:: ゲーセンX
2014.03.05 (Wed) 13:16

・過去ログ:T U V W
・例によって夏


佳「絶対にちゅープリゲットしてやるぅ!」

湊「絶対に見せてやらね。学食奢れ」

か「白熱してますねー^^」

凌「ああ。そうだ桜井、ちゅープリとは…」

遥「(/Д\)」

佳「じゃあこれにしよ」

湊「おいwww リヴァイ論のやつwww」

佳「ネタ知らない方ごめん。とりあえずちっちゃい三十路がノリノリで十五歳蹴ってる動画探してみて」

翼「なんという適当な説明だ(´д`)」

佳「負けないからね! よっ」

湊「脚疲れてきた……(´ω`;)」

遥「(もぐもぐ)」

か「Σ桜井さんまだアイス食べてたんですね」

湊「うわああソフトクリームprprしてる遥見たいぃぃ(´;ω;`)」

遥「前向け(`Д´)」

凌「なかなかいい勝負だな」

佳「意味なくリヴァイプレイ!(空耳)」

湊「だからそのネタやめろwww」

か「結構足腰が鍛えられそうですね^^;」

凌「ああ。リズム感もな」

か「僕、あれやってみたいです。太鼓の達人(`・ω・)」

佳「後でやろうねかりんちゃん! あぁあミスったああ(泣)」

凌「太鼓か。昔、和太鼓ならやったことがあるが…」

湊「あるのかよwww」

翼「お、そろそろ終わる頃か」

佳「ぜぇぜぇ……Σ!」

湊「勝った(`・ω・´)キリッ」

佳「うわぁんちゅープリぃぃ!(´;ω;`)」

凌「そうだ。さっきから全く解答が得られなかったが、ちゅープリとはなんだ」

佳「ちゅーして撮るプリクラに決まってんでしょーが! ううっ、遥ちゃんの見たかった(´;ω;`)」

翼「Σなんだと! 小宮貴様(`□´メ)」

湊「いいだろ別に(´ε`)」

凌「なるほど、そうか。道理で桜井が何も話したがらないわけだ」

か「照れちゃうんですね^^」

遥「うるさい( ̄_ ̄メ)」

凌「こうしてはいられん。行くぞかりん」

か「えぇぇ!? あっ、待って下さい先輩!;」

佳「あっれ、ノリノリじゃん守山」

湊「あいつがプリクラの機械に向かってピースしてるとか失笑もんだけど(笑)」

佳「プッ( ´_ゝ`)」

湊「あれ、遥は?」

翼「君らの勝負がついてほっとしたらしくてな。メダルを買いに行ったぞ」

湊「メダル……まさか」

佳「何よ?」

ジャラジャラッ

佳「Σ(OoO;)」

翼「え、ちょっと待ってくれ。あんなに買ったのか」

湊「いや、たぶん増やしたんだろ。お前がさっきやってた、動く引き出しみたいなやつにメダル落として」

佳「凄いわー。遥ちゃんご満悦ね^^」

遥「(´ω`)〜♪」

湊「遥? ちなみに元手いくら?」

遥「二百円」

翼「そこからここまで増やしたのか!?(゜д゜)」

佳「もうプラのカップないと持てないわね;」

ジャラジャラッ

湊「すげー^^;」

遥「やる……」

湊「えっ、くれるの?」

翼「本当か(゜゜)キラキラ」

佳「もっと増やせそうだけど…」

遥「いい。疲れてきた」

湊「座ってるだけなのに(´ω`;)」

佳「ありがとー。あたしもやろっと」

翼「私もリベンジだ」

湊「んじゃ俺も」

〜三分後〜

湊「(ノ_-)」

佳「(w_-;)」

翼「(´;ω;`)」

遥「……もう全部使ったのか」

湊「うん……吸い込まれていった」

佳「あたしも(泣)」

翼「うう、悔しいぞ」

湊「ごめん、活用できなくて(´・ω・`)」

遥「別に」

佳「遥ちゃん凄いわー。そういえばボードゲームも強かったもんね。あ」

か「皆さーん、ただいまです^^」

凌「(´ω`)」

か「えへへ、楽しかったです^^」

佳「うん、守山の顔見てなんとなくわかったわ。で? ちょっとくらい見せてよん( ´艸`)」

凌「嫌だ(´ε`)」

佳「いいじゃんちょっとくらい!(´;ω;`)」

か「あ、これならどうでしょう。僕がお絵かきしました(^ω^)♪」

湊「え、どれどれ?」

か「僕がねこで、先輩がくまさんです」

佳「いやかりんちゃんがネコなら守山はタt…」

湊「そういう意味じゃない!;」

翼「ぶっ(笑)」

佳「これ? ……ぶっ(笑)」

湊「んー? ……ちょwww 守山やばいwww」

遥「((プルプル))」

か「え、かわいいですよね?着ぐるみっぽくしてみたんですが…」

凌「ああ、お前らしくていいぞ」

佳「あーっはっはっは! 真顔クソワロタwww」

翼「み、見ていられんぞ……www」

湊「傑作すぎるwww」

か「? 皆さん、喜んで下さったみたいですね^^」

凌「いや、違うな( ̄_ ̄メ)」

佳「あー笑った笑った。そういやちゅープリはどしたの?」

か「えっ……あ、えと……///」

湊「あっ(察し)」

凌「お前たちに見せる義務はない( ̄_ ̄メ)」

佳「えぇぇ! 見せてよぉぉ(´;ω;`)」

凌「嫌だ」

佳「ちぇー(´ε`)」

湊「でも……やっぱり守山は真顔なんだろうか…www 」

佳「プッ(笑)」

凌「おい(怒)」

佳「あっ、なんでもないよ^^;」

凌「別に今更取り繕う必要はない。それより、桜井がいないぞ」

湊「えっ。遥ぁぁ!(泣)」

佳「トイレだってさ」

湊「なんで俺に言っていかないんだよ(泣)」

佳「あんたに言ったらトイレの中までついて来そうじゃん」

湊「俺のことなんだと思ってんだ(^ω^#)」

てくてく

湊「あっお帰り! いきなりいなくなるから心配したじゃん。かわいい遥が汚いおっさんにトイレで襲われてたらどうしようかと(´;ω;`)」

遥「気持ち悪い想像するな(-"-;)」


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