Waldundseeburgシリーズ
はじめに
勝手に短編をシリーズ化する予定。
シリーズですが、時間軸はばらばらです。
以下の成分を読んで、平気な方はどうぞ(^^)
※中世ヨーロッパ風ファンタジー。
ファンタジーだからと言って、別に魔法や妖精が出てくるわけではない。
じゃあどこがファンタジー？→色素遺伝子だよwww
※年下攻×髭オヤジ受
受は50代のがっつりオヤジです。誰得？→華永得に決まってんだろwww
※受は愛ある結婚をしたことがあります。娘も授かりました。
今でも奥さんのことを愛してます。
でも攻のことも愛してます。
わかりにくいけど、浮気ではありません。
追々話に書いていきます。
※話によってはNLになります。（受と奥さん、または娘とその夫さん）
NLの時はその都度注意書きを入れます。
※国名は単純に「森と湖」という単語をくっつけただけの造語です。
次ページ→忘れたら思い出してね。簡単な登場人物（本当に名前くらいなので、飛ばしても大丈夫です）
登場人物を飛ばして小説を読みたい方は
こちらからどうぞ(^^)
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