:: 今年もよろしくお願いします
2021.01.04 (Mon) 22:20

あけましておめでとうございます！
昨年は大変お世話になりました！
今年もどうぞよろしくお願いいたします！

資格試験が終わってからあっさりと年を越してしまいました。合格発表はまだまだなので受かってたらそのうち報告します。てか明日から仕事なんて信じないぞ( 'ω')
去年ほぼリーマンパロしか頑張ってなくて頑張った割には未だに終わってないですが、相変わらずゆるゆるずるずるやっていきますので今年も当サイトへ遊びにいらして下さると嬉しいです。
去年は体質が変わったのかそういう年なのか、体に不調が出てばかりでした。でも資格の勉強してた時はすこぶる体調が良かったのでまた違う資格の勉強をちまちまやりつつMSもLCCも手を出せたらと思います。

もちぷに遥のこたつえっち書こうとねっとりやってたら全然進まないからねっとりやめようかな。あとひのてんが(もう3000くらい書いたろ)って文字数見たらまだ2000しか書いてなくて絶望した。心の中で悪魔が「少女漫画みたいなトキメキやってないでとっとと押し倒せよ！」天使が「こんな場面は初夜設定じゃなきゃ書けないわ！大事にしなさい！」ってディベートしてる。気長に…やります(震え声)


以下、年末年始の私事あれこれ。

●年末のオードブル
私「オードブル頼んだの？んじゃ取ってくるわ」
祖母「16時半までって言ってた」
私「いやもう16時過ぎてんじゃん 早く引き取った方が店の人もはよ帰れるでしょ」
店員「予約16時半ですよね まだできてないんでちょっと待って」
私「(『〜まで取りに行く』じゃなくて『〜まで待つ』かい)」

●歴史
夕飯食べながら
父「おっ、邪馬台国の秘密だって！見よう！(テレビ)」
テレビ『場所としては九州説もありまして…』
弟「俺は九州じゃないと思うな」
父「ほう！なんでなんで？」
弟「だってさぁ…」
母「ジャワ島説って何よw」
私「すまん歴史マジわからんから今から私はサルになるわ」
母「おっけ」
弟「卑弥呼ってそもそも…(持論展開)」
父「いやー俺はさぁ…(持論展開)」
母「ん？この頃ってそんなに人口いたっけ？ねぇ」
私「ウキャ？」
母「わかる？おサルさん」
私「ウキャウキャ(かぶりを振る)」

●野良猫
父「こいつにちゅーるあげてみ(ｶﾞｻｶﾞｻ」
私「ほれほれ」
猫「( ˘ω˘ )ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ」
私「動画撮ってやろう」
ー次の日ー
私「あ、ちゅーる切らしてるわ まぁいいかおやつだし」
猫「………( ˘ω˘ )？」
私「ごめんよ」
猫「ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ(舌出してる)」
私「ないんだよそれはすまん」
猫「ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ」
私「ないんだってば ほれフードあるから」
猫「(T_T)……ｶﾘｶﾘｶﾘ」

●邂逅(1年ぶりn度目)
友人M「私は主人公キャラが好きなんだと自分では思っていたけど違うんだよ、私はかわいそうなキャラが好きなんだよ。主人公っていろいろ試練が降りかかるじゃん？その不幸がいいのであって他にもっとかわいそうなキャラがいたらそっちがいいんだって気づいてさぁ！だから私は簓が好きだしそれから(ry」
私「(またなんか新たな悟り開いたな) オオサカ本なら私も買ったよ ろしょ先生のやつ」
M「あー私サマーの方なんだ。さまささ？ ほら今言ったじゃんかわいそうなのがいいの報われないやつが」
私「サマーはイルマティックでは…？」(カップリングで合った試しがない)

