:: 魔王はるかと勇者みなと R18 2014.06.19 (Thu) 00:22 ・変態湊 ・ドSな勇者に調教されちゃう魔王 湊「さて勇者みなとの冒険が始まるぞ」 湊「テレッテレッテッテー♪(効果音)」 湊「たったひとりの弟を家に残し、勇者みなとは旅立った」 湊「道中きれいなお姉さんやかわいい女の子に出会うが、崇高なる目的のためならそれを切り捨てることさえ厭わなかった」 湊「彼には大いなる目的があった」 湊「それは、魔王はるかを倒すこと」 湊「魔王はるかはツンデレ故に"た、大陸なんかどうでもいい。滅ぼしてやる…///"と一大陸を本当に滅ぼしてしまった伝説がある」 湊「というわけで俺は残りの大陸の代表として魔王はるかの討伐を命じられた」 湊「魔王はるかは手ごわい相手だ。かつて俺のような勇者が何人も討伐に向かったが、その美しい容姿に騙され、あっという間にチリと化した」 湊「だが俺はそんな馬鹿な真似はしない。手ごわい相手だと知りながら、正面から立ち向かうなんてあほだ。ド○クエのやり過ぎだろ」 湊「なので俺は姑息でゲスいやり方を実行しようと思う」 湊「とりあえず以前に崩しておいた城壁の一部から侵入し、奴の寝首をかく」 湊「その際、奴が魔法を唱えても跳ね返せるよう、事前にマホ○ンタを自分へかけておく」 湊「さらに腕も縛って口もガムテ貼るか」 湊「よし、いざ魔王の城へ。ちなみに俺のレベルはメタスラとはぐメタ倒しまくったから既に99だ」 〜〜〜 湊「確かここの壁だな」 コンコン ガラッ 湊「侵入〜っと」 湊「寝床はこっちかな」 湊「忍び足で行こう」 ガチャ… 遥「すう……すう…( _ _)」 湊「Σ」 湊「どうしようめっちゃ好みなんだけど」 湊「やべー超かわいい。俺のロトの剣が疼いてきたわ」 湊「あれ、天空の剣だっけ? まぁいいや縛ろう」 きゅっ 湊「しかしなんと無防備な。ガムテ…どうしよ。こんなかわいい口に貼るのかわいそうだしな」 湊「ん、このタンスには何が入ってるんだ?」 ガラッ 湊「これは…ぱんつじゃないか」 湊「かわいいなおい。どうしよ、違う意味でセーブしたいけどできなくなってきた。さすがダンジョン」 湊「あれ? この奥にあるの…まさか女物のぱんつ?」 湊「レミラーマしたらもっと出てくるだろうか」 ぱちっ 遥「ん…?」 湊「お。起きたか魔王はるか」 遥「んん……」 湊「かわいー。寝ぼけ方かわいいなちくしょー」 遥「! 誰だっ」 湊「勇者みなとです。あなたをぶち犯…いや、ぶち殺しに来ました」 遥「ふざけるなっ、こんな…たかがロープでっ」 湊「それ絶対解けないよ。ドワーフとかいう便利な種族が作ったやつだから。解こうとすると…」 遥「! やっ、絡むな…っ!」 湊「体に絡まってくるんだ。ほら、自由に動けない」 遥「は、なせっ! め、メラゾ…」 湊「やめたほうがいいよ。俺、マホカ○タかかってるし。そのロープ、燃えないから」 遥「っく、こうなったら仲間を呼んで…」 湊「今頃、下っ端はみんなやられてるよ。妖精とかいう便利な種族がくれた怪しいお薬で寝ちゃってるから」 遥「お前に殺されるくらいなら…、舌を噛んで死んでやる…っ」 湊「俺、お前を殺すつもりはないから安心して。むしろ嫁になってくれない?」 遥「そんなの、殺されたほうがましだ…っ」 湊「へー、素直じゃないな。魔王の調教って楽しそうだけど」 ギシッ 湊「この時点でお前の命が誰のものなのか、ちゃんとわからせてあげるよ」 遥「!」 湊「舌噛む暇なんてないくらい、気持ちよくしてあげる。俺の嫁にして、ずっと離れられないようにするから」 遥「ふ…ざけるな…っ」 湊「あれ、魔王なのに怖いの? 体震えてる」 遥「そんなわけあるか…っ」 湊「ふーん。魔王とか言うからてっきり筋肉かと思ったけど、すんごい華奢だな。こんなんで杖とか持てんの?」 遥「触るなっ! も、もうじき中ボスたちが各地から寄り集まって…っ」 湊「そんなもんとっくに俺が倒したって。お前がここで女物の下着とか履いてる間に、俺はステータスカンストしてたの。