| :: ( ・ω・)∩ｼﾂﾓｰﾝ2 2018.05.14 (Mon) 22:57 あなぐら様(http://99.jpn.org/-/ag/)の「攻めっこへ20の質問」をやってみました [--] ようこそおいでくださいました。今日はよろしくお願いします。 湊「はい、お願いします。夕飯の準備しながらでもいいよね？」 [01] まず初めに、あなたのお名前を教えてください。 湊「小宮湊です。何故今更？」 [02] では、お気に入りの子の名前をひとり教えて頂けますか？ 湊「桜井遥です(*´ω｀*)」 [03] その方と、あなたは正式な恋人ですか？それとも、一方通行の恋ですか？ 湊「ぐさっとくるな、一方通行って。いやっ、ちゃんと恋人だよ！;」 [04] （↑続き）どうしてそう思いますか？ 湊「えぇ…だってほら、キスもそれ以上もずっとしてきたし結構長く続いてるし今後も続けたいし？遥がそう思ってくれてるかは自信ないけど…」 [05] 周りからあなたとその人はどう思われていると思いますか？ 湊「事情を知らない人からしたら普通に仲のいい友達ってところじゃないか？随分仲良しだね？って訊かれたら、同郷だからさー、って返すと納得してもらえるよ」 [06] その方と初めて会った時の印象を教えてください。 湊「かわいいおんなのこ！が学ラン着てる！？って感じ。ほんとそれ」 [07] その方と初めて交わした会話を覚えていますか？あるなら、どんなことを喋りましたか？ 湊「遥がすぐ後ろの席だったから俺から自己紹介したよ。『俺、小宮湊っていうんだ。君は？』だったな。でも無言だから聞こえてないのかと思ってもっかい言ったら『うるさい。今聞いた』って(笑)」 [08] あなたは、その方のどこに惹かれたのですか？ 湊「うーん…難しいな。最初の入口は容姿だったけど、言葉も乱暴だし数学に没頭してたり変な奴だなって思ってた。でも人を拒絶する割に寂しそうなところとか、優しくするとちょっと照れたりとか、意外と顔に出るってわかったのが嬉しくて、もっと知りたいし守ってあげたいって思うようになったのかな」 [09] 気に掛けた（好きになった）人には、その日の内にアプローチを開始しますか？ 湊「たぶんな、遥が女の子なら迷わずそうしてたよ。今もそうだけど、俺あんまり我慢強くないほうだから、好きなら好きって言っちゃうし」 [10] そもそも、一気に襲う派ですか？それとも、友好関係を築いてからじわじわと攻める派ですか？ 湊「う、うーん…普通の恋愛ならほら、押して押して押しまくるタイプだと思う。駆け引きとか考えるのめんどくさいし、好きになってもらえなくてもいいからとりあえず尽くしたい。遥の場合は、邪な気持ちはなるべく隠して、単に俺のこと頼ってほしいと思っていろいろやってきたからなぁ。好きって言うつもりもなかったし」 [11] 好きな人を横取りされた経験は…。 湊「ないなぁ？…好きな人がいなかったわけじゃないよ。でも、遥を好きになってからは(あ、これがほんとの『好き』なんだ)ってわかって、それまでに経験した淡い想いは別に恋でもなかったんだなってわかったから」 [12] あなたが好きな人が、他の誰かとイチャイチャしていたらどうしますか？ 湊「イチャイチャ？仲良く、ならまだいいけど、それは許さない(笑) ていうか遥とイチャイチャできる人間がいる時点でそいつ消しとかないと俺の立場なくなるじゃん！」 [13] もしかして嫉妬はカナリする方ですか？ 湊「そりゃあ…ねぇ？だってさぁ、仲良くなるためにどんだけ頑張ったと思ってんの。そんな簡単に心開かれたら泣いちゃうだろ。…まぁ、遥もそこそこ嫉妬はするからお互い様ってことで…;」 [14] 好きな人と喧嘩をしてしまった経験はありますか？ あるなら、どう言ったことでモメたのですか？また、先に謝ったのはどちらですか？ 湊「いやもう数えきれないほどあるんだけど。…一番揉める話題はだいたい決まってて、遥がキレるのは俺が女の子からアプローチされた時。で、俺がキレるのは遥があまりにもそっけない態度の時。よっぽどの喧嘩は別として、なるべく翌日には持ち込みたくないから先に謝るのは8割方俺。でもまぁ、あっちも不満は思い切りぶちまけていく方だから、ある意味楽かもしれないな。ちなみに別れる寸前まで至った世紀の大喧嘩が一度ある」 [15] 好きな人の趣味・好きなことは、自分もマネしよう（合わせよう）と思いますか？ 湊「いんや？俺はむしろそういうのは別のほうが面白いと思うな。同じことを一緒にやるのは好きなんだけど、何か好きなことに熱中してるのを横で見て(あぁいいなぁ)って思うほうが好きかも。ていうか無理。数字とお友達になれる気がしない」 [16] ネックレス・指輪、何でもいいです。何かお揃いの"物"を使って、カップルだとアピールしている/した事がありますか？ 湊「何かあったかな…あ、なんかの土産でお揃いのストラップ買ってきた時、何だかんだ言いながら携帯に付けてくれたっけ。お揃い、っていう自己満足が優先で、周りへのアピールは特にしてないつもりだったけど。というか、そういうのってこそこそやるから楽しいんじゃないの？」 [17] 立場（受け攻め）が逆転しそうになったことはありますか？ 湊「んん……ない、と思う。いや、ない。遥も(酒の)勢い余ってごくごくたまーに押し倒してくれることもある、けど…そこでフリーズしちゃうんだよな。そもそも遥は『誰かに何かしてあげる』より『何かしてもらう』ほうが好きだから、今更ひっくり返そうとは思わないんじゃないか？」 [18] 好きな人がする、あなたが好きなしぐさはどんなものでしょうか。 湊「いっぱいある。一般的なのからフェチっぽいものまで。くっついてる時、眠いとすりすりしてくるところとか。あと…何してる時とは言わないけど、やんわり握った手で顔隠して恥ずかしがるところとか。寝てる時に指はむはむしちゃうところとか」 [19] のろけ話があれば聞かせてください。 湊「こないだ、バイトが忙しくて昼食べ損ねたまま家に帰ってきたんだ。そしたら遥に『汗くさいから風呂入れ！』って追い立てられてさ、そんな怒らなくてもいいじゃん…ってシャワー浴びてちょっと拗ねてリビングに戻ってきたら、エプロン天使がキッチンで一生懸命おにぎりと目玉焼き作ってた。目玉焼きの端が焦げたらしくて、あうあうって怯えながら皿に乗せててさ。もうなんか違うものが食べたくなってエプロンのまま食べたよね」 [20] あなたが好きな人に望まれていることがあるとすれば、それは何だと思いますか？ 湊「心のバランスを保ってあげること、じゃないかな。眠れない時、よくベッドに潜ってくるんだ。テストが心配だったり、体調悪かったり、気分が落ち込んでる時はそばにいてほしいんだと思う。大丈夫だよって言い聞かせながら、背中撫でてあげると安心するみたい。今まで不安なことがあっても自分ひとりで抱え込んできたから、人に委ねられるって覚えてくれたのはいい傾向だと思うよ」 [--] お疲れ様でした。 湊「お疲れ様。あ、遥帰ってきた！お帰りー(*´ω｀*)」 ×
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