●ねこあつめ
私「スマホデビューしたあなたにねこあつめインストしてあげよう」
N「ねこ！わーかわいい！」
私「ひとまずエサとグッズおいて…」
ー1分後ー
N「来たかな(ﾁﾗﾁﾗ」
私「さすがにまだ来ないよ」
N「まだかー」
ー2分後ー
N「来てないいい！」
私「来ないってば」
N「最初はすぐ来たじゃん！」
私「あれはチュートリアルだから」

●銀魂
N「正月番組なんかやってないかなー。あっ銀魂やってるじゃん！」
私「おお、映画かな？」
N「久々に見るなぁ。ヅラは？桂は？」
私「(そういえばこの人昔ヅラ受本持ってたな)」
N「君は誰好きなんだっけ？」
私「私 銀魂はBLじゃなくて九ちゃんと妙ちゃんの百合がいいんだけど」
N「えっ」
私「えっじゃないよ何度も言ってるわ」

●戦犯
私「この前ふと思ったんだけど、私 小学生の時にダレンシャン読んでたじゃん」
N「あれグロかったよね」
私「児童文学にしてはグロいね。で、確かクレプスリーって試験管みたいなボトルに血を詰めてたじゃん」
N「水筒代わりね」
私「バンパイアってトランザムみたいに一定時間すごいスピードで走れたよね」
N「あったあった」
私「フリットだっけ」
N「そうそんな感じ」
私「ダレンをおんぶしてクレプスリーがフリットしてる時にさ、走りながら血飲めるように、ダレンが試験管を口元まで持ってって飲ませてあげるシーンがあったと思う。それを読んで、私は子供ながらにフフッてなってた覚えがあるんだ。今思うとあれが『入り口』だったんじゃ…」
N「BLのね」
私「最大の戦犯はカードキャプターなんだけどね」

●感動
私「あいよ(鬼滅最終巻)」
N「わーい！待ってた！(ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ」
私「(スマホぽちぽち)」
N「うわー珠世さんこわい！へへへ」
私「(ぽちぽち)」
N「………」
私「(ぽちぽち)」
N「………っ…」
私「(ぽちぽち)」
N「ひっ……ぐすっ……」
私「(ごろごろ)」
N「ずびっ……」
私「(ごろごろ)」
N「う…うおおおお……(泣き笑い)」

●分類
N「この前これ描いたんだー」
私「おお。てかずいぶん絵溜まったね。あちこちにあるじゃん」
N「そう、ありすぎてよくわかんない」
私「引っ張り出したこの機にジャンル分けするか」
N「するかー。じゃあこっちみなはるね。こっち蓮華」
私「あと殿下と、鬼灯と…ガンダム！版権めっちゃあるな」
N「なつかしー。こんなん描いたっけ」
私「うわ、これ凄いじゃん。ティエとリジェネ」
N「それは絵の具とクレヨンと、いろいろ」
私「しかし数だとLCCが圧倒的」
N「昔のやつ(2011)もあるからね。ほら見て、ときひの！magnetっぽいやつw」
私「いらん！」
N「なんで！」

●分類2
私「？？こいつ……薫？薫か？ってことはLCC行き？」
N「薫じゃない？」
私「あっ違う！ 『眼鏡ないと困る』って台詞書いてあるから遥だ！」
N「？ あ、そっか」
私「紛らわしいな」
N「時々わからなくなるわ。ん？これ火野氏だよね？」
私「うん……だと思うけどさ、なんであなたの書く火野は女装が多いの？」
N「ははは(笑)」

●分類3
私「ときひのとひのみなが多すぎんだよ」
N「描いてて楽しいからよ」
私「便利だからね(　´_>｀)」
N「ひのてんもあるじゃんほら」
私「ヒッ！なんだこれ初めて見た！ハロウィン？ミイラてんこ！」
N「火野氏が魔王でてんこが闇落ちした時のやつ。羽付きのミニ悪魔もいいけど包帯ぐるぐるかわいくない？あーれーってできるよ」
私「ひいい！ばか！！！(涎を垂らしつつ写真撮る)」


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