わかる?」 遥「違うっ、あれは……やっ、服が…!」 ビリッ 湊「こんなたいそうな中二マントより、裸エプロンのほうがよっぽど似合うよ。うん、いいお尻。女物なのに前が収まっちゃうサイズって凄いな」 遥「嫌だっ、もう殺せ…っ」 湊「だからそんな気はないって。お前は残りの寿命で、きっちり罪を償えよ。あっ、世界にはなんもしなくていいよ。俺にご奉仕してくれればそれで」 遥「やだぁっ、もう嫌だ、死にたい…っ」 湊「だーめ。ほら、縛られてそんなぱんつ見られてるのに濡れてきてる。変態なんだ?」 遥「っ、これは、拾ってきたものがこれしかなかったから……」 湊「いいじゃん、似合ってるよ。上も見せてよ」 ビリッ 遥「いやっ、やだ、助けて…っ」 湊「怖がらなくてもいいって。な? 酷いことしないよ。俺のお嫁さんになってくれるって言うならやめてあげる」 遥「誰がそんなの言うかっ!」 湊「いいね、その強情さがたまんない。泣くまでいじめてあげたくなるよ」 遥「あっ、縄が…っ」 湊「ほら、暴れるからロープが素肌に食い込んでる。せっかく綺麗なのに、痕ついたらもったいないな」 遥「痛っ…」 湊「縛るプレイもなかなか刺激的だけど、ほんとはお前のこと優しく愛してあげたいんだ。こんなかわいい顔してるし、ここで殺すなんて俺やだよ」 ちゅっ 遥「んんぅ!」 湊「べろちゅーもしたことないの? 魔王って大変なんだな」 遥「んぅ、んっ、ふ……っ///」 湊「ん…そうそう、力抜いてリラックスして。」 遥「ん、んぅっ!///」 湊「ぷは。なんだよ、苦しかったの? しっかり感じてたくせに」 遥「あ、やぁっ///」 湊「大陸一個滅ぼしちゃうような魔王が、まさか勇者に好き勝手されて喜ぶ変態なんてな。たまには、自分より強い奴に支配されてみようか?」 遥「やだっ、触るな…っ///」 湊「写真の技術がまだないのが残念だな。文明が進んでたら今頃、えっちなはるちゃんはしっかり撮られて全世界に生放送されてるよ」 遥「変な名前で呼ぶな! っくそ、いて○く波動でマホカ○タを消してやる…っ」 湊「無駄だって。そんなにロープでぎゅってされたいの?」 遥「くぅっ」 湊「おとなしく俺のものになろうって。そしたら平和な世界で一緒に暮らせるし」 遥「ふざけるな! お前の大陸なんか……んぁっ、すぐに…、滅ぼして、やる……っ///」 湊「わー、えっちな下着(アイテム)よりえっちだな。嫁になった暁には、バニースーツと踊り子の服(アイテム)を着てもらおう」 遥「ん、あぁっ……や、めろっ、もう……っ」 湊「おおっと、こんなところにまほうの聖水(アイテム)が。これはあれか、後ろをほぐせということか」 遥「ど、どこを触って…っ、んぐっ! やぁっ、抜け……っ、それ…!」 湊「聖水でちゃんと濡らさないと、傷つけちゃうからな。大丈夫、入れるのは俺の天空の剣だから切れたりしないよ」 遥「ううっ……!」 湊「かわいいな、泣いちゃったの? 顔見せて」 遥「嫌だっ、も……許して…っ」 湊「大陸のこと? 別に恨んでないし怒ってないよ。それより俺の嫁になってよ、ねぇ」 遥「やだぁ、しにたい…っ」 湊「だーめ。そろそろ入れるよ?」 遥「ひっ! いっ…た…っ」 湊「痛かった? ゆっくりするから」 遥「ひっく……こわい…っ」 湊「大丈夫。ほら、ロープ解いてあげるからつかまって」 遥「うう……(ぎゅっ)」 湊「よしよし、いい子。ちゃんと俺のものになったね」 遥「ぅあ…っ、やだ、うごかすな…!」 湊「好きだよ、はるか。闇の魔力なんか捨てて、一緒に暮らそう? ね? 幸せにするから」 遥「ひっう……っ、ふぇ…っ」 湊「……っていう感じのツンデレ魔王よくね?」 佳「ktkr。陵辱されまくって最後に堕ちたところをリレミトとルーラでお持ち帰りね」 遥「………(´д`)」 *** 無駄に文章で書きたくなった。えっちな下着はDQXで実際にあった装備品… ↑main ×
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