:: ハリポタ 2021.01.08 (Fri) 23:15 愛用のcolornoteさんがアップデートしてからというもの入力のたびに何故か画面が数行分戻るようになってしまって死ぬほど使いにくいので早く直してくれないかな。colornoteさんはメモ帳なのでログとかメモ用に使ってて、文章は小説ノートってアプリを使ってるのでそちらのメモ機能で仕方なく書いている。 ●どこに書いていいかわからなかったんだ ログに書くには中身が無さそうだったハリポタのパロ(?)。NさんとLINEしつつ考えた、どいつがどこの寮に入るかなっていう。 【MS】 ・みなと みなと「ドキドキするなぁ」 ぼうし「グリフィンドォオオオル!!!」 みなと「はっや!早くない?俺そんなに勇敢かな てへへ」 ぼうし「ハッフルと迷ったけどイケメンだしまぁ広告塔になるかなって」 みなと「あれ?微妙にけなされてる??」 ぼうし「なんだその猫」 みなと「ペットのはるにゃん!かわいいでしょお」 ・はるか はるか「(あいつと同じところは無理だな…)」 ぼうし「レイブンクロー!!」 はるか「!? まだ全部被ってない…」 ぼうし「頭いい奴は問答無用なんだわ」 みなと「いやあああグリフィンにしてええええ」 はるか「うるさい(怒)」 ・かなこ かなこ「どこでもいいっちゃいいけどかわいい子(♂)多いとこがいいな。薄い本描いたら罰則とかある?」 ぼうし「スリザリンは良くて退学かな」 かなこ「良くて!?退学う!? そりゃ困るわゆるいとこにして!」 ぼうし「ハッフルパフ(にでも行け)!!」 かなこ「おっ、さすがパフはおとなしい子いるわね。抱きついてもいいかなへへへ」 ・つばさ つばさ「スリザリンは嫌だスリザリンは嫌だスリザリンは嫌だ」 ぼうし「いやお前アホだけど名家で純血じゃん一択だわ」 つばさ「スリザリンは嫌だあああ!私そもそもヘビ嫌いだし!!(´;ω;`)」 ぼうし「ええ……仕方ないなハッフルパフ!!」 つばさ「わあい!ていうか君いまアホって言ったな!?」 ・かりん かりん「えっとえっと、どこがいいかはわからないけど、どこでもやっていけるよう頑張ります!」 ぼうし「『調和』を絵に描いたような子が来たな。問答無用でハッフルパフ!!」 かりん「ありがとうございます! 先輩と離れちゃったけど! 友達たくさん作ります!」 かなこ「待ってたわかりんちゃん!!!」 ・りょうや りょうや「確かに俺もスリザリンは嫌だな。どこがいいとは言わんが、かわいい後輩や動物がたくさんいると嬉しい」 ぼうし「魔法関係ねえじゃん。むー、血筋は申し分ないのに。スリザリンが嫌ならこっちしかないな。レイブンクロー!」 りょうや「まぁよしとするか。さぁ行くぞかりん(ペットのハムスター)」 【こっからLCC】 ・れい れい「この帽子かぶんの?いえーいかっこいい??かおるー見てるかー!?」 ぼうし「(あっこいつ度胸あるバカだ) グリフィンドォオオオル!!」 れい「グリフィン?うおおなんかかっけー!グリフィンってあれできる?ほうきで飛びながらボールぽんぽんするやつ!」 ぼうし「それはどこでもできんだよ!!(怒)」 ・かおる(._.) かおる「ドキドキバクバク( ._.)」 ぼうし「あの、そんな緊張しなくていいから…」 かおる「し 知り合いが誰もいなかったらどうしよう」 ぼうし「みんなこれから友達作……ってええなにコイツめっちゃ頭いい!はいレイブンクロー!!」 かおる「れ、レイブンはあっちの席…あっ(よろける)」 れい「大丈夫かかおる!