【キアズマ】 減数分裂において、染色分体同士で乗り換えを起こした際の、その交差している位置のこと。 【キッチュ】(kitsch) ドイツ語で「紛い物」「下品な」「低俗」という意味。 1970年代ごろからロンドンなどでストリートファッションとして登場した。 【キャンディタフト】(candytuft) 別名イベリス。紫色のアブラナ科の花。 花言葉は「心を引き寄せる」「初恋の思い出」「無関心」など。 【キュビズム】(Cubism) 20世紀初頭にパブロ・ピカソとジョルジュ・ブラックによって始められた現代美術の大きな動向のこと。 特徴として、あらゆる視点からの対象の把握と画面上の再構成、形態上の極端な単純化・抽象化がある。 【共依存】 人間関係嗜癖の代表。 ドメスティック・バイオレンスなど望ましくない人間関係を続ける人などにある、自己の存在証明となるような他人との人間関係に依存すること。 【キリエ】(Kyrie) ギリシア語のκύριοςをラテン語読みしたもので、「主よ」という意味。 「Kyrie eleison」で「主よ、憐れみ給え」となる。 ← |