:: チューペット R18
2014.08.05 (Tue) 01:27

・予想通りの展開が来ます


湊「ただいまー」

遥「ちぅー(´・ω・)」

湊「Σはっ! それは俺が昨晩から凍らせておいたチューペット!(゜゜)」

遥「ん。冷たい…(´`*)」

湊「いいなー、俺も食べよっかなぁ…」

遥「ちぅー(´・ω・)」

湊「……」

遥「…なんだ」

湊「いや…あの…煩悩が…」

遥「は?;」

湊「もういいやっ、先に遥を食べてやるっ」

遥「や、やめろ…っ;」

湊「ハァハァ、ほらチューペット食べなよ。ついでに俺のチューペットもペロペロしてよ(;´Д`)」

遥「嫌だっ、こんな……んんぅ!///」

湊「やだやだ言いながら、ちゃんとご奉仕してくれるじゃん。うわ、遥の口の中つめた……っ」

遥「んっ、んむ……///」

湊「あーあ、遥が俺のチューペット気に入っちゃったからこっち溶けちゃうな」

遥「ち、が……むぐっ、お前が、むりやり……んぅ…っ///」

湊「だって、たかがアイスをおいしそうにペロペロしてあげてるのが嫌だったから(´ε`)」

遥「たべもの…ならっ、当たり前、だろ…っ(`Д´)」

湊「えー、そんなに俺よりチューペットがいいの? しょーがないな…」

遥「!」

湊「まだ凍らせてない、常温のチューペットだよ。こっちのお口で食べてもらおっか」

遥「ぬ、がすな……やっ///」

湊「大丈夫、口切ってないから中の液体は漏れないし。よし、入れるよー」

ぬるっ

遥「ひ……ぁっ///」

湊「遥はほんとにチューペット好きなんだな。ここ、ひくひくして呑み込んでる」

遥「やめっ…いうな…! あ、あぁっ…///」

湊「俺のより細いし、凹凸ないし、弾性も程良くていいだろ? ひとりで遊ぶ時はこれ使ったら?ハァハァ」

遥「んんっ、はぁ……っ、誰が、使うか…っ!///」

湊「えー、そんなこと言ってほんとは結構気に入ってるだろ?」

遥「そ、なわけ……っんむ!///」

湊「上のお口が暇みたいだからな。ちゃんと気持ちよくしてくれなきゃ」

遥「ん、ぅ……っ///」

湊「ね、俺のチューペットのほうがおいしいよな? 練乳だもんな?(キラキラ」

遥「……(´д`)」

湊「あ、ひどいっ、なんかものすごく萎えてる! そこまで嫌なのか!(´;ω;`)」

遥「もうやめる。そっちもさっさと抜け(-"-;)」

湊「ちょっ! 俺の高ぶったチューペットどうすんの!」

遥「そんなの知るか。氷水に浸せ」

湊「超痛そうじゃん!(泣)」

遥「ふん」

湊「むー。じゃあ遥のここはどうすんの?」

遥「っ!///」

湊「チューペットぎゅうぎゅう締めつけて、抜きたくても抜けないんだけどな?( ´艸`)」

遥「くっ……///」

湊「どうする? このままでいい?」

遥「んっ、あ……っ///」

湊「それとも……選ぶ?」

遥「な、なにを……っ///」

湊「冷たいチューペットと熱いチューペット、遥はどっちが好きかな?」

遥「っ……!///」

湊「言わないなら、すぐにでも抜いておしまいにしようか? 遥はそれがいいみたいだし」

遥「んん……!///」

湊「ほら、早く言わないと抜いちゃうよ?」

遥「ふっ……あ、あつ…///」

湊「ん?^^」

遥「あ、ついの…っ、ほし……///」

湊「ハァハァ、かわいいなぁもう!(*´Д`)」

遥「っあぁあ!///」

湊「遥の中も凄く熱いよハァハァ。あー、気持ちい…」

遥「んっあ、そんな…うごく、な…っ///」

湊「ごめん。我慢できない(´∀`;)」

遥「やぁっ……、んぅ…!///」

湊「ハァハァ、俺はチューペットに勝利したぞ…(`・ω・)」

〜〜〜

湊「ねー遥、なんで最近チューペット食べないの? 冷凍庫にいっぱいあるのに…(´・ω・)ソワソワ」

遥「誰が食べるか(-"-;)」


***
短編で遥のひとりチューペット書きたい(´・ω・)ソワソワ


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