| :: カップリング体位 2020.05.05 (Tue) 23:07 カップリングによって体位のイメージはある程度決まってる、って話。 みなはる→対面座位 ひのてん→バック りょかり→ふつうに正常位 ときひの→騎乗 ■どういうことだってばよ 「この体位の時が多いな」「書きやすいな」ってことだと思う。主に攻の物理的な力と受の柔軟性が大きく影響している。 ■遥がきつい たとえば、体がめちゃくちゃかたい遥は結構限られる。がばっと開脚する体位はたぶん無理。背面座位で後ろから脚抱えられるとか、そもそもそこまで脚開かない可能性が。前屈もできないし、正常位も結構きついはず(でもラブラブには必須なので仕方なく書く)。バックでもいいんだけど、やっぱりラブラブちゅっちゅ成分を足すとなると向かい合わせようと思って対面に落ち着く。 ■座位 対面(座位)、受はしがみついてりゃいいので楽な感じがするけど攻はゆさゆさしないといけないので大変。自分から動かない受ちゃんだと尚更大変。なので対面の条件としては ・受がまぁまぁ軽い ・攻がそれなりに力ある ・受が慣れていること(初夜ではまず入らぬ) ・キスしたりしがみつけるくらいラブラブ 地味に挿入しつつ胸責められる体位ってのもある。ただ、どうしても激しくは動けないからラストは押し倒して正常位にすることが多い。 ■正常位 腰というか尻ごと上げないと入れられないし。そしてその足腰を支えてるのは攻であって、正常位ってなかなか攻としても動きにくい体位であって、そういう点からも受が小柄で軽いと得なんだよな、と凌かりを見て思う。かりんはまぁまぁ体やわらかいし。ラブラブならメリット多い。 ■身長差 ここで身長の話。個人的には身長差があんまりないほうが好き。みなはるくらいがベスト。というか身長差あるなら別にノーマルでもいいんじゃ、と思ってしまう。嫌いじゃないけど、いろいろやりやすいのはやっぱり5センチくらいかなと。まぁ男女でもいろんな体位ができるんだしそこまで無理なものもないんだが。自分で作るキャラならときひのみたいに受がちょっと高くても許せる。二次も5センチ以内なら攻が低くてもまぁ仕方ないかと。でもやはり攻が高いに越したことはない。少しでいいから。凌かりは69やりにくそうで(聞かなかったことにして下さい) ■バック 一番書いてて楽しいのはこれなんだがなぁ。ていうか受ちゃんのかわいい尻が見れて尚且つ入れやすくて動きやすいんだから攻も楽しいだろうよ。気の強い子ほどこういう時に枕に口埋めて声殺させたくなる病。ひのてんは毎回バックに頼りすぎだ。火野は力がないから正常位とか座位きついんだよ。てんこ側は柔軟性抜群だからなんでもいいのに。NGプレイがほとんどないひのてんで唯一無理なのが駅弁という。 ■騎乗位 基本的に攻が受をふにゃふにゃ可愛がるのが好きだから受が主導権握る体位ってあんまり書かないな。ときひのは襲い受オンリーだからやらざるを得ないだけで。火野も火野でめっちゃ体かたいし受だと制限多い。ナース遥では騎乗書いたけど、凌かりもひのてんもやれなくはないんだよ、やれなくは。他選んだ方が楽しいってだけで、時々はいいのかもしれん。 みなはるに四十八手でも試してみるか ×
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