何でフワフワしてんだろ?
でも気持ちぃからいっか。
「今日はチョコがローション代わりだからしっかり塗り込まないとな」
優しい手付きでお尻を揉んでたかと思えば疾風の指が2本入ってきた。
やっとなくならないものを入れられて嬉しくて中がキュウッて締まる。
「はやてっはやくぅ、ゆぅのなかっくちゅくちゅ、してぇぇっ」
イイ感じのフワフワ感にうっとりしながら腰を揺らして中を擦ってもらう。
疾風の指って綺麗なのに結構ゴツゴツしてるよなぁ。
「腰振ってやらしいなぁ…もうハメても良いぐらいドロドロだし」
背中にぴっとり疾風の体がくっついて更に腰を浮かしちゃう。
甘い声で囁くくせに指は容赦なく前立腺を擦ってくる。
「あっあっあっ!はやてぇっあっちょこっあふれちゃうよぉぉっ!あっくぅんッ!」
チョコが零れても気にせずにジュブジュブされたかと思ったら指が根元まで押し込まれた。
しかも3本に増えてる。
そのまま指は抜き差しされないまま指先だけがクチュクチュしてる。
気持ちぃ。もうチンポにリボンが食い込む程気持ちぃ。
腰だってカクカク振っちゃう。
「優のケツマンコなら、手ぐらい入っちゃうかもね。きゅうきゅう締めるのに中とろっとろだし」
そっ、それって、フィス…えぇっ!?
そんなの無理無理っ!
本当に壊れちゃうよぉっ!
「やらぁっはぁってぇ、やらぁっ…はぁてのおちんちんがっいいよぉっ」
あれ?何か呂律が回らない。
いやそれよりも指がグッグッて奥まで入ろうとしてるっ!
かっ勘弁してぇっ!
「そうだね。優は俺のおちんちんが好きだもんな」
やたらと俺のを強調して言ってる。
まぁ好きだから否定しないけど。
何回も頷いたらチュポンって指が抜かれたらまたすぐにお尻に何個かチョコを入れられて体が浮いた。
「はぁっぁんっ、はぁてぇ…けちゅまんこぉっせんしてくれなきゃ、れちゃうよぉ…」
何か顔が熱くてとろーんってする。
ケツマンコ締めなきゃチョコが溢れちゃうのに思うように力が入らない。
あれー?
「優…まさか、チョコに入ってるお酒で酔っちゃった?」
成程、お酒か!
だからこんなフワフワ…えへへ。
今ちょぉきもちぃよぉー。
「まさかこんなに弱いなんて」
俺を見てブツブツ言ってる疾風の言葉なんか聞こえなーい。
もう我慢できなーい。
「っ!?ゆっ、優っ」
疾風がなかなかハメてくれなかったから自分で腰上げてケツ穴に疾風のチンポをすりすりする。
あー、ドクンってしたぁ。
ちゃんとケツマンコから溢れるチョコを疾風のチンポに塗りたくってからズブズブって飲み込んでく。
「ああぁぁッ!はぁてのっでかちんぽぉっゆぅのにゃかっはいってりゅよぉぉっ!あっあぁんっゆぅもぉっとけちゃうぅぅっ!」
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