ほらあっちまで送るから!!」 ・あやね あやね「お腹減った…早く組分けしてご飯にして下さいよおお」 ぼうし「仕方ないだろ大事な儀式なんだから; 」 あやね「多くは望みません!ほもと飯!ただそれだけ!!」 ぼうし「ハッフルパフ!!(怒)」 あやね「やったーかなこ先輩と組めるう!!」 かなこ「よっしゃ!手始めにゴドリック×サラザール描こ!」 ・りん りん「うちは代々みんなレイブンクローなのよね…あたしはどうなるかな」 ぼうし「うーむ確かに頭はいい…しかしこの活力はやはりもったいない…(ブツブツ」 りん「(欲を言えば美少年がいっぱいいる寮がいい)」 ぼうし「またかよ!そうはさせんぞグリフィンドォオオオル!!」 りん「!グリフィンも美少年いる!!悪くないわね」 ・なお なお「スリザリンやだやだやだやだやだ(ガクブルガクブル」 ぼうし「いやお前マグルだし無理だろ」 なお「ひえっ喋った!お願いしますスリザリンだけは!!(´;ω;`)」 ぼうし「だからないって言ってんだろ!うーん…しかしハッフルでは…うーん」 なお「おれが長所ないからって悩まないでえ!」 ぼうし「うるさい!お前は少し自信つけろ!グリフィンドォオオオル!」 れい「なおやったなー!早くこっち来いよ!!(^^)」 ・ひの(⌒‐⌒) ひの「お世話になります」 ぼうし「スリザリン!!!!」 ひの「まだ座ってないです(⌒‐⌒)」 ぼうし「座らんでいいわ!こっち来んな早く行け!!;」 ひの「おやおや。まぁいいか、退屈しなさそうだし」 ぼうし「(闇の魔法使いってあいつか??)」 ・てんこ てんこ「ちっ」 ぼうし「うう、迷うな。肝も据わってるし頭もいい。悪いのは素行くらいか…」 てんこ「……にしろ」 ぼうし「え?」 てんこ「引き裂かれたくなけりゃスリザリンにしろっつってんだ( ゚皿゚)」 ぼうし「なんで自分からダークサイド落ちてんだよ!わかったよスリザリン!知らんからな!」 ・ゆき ゆき「よろしくお願い致します」 ぼうし「うーむ、家柄なら間違いなくスリザリンなんだが」 ゆき「帽子さまの御心のままに」 ぼうし「しかしこの純粋さと知的好奇心を考慮すればやはり…レイブンクロー!!」 ゆき「では今後も勉学に邁進して参りますわ。さ、行きましょう福三郎(ペットのフクロウ)」 ・ときみや ときみや「緊張するなぁ!」 べしょっ(転) ときみや「いって!絨毯に足がつっかかった!( ;∀;)」 ぼうし「(頭はいいのに惜しいバカだな…) グリフィンドォオオオル!」 ときみや「はっはっ、やっぱりなぁ!グリフィンでキラキラ監督生になってかわいい彼女作るんだー(^q^)」 ぼうし「…やっぱスリザ」 ときみや「嫌だあああほら!もう席座っちゃったからほーら!!;」 ・しらみね しらみね「よろしくお願いしま」 ぼうし「はいレイブンクロー!そうだよこういう人を求めてたのレイブンクローは!!」 しらみね「……」 ぼうし「あっ…か、被りたかった…?」 しらみね「……いいえ(カツカツ」 ぼうし「(被りたかったのかぁ)」 ●小ネタ ひの「ほらほら、エクスペクトパトローナム」 ときみや「なんでお前の守護霊ってディメンターと瓜二つなの? むしろまがまがしくない?;」 ひの「得意科目は魔法薬学と闇の魔術です(⌒‐⌒)」 ときみや「防衛術抜けてんぞ!わざとか!?( ;∀;)」 かおる「カエルチョコうま(._.)」 れい「かおる、寒かっただろ? ほらバタービール買ってきたよ!甘くてうまいもんな!」 