もう抑えきれなくて体がビクンビクン跳ねてる。
意識も朦朧としてきたのに俺、腰振ってる。
ホントはまだ気持ちぃの欲しい。
「じゃあ、そろそろ優も出しながらイこっか」
疾風の言葉が嬉しくて何回も頷く!
ドライも好きだけど流石にもう出したい!
いっぱいチンポミルク出したいっ…
「可愛く啼けよ」
耳元で低く囁かれると同時にリボンが解かれた。
解かれたって言っても結び目が解けただけ。
腕から疾風の手が離れてベッドに突っ伏したら両手で腰を掴まれて膝が浮き上がる程高く持ち上げられる。
そのまま下に叩き付ける勢いで疾風のチンポが貫いてきた。
「ひぐっ!あ゙あ゙ぁぁぁーッ!でりゅっはぁ゙っ、ゆぅのったねづけみりゅくっでりゅゔゔうううッ!ひぃ゙っあ゙ぁぁーッ!」
あまりに激しく揺さ振られてチンポに食い込んでたリボンが解けて痙攣したまま一気にザーメンを吐き出した。
今まで我慢してた反動で止まらない。
もぉ、空っぽになっちゃう。
「はぁっ、奥までっ締まった…優っ、気持ちぃ?」
「きもちぃ゙ぃぃッ!はぁてのおちんぽぉ゙っはめはめしゃれてぇっ!あっあ゙っまたっでちゃうううっ!ひぃ゙ぃッ!」
気持ち良すぎて泣き叫んじゃう。
疾風のチンポホント気持ちぃっ!
ちゃんと前立腺擦ってそのまま直腸の入口も押し拡げて入ってくる。
嬉し過ぎて笑いが止まらない。
「あっはぁっあっはぁてぇ゙ぇッ!らしてぇっみりゅくっ、ゆぅにぜんぶっらしてぇぇっ!はぁてのっどりょどりょみりゅくちょこっほしぃのぉぉっ!」
「はっ、好きなだけっやるよ!」
「ふあ゙あ゙あああーッ!!」
一気に奥まで突き上げられた瞬間デカチンポがドクンッて脈打って中にチンポミルクが注ぎ込まれる。
疾風が力いっぱい抱き締めてくれてる。
気持ちぃし、嬉しい。
疾風がイク間際おもいっきり奥までチンポが届いて、そこに熱いの出されてる。
そんなんされたらイッちゃうぅっ!
ってことでイッたけど。
さっき我慢した分空っぽになるまでミルク出しちゃったからないわけで。
また、漏らしちゃった。
「ひぁっあっやぁっおしっ、こぉ…」
「またしちゃったの?今日も優の部屋で寝るしかないなぁ」
そう言いながら地味に突き上げないでっ!
おしっこ止まらないぃぃっ!
「あと、お尻からいっぱい出さなきゃねぇ?お風呂が楽しみだ」
「ふぇっ…」
またホースで中洗われるのかなぁ。
あれされたら、興奮しちゃうんだけど。
「でも、まだまだ先だけどな」
「へ?あ゙あ゙ぁっ!もっもぉっしんじゃうゔううっ!」
疾風がまだまだ止まらない。
ホントもうっ、止まってぇぇっ!
でも、振り向いた時に見えた疾風の顔が嬉しそうだからいっか。
この色気たっぷりの笑顔見れんのは俺の特権だもん。
「ひぁっあ゙あ゙ぁぁっ!はぁてっはぁてぇぇっ!きもちぃっあっきもちぃっ、しゅきっ、らぁいしゅきぃっ!!」
「んっ、俺も、大好きだよっ」
End.
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