こんばんは！（返信したのが夜なので「こんばんは」で失礼します！）先日に続いてメッセージをありがとうございます！
キューンとして頂けてよかったです！長編のあの頃のカカシは夢主に対して自分は何もできないと思っているので、『何かしてやれること』に対しての渇望があって、だから要するに…縋ってほしい…(´▽｀)これからも多分縋らせてしまう…のでどうぞよろしくお願いします（笑）
ミナト先生が亡くなって以降、カカシに近くてカカシのことをよく考えてくれる年長者は三代目くらいしかいないと思うので、三代目は（四代目の考えも尊重して）きっとカカシへよく目を向けていたでしょうし、やっぱり年の功で色々察してくれてるはず！（希望）本編共々、カカシ視点でも三代目にはお世話になります(´Ｕ｀)
「終わりが分かっていても〜」と仰っていただきホッとします。本編を連載中は、先が分からないから気になる、先が分からないから楽しめるという要素があったので、完結までついてきてくださる人も多かったと思います。次に始めたカカシ視点は『すでにネタバレしている』状態でのスタートなので、このカカシ視点にも付き合ってくださる方はとても貴重だと考えていまして。カカシ視点の一番の目的は『カカシ側でのあれこれを描く』というものではありましたが、そういった方々に十分楽しんでもらえる話にしないとなぁという気持ちもありました。
なので「終わりが分かっていても楽しめた」という言葉はとても有難くて嬉しいです！
私生活で殺伐としていた期間もありましたが、こうして感想や「楽しかったよ」と伝えてもらうだけでパッと元気になれました。
今年も残すところあとわずかになり、返信も大変遅くなりましたが、ポン太様にとって来年がまたいい年になりますように(´Ｕ｀)
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