よぉ(´ε`)」 翼「私だ。音楽といえばクラシックだろう?」 湊「まぁそうとは限らないけどな」 か「皆さんいろんなジャンルを選んでますね^^」 『「♪」←この音符は? a.四分音符 b.八分音符 c.十六分音符 d.全音符』 湊「マジで音楽じゃんwww」 翼「わからん(´;ω;`)」 遥「(やっとわかる問題が出た…;)」 『正確は、b!』 遥「ほっ」 湊「遥はピアノやってたからわかるよな(´・ω・`)」 『この曲を聴いて下さい。…さて、何の曲でしょう? a.夜想曲 b.白鳥の湖 c.月光 d.四季』 翼「やったぞ、クラシックだ!(´;ω;`)」 か「ほにゃ、どこかで聴いた音楽ですね」 佳「ふふん。太鼓やってればクラシックだって身につくわ(`・ω・)」 遥「(これは割と好きだったな…)」 『正確はa!』 湊「マジか!(OoO;)」 凌「ショパンだな」 か「ほぇ、外れちゃいました(´・ω・`)」 『ジャンルと出題形式が変わります』 パッ 『動物・タイピング』 佳「守山wwww」 湊「おま…そういうチョイスで来たか;」 『この写真の犬の種類は、○○○○○○・レトリバー』 凌「大型犬もなかなかかわいいな(´`*)」 か「はい。乗ってみたいです^^」 佳「地元の友達がこの犬飼ってたわー」 翼「うむ、ラブラドールだな。うちにもいるぞ」 湊「へー。名前は?」 翼「犬にはポチとつけるのが基本だろう」 佳「ラブラドールにポチwww」 『ニッポニア・ニッポン。天然記念物に指定されているこの鳥は?』 翼「そ、そんな大層な名前の鳥がいるのか(OoO;)」 か「ほにゃー…えっとえっと…;」 湊「うん、トキだな」 佳「そうそう。前にテレビで見たわ(´ω`)」 『ジャンルと出題形式が変わります』 佳「次で最後?」 湊「残りは遥の出題か。さて…」 『理系学問・タイピング』 佳「あ"ーーーっ!(´;ω;`)」 湊「嫌だああああ!(´;ω;`)」 凌「文系が泣き叫んでいるがまぁいい。桜井だから多少は予想していたが」 か「はい、桜井さんは絶対これにすると思いました^^」 遥「(これしか自信がない…;)」 『3x-5y=9 x=8の時、y=○。数字で答えよ』 湊「うわあああ知らねぇぇぇ!(´;ω;`)」 佳「落ち着きなさいっ、考えればわかるわよ!;」 凌「小宮が珍しく半狂乱だな」 翼「解き方さえ知れば小学生でもできるぞ…(´д`)」 遥「(あいつ…なんで7になる…(w_-;))」 佳「遥ちゃん答えるの早かったね、一秒くらいだし(゜゜)」 湊「もうやだ数字見たくねぇぇぇ(´;ω;`)」 凌「数学はこれ以上出ないだろう。正気に戻れ小宮」 『花火の色づけとなる炎色反応。カリウムは…』 翼「む、ら、さ…」 『…紫色ですが、』 翼「えぇぇ!(´;ω;`)」 佳「こういう引っかけ、たまにあるのよね」 『…紫色ですが、バリウムは○色ですね』 湊「知らない知らない僕は何も知らない」 佳「六兆年歌う暇あったら少し考えなさいよ、あたしもわからんけど(´д`)」 翼「小宮が理系に恐れをなしているとはいい気味だw」 か「緑色ですね。正確には黄緑ですけど(´ω`)」 『終了〜! お疲れ様でした、結果を発表致します!』 湊「悪夢がやっと終わったか…(/Д\)」 佳「んでも一位誰だろね、総合的にかりんちゃんかな」 か「でも僕、文学とか全然でしたし(´・ω・`)」 翼「いろいろあったが私だろう(´∀`)ドヤァ」 佳「だったら小宮でしょ、理系はボロボロだけど(笑)」 『一位は三番席の人です! 全問正解おめでとうございます!』 凌「俺か」 湊「えええぇぇ!Σ(゜д゜)」 佳「確かに、外してんの見たことなかったわ(OoO;)」 か「わぁ、先輩凄いです!(^ω^)」 翼「ぐすっ、何故私が四位なんだ(´;ω;`)」 遥「(´・ω・`)ショボン」 湊「あっ; 遥、落ち込まないで^^;」 遥「うるさい( ̄_ ̄メ)」 佳「あたしは三位かぁ。ま、順当かもね(´ω`)」 凌「小宮は理系さえなければ満点だったのか」 翼「小宮の一位を阻止できたのか。やったではないか桜井! いだだだ!(´;ω;`)」 湊「うるせぇぞナルシ(´ω`#)」 か「先輩おめでとうございます^^」 凌「ああ」 佳「うーん…でもクイズが満点だからって、守山が一番常識人…とは考えたくないのはなんでだろう(´д`)」 湊「それな」 凌「何故だ」 佳「ショタコンむっつりゲフンゲフン…あ、かりんちゃん太鼓やろっか!^^」 か「はい! やってみたいです(´∀`)」 遥「(´・ω・`)ションボリ」 湊「遥、元気出して。もっかいプリクラ撮りに行こ? ね? 密室ハァハァ(*´Д`)」 遥「行くか!(`Д´)」 *** 久しぶりに。次は太鼓(`・ω・)//◇ ↑main ×
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