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深朝「バッカ背のこと気にすんなっつったろ!俺はそんなん気にしてないんだから!」
桐子ちゃん「うっうっ...本当...?」
深朝「あたりまえだ!お前は世界一かわいい!」
桐子ちゃん「深朝くん...」

慰めるのに必死すぎて恥ずかしい事を言ってるのに気づいていない深朝、言われてるのに気づいていない桐子ちゃん...あとあと思い出して二人でああああああああってなるといいとおもうんですね。

しかし残念ながら、がんばってももう深朝の身長はのびないとおもいます)^o^(だがそれがいい
身長云々のやりとりはこの二人の美味しいとこだと思うんですよ、無駄な努力可愛い。
深朝も、桐子ちゃんいなかったら気にするほどの身長でもないのに桐子ちゃんいるからこそもう無駄な努力をしてほしい。
そしていつか自分よりでかい彼女を押し倒せはいい。
押し倒して、「こうしたら気にならないな」とか言っちゃえばいいんですよ...。ただ今は恥ずかしいのとプライド的にグイグイいけない、それをアユツキとかソウシンとかに馬鹿にされて激おこプンプン丸してればいい。

そういえば話かわるんですが周さんとことうち、ホモォは...いませんよね...どうですか...┌(┌^o^)┐ホモォ


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