かおる「うん…(雪の中ででーとできるから、寒いのも嫌いじゃない…///)」 みなと「うう、はるかと寮が離れて寂しいよう。はるにゃーん(ぎゅっ)」 はる猫「(プイッ」 みなと「あああ塩対応! ってどこ行くのねえ!(泣)」 てくてく ガチャ はるか「……(ぎゅっ)」 はる猫「にゃ」 はるか「(あいつの感触が残ってる気がする…//)」 あやね「なおくんもう大丈夫? マンドラゴラ抜いて午後まで気絶してたんでしょ?」 つばさ「ううむ、何故私の羽だけ浮かないんだぁ」 かなこ「あんたのはレビオサァァアだからよ」 つばさ「なんだそのアクセント!(´;ω;`)」 かおる「今日からここの寮で寝泊まり…隣のベッド、どんな人かな(ドキドキ」 はるか「あっ」 かおる「あっよろしくお願いしましゅ(噛んだ)」 はるか「よ よろしきゅ(噛んだ)」 みなと「グリフィンドールへようこそ!パーティーメニュー作ったからたくさん食べてな!よしよし、はるにゃんもお腹すいたね」 ときみや「みんな歓迎するぞ!おっ、女の子もいっぱいいる!かわいいなぁ!」 れい「先輩方かっけー!俺も先輩みたいに早くクイデッチ出たいー!(うまく発音できない)」 なお「ひいいみんなしっかりしてる; おれだけ浮いてるうう(´;ω;`)」 りん「大丈夫よ、ネビル枠として誇りを持ちなさい」 なお「誰!?」 りょうや「レイブンクローへようこそ。共に切磋琢磨しながら親交を深めていくとしよう…(今年もかわいい後輩が多いな。かりんには及ばんが)」※学年首席 しらみね「皆さんが日々勉学を怠ることのないよう、監督生のつとめを果たして参ります(あの子うたた寝してる…後で罰則ね)」※学年次席 はるか「よ…よろ、しく………(何も考えてなかった……)」※学年次席 かおる「みんなで教え合えば、きっと大丈夫(あのカボチャケーキおいしそう…)」※学年首席 ゆき「(自信がなくなってきましたわ…;)」 かなこ「他はピリピリしてるけど!いえーいうちは誰でもウェルカム!みんな仲良くハッフルパフ!」 つばさ「闇落ちとは甘美な響きだが、学生生活は平和で楽しいに越したことはないからな、うん。おい成島っ、私に百味ビーンズのハズレ味ばかり押し付けるなっ!!」 かりん「昨日は談話室でババ抜きしたんですよ!盛り上がりましたね〜」 かなこ「夏風には罰ゲームでふくろう小屋掃除してもらったわ」 つばさ「ふえええ、なんで高貴な私が鳥小屋なんか(´;ω;`)」 あやね「めっちゃゆるい!わたしここでよかったー!」 ガチャ 下級生「火野さん!天子さん!お疲れ様です!新入生連れてきましたァァ!」 下級生「魔女アロエジュースどうぞ!」 ひの「ご苦労様。みんな、スリザリンへようこそ(⌒‐⌒)」 てんこ「おい。頭が高えぞ1年(`ヘ´)」 ひの「こらこら。僕はただの先輩なんだから、そんなこと言わないの。みんなも頑張れば監督生になれるよ。特権も持てるし、専用のお風呂も使えるからおすすめだよ」 てんこ「覗いたら気が狂うまでクルーシオな( ゚皿゚)」 下級生「(アンタしかやらねーよ!!!;)」 みなと「俺の恋人、めっちゃ頭良くてさ。レイブンクローにいるんだ」 れい「マジすか俺もっすよ!」 みなと「偶然だなぁ!髪がふわふわでちょっとツンツンしてるんだけどかわいくて!」 れい「わかりますー!すげーかわいい!」 みなと「こう、線が細いってか儚い感じの雰囲気がたまんなくて、守ってあげたくなっちゃうんだな」 れい「ほんとそれっすよね!」 みなと「…………」 れい「…………」 みなと「え……、A型なんだよね!結構細かいの!」 