9 | ナノ
 



「はぁっあぁっ!むりっもぉっ、むりぃいっ!はぁてっはっあっああーッ!」


宣言通り、まだまだ終わらない甘い甘いセックスタイム。
相変わらずチンポにリボン食い込んだままハメっぱなし。
疾風はリボン外してくれないし止められない止まらない。
何でそうなったかって?
どっかの誰かが渡したチョコに媚薬入ってたんだよぉぉぉっ!
チョコで甘々ちゅっちゅしてたらさぁっ、疾風の目付きが変わって!
俺も下半身が疼いてきて!
ヤバイと思った時には疾風さん、次々とチョコ食べちゃって。
久し振りにドS疾風さん降臨です。


「こわれちゃっ、こわれちゃううっ!あぅっ!あっあぁっ…」

「壊れない壊れない。優は淫乱だからどんなにセックスしても壊れないだろ?」

どんな理屈なんだよぉっ!
バックからガンガン突かれてもう腰の感覚ないよっ!
しかも疾風の右手が俺の左腕を思い切り後ろに引っ張る。
おかげで背中しなってるし上体反ってるしチンポ奥までハマッてるし。
必死に右腕で体支えてたけど力が入らんなくなってベッドに体を伏せたいのに疾風の腕が許してくれない。
もう疾風にされるがままだ。
疾風のバカぁっ!
もう汗いっぱい掻いてるから酔いとか覚めちゃったよ!


「ほーら、大好きなチョコあげるから」

「やっやぁっ!らめっやっいれちゃっ…あっあぁぁっ!ひっおくっやらぁっ!ああああー!!」

さっきから楽しそうに笑ってる疾風はただでさえ疾風のデカチンポハメて拡がってるケツマンコに容赦なくチョコを押し込んでチンポで直腸まで詰めてく。
それだけならどうせ溶けるしいっかなって妥協したのに。

疾風、中にナッツ入ってるやつ入れてんの。

チョコと違ってナッツは残るからさっきからチンポと一緒に中をゴリゴリしてくる。
ちょっバカぁっ!
疾風が動く度に色んなおっきさのナッツがあらゆる所をゴリゴリして、しかも媚薬が効いてる体は興奮してイキっぱなし。
なのに、疾風はリボンを外してくれない。
自分で外そうとしたら首に巻いたままのリボン引っ張られて首締まったし。


「優、残しちゃダメだろ?だから、ちゃんと食べなきゃ」

「ひゃっあっあぁぁっ!なかぁっごりごりっあっあっいくぅ゙っ!はっあ゙ぁぁッ!」

わざとチョコとナッツだらけの中を掻き混ぜるようにグチャグチャ突かれる。
デカチンポの先っぽが直腸を出入りして痙攣が止まんない。
しかも思い出したように空いてる手でチョコを持って曝してる左の乳首をコリコリする。
マジもぉ、気持ちぃよぉ。
気持ち良すぎて死んじゃう。








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