れい「あ、うちABっす!あはは!」 みなと「(ほっ)」 れい「(ほっ)」 ゆき「私、一度でいいのでヒッポグリフに乗ってみたいですわ」 ひの「ひかるは乗ったことあるよ。アズカバンから脱獄した後だっけ」 ときみや「間違えるにも程があんだろ!! みなと「やっと会えたぁー!うえーんはるかぁぁ!」 はるか「騒ぐな(怒)」 みなと「お年頃なのにこんなんじゃキスもできないじゃん!寂しいいい!」 はるか「ばっ……///」 かなこ「<●>_<●>」 あやね「<●>_<●>」 はるか「!!」 かなこ「あたしたちは木だと思って!気になるだけに『木になる』みたいな!げへへ!」 あやね「それですよ先輩!木に擬態する魔法覚えましょ!屋外ほも見放題!」 かなこ「その手があったかー!よっしゃ頑張るぞ!」 はるか「………」 しらみね「そこのグリフィンドール生!ほうきでサーフィンするのはやめなさい!減点しますよ!!」 れい「いえーい(^_^)v」 しらみね「(プツッ」 ときみや「ちーちゃんごめん!!よく言って聞かせるから!!落ち着いて!!( ;∀;)」 みなと「はるかから手紙来た!わーい!あれ……え……赤い封筒……?まさか吼え…吼え……いやちがう!俺は怒られることなんか何もしてない!ねっはるにゃん!あれっいないし!いやいやそんなわけあるか!そんなわk」 りん「それいま流行ってるラブレターですよ!開けるとハートが飛び出すやつ!」 みなと「えっほんと!……(ペラッ」 ポンポンポンッ(ハート) 『誕生日だから、仕方なくだ///』 みなと「はるかの声!家宝にしなきゃ!!(^q^)」 れい「俺にも来てる!かおるから!(ペラッ」 りん「あっそれは…」 『ほうきで危ない真似をするな!先輩方にたくさん迷惑かけて、そんな零なんか大っ嫌いだ!!!(._.#)』 れい「吼えられた……(´;ω;`)」 ひの「インペリオ?そんな呪文なくても人間くらい操れるでしょ(⌒‐⌒)」 かおる「(こいつ、ヘタレのくせに零と同じ寮なんて…(#._.))」 なお「(うう、視線を感じる…(>_<))」 れい「かおるー!百味ビーンズのいちご味あげる!はい!」 かおる「ふん…(まぁいいか)」 りん「あれが正妻の余裕ね<●>_<●>」 ハムかり「(カリカリカリカリ」 かりん「ハムちゃんかわいいですね(^^)」 りょうや「ああ、俺の癒しだ。お前に会えない分、可愛がっているつもりなんだが」 かりん「ふふ。よかったね、ハムちゃん」 りょうや「寮も学年も違うとなると、普段は会えんからな(-.-)」 かりん「寂しいけど…お昼休みはこうして一緒にいられるし、それだけでも嬉しいですよ」 りょうや「卒業したら、ずっといられるように努力しよう」 かりん「えへへ。はい、必ず」 あやね「ついに開発しましたよ、盗聴の魔法を!これをスリザリン寮に仕掛ければ…えい!」 かなこ「えらい!褒めてつかわす!」 ひの『触ってみる?』 あやね「!?」 てんこ『え……、いいんですか』 ひの『誰もいないから、特別にね。はい(ガサガサ』 あやね「ちょっ」 ひの『どう?』 てんこ『あ………俺のより太くて、長くて…///』 ひの『ふふ、びっくりしちゃった?そんな恐る恐る触らないで、しっかり握っていいんだよ?』 かなこ「おいおいおいマジか」 てんこ『すげえ、初めて触った。これが、あのニワトコの杖…!』 いくらでも思い付きそうだけどとりあえずこの辺で。 ×
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