管理人、せせらとお借りしたキャラの親御さん、もぶ子さんとのオリジ語り。ネタバレとかパロとか願望とか小ネタとか番外編じみてて、妄想とキャラへの色んな愛がいっぱいつまってる。本編閲覧後に見ること推奨。

kaku

05.25 22:11 / せせら ed url
若干白さんと〜…とか思ったけど、いっちゃんの方が嫌がりそうだwww

気が向けばおいおいちゃんとかきますお!!
マスターが仮面とかマジ萌えると思うんだが^p^
あ、目のところだけ隠れるタイプの仮面ね!!
ジェイソンみたいなのじゃないからねwww←
ピエロとかも考えたけど……絶対仮装とかはしないだろうなとか思って…仮面は最大の譲歩!!←

砕伊はなんだかんだで友達どまりがちょうどいいと思う。んで、何年後かに「そういえばあの時君のこと好きだったみたい。」みたいな思い出話として話してればいいよ^^

いっちゃんは独り身だけど海斗ンとこの秘書やってそうwww
海斗は海外とかに言ってIT関係の社長になってそうww
砕牙は……
やべぇ、職業が思いつかねェ(汗

イリアちゃんは専業主婦してそうだよね^p^

……卒業してすぐ結婚とかだったらいいと思うよ「イリアちゃんはおれんとこに永久就職以外認めない!!」と か(笑)

オリジ語りしたいお^^


あと今更なんだが、自作の砕海漫画を読み返して二人の株が急上昇してしまったのだがどうしてくれようか←

ああああああああ
如月姉妹のパンチら描きたい。でもいっちゃんは絶対スカートの下に短パンはいてるだろうし、普段着も短パンだろうからパンチらできねぇよ。畜生orz

椎名さんは絶対純情派なワンピースとかひらひらけいだよね!!


あと如月姉妹の制服姿見たいっす←
フツーのブレザーじゃないんだよね…?
いっちゃんのバトンいわく(笑)
05.25 21:24 / もぶ子 ed url
複雑(笑
伊月はあれか、生涯独身か←

なんかめっちゃ萌えた(^q^)
主がなんか不審者なんだけども←
道化師しか想像出来なかった(
大人組いい(^q^)
05.25 20:31 / せせら ed url
抑えた方だよwww

砕伊はフラグ立ちまくるけどイリアちゃんという最大の壁が!!!
椎名さんの脳内は砕←伊でおkと思われる^^

とりあえず俺はレイ←桔書きたくて仕方ない^p^

桔梗さんはすっごいマスター好きなんだけど、今の関係も好きだから変に壊したくなくて臆病になってる
マスターはマスターで桔梗さんに好かれてるのを自覚してるんだけど、桔梗さんと同じく今の関係に満足してるから特に何のアクションもしない…んだけど、たまに思わせぶりな言動取るから桔梗さんが心境ギュッってなってればいいよ←

「あたしの気持ちを知っててそういうこと言うんだねぇ…。ほんと、罪な男だよ。」
「ふふ、その罪な男に惚れているのは誰ですか?」
「……さぁ?だれだろうねぇ…」
みーたーいーなー*^p^*

桔梗さあああああん!!!切ないぜど畜生^p^

桔梗さんは当たって砕けるのが怖くて当たれない
マスターは当たってくれえれば地獄まで離さないのにとか思ってればいいよ←←←←

「抱きしめるくらい造作もないですよ。……貴女が望みさえすれば…ですけどね。」
「……ははっ、そういうのはもっと素直な女に言うもんだよ。」
「おや、それは残念(結構本気、なんですけどね)。」
てきなー^p^

んでクリスマスにロマンティックが止まらないいいいいいいいいいい!!!!!!!

仮面被った(変装した)マスターが桔梗さんの前に現れて(人気のないところか、駅前のでかいツリーの下で)


「この聖なる夜に、あなたに贈り物を頼まれまして。」
とか言って小さい箱を取り出すのさ!!

「この小さな箱には特殊な魔法がかけられていまして、私はその鍵を持ってきたのです。」
「鍵……ねぇ。」
その小さな箱には鍵穴など見られなかった。
だがなかなか面白い話だ、桔梗は話の先を促した。
「鍵、というのはこれです。」
男は右手を差し出した。しかし、その手の平には何ものっておらず、ただ何かが乗っているように手を形づけているだけ。
「…何も、見えないけどねぇ。」
「えぇ、それはそうでしょう。何せ目に見えない鍵なのですから。」
そう笑う男に、馬鹿馬鹿しいと溜息を吐いた。
「……へぇ、じゃあ見えない鍵とやらでどうやってかけうんだい?」
そう問いかければ、男の口角が上がった。
「この箱は想いの詰まった箱…。貴女の想いに応えて開くのです。」

「……あたしの、想い…?」

男は静かにうなずいた。
「貴女が心に秘めた最も強い想い。…この鍵は、あなたに必要なもの。」
男はそう言って鍵をある手を桔梗の頬へ伸ばして、触れた。
「ぁ…。」
「この鍵とは、素直な心、です。」

小さな箱を、目の高さまで持ち上げる。

「…貴女の心に秘めた、最も強い思いはなんですか…?……桔梗さん。」

桔梗は自分の頬に触れる手に、自分の手を重ねてた。

「あたしの、最も強い想い……。」

桔梗は真剣な目で男を見た。

「あたしは、主殿が……レイルのことが、好きだ。……あんたのことが大好きなんだよ、レイル。」

その言葉を聞いて、男…レイルは仮面を外して微笑んだ。
「貴女の想いによって、鍵は外されました。……さあ、開けてください。」
促されるままに桔梗がゆっくりと箱を開けると、そこにあったのはプラチナのシルバーリング。
「っ、!?」
泣きそうな目でレイルの顔を見上げれば、レイルはそっと桔梗を抱きしめた。
「……貴女が僕を大好きなら、僕は……あなたを愛している僕はどうしたらいいでしょうか…?」

その一言に、桔梗はレイルにしがみ付く様に抱き着き、そっと涙を流した。

「あたしはあんたしか見えてないんだよ?……大好きで満足できないなら、愛してるって言わせるくらい惚れさせなさいな。」
「ええ。そうします。僕無じゃ生きていけないくらいに惚れさせてあげますから。」
「あぁ、覚悟しておこうかね。」

雪の降る夜、二人の心はとても温かかった。

…あれwwwなんかちょっとした短編くらいになったぞwww
05.25 19:45 / もぶ子 ed url
本当に長いwww
水着&花火etc賛成^^

最近砕伊フラグ見つけてそれもありかと思った←
だがどう転んでも伊月は独り身という(笑

10年後はみんな28歳位か
同窓会ってのもありかもね!
海斗はちゃんと働いて、お金貯めてから結婚思想(*´∀`)
25歳位…?

個人的世界観で全部未定だけど
狂世界は未来なんだけど過去な世界←
もう一つの全く違う世界的な(

レクが生徒会長とかドヤ(笑

普通に生きて欲しいねw

なんか短編書きたくなってきた(`・ω・)
05.25 19:28 / せせら ed url
あのさ、椎名さんの水着が描きたくてしょうがない←

時間軸が夏になったら絶対海行かす(*^^)

そしてやはり花火ネタは定番だろう!!
そこから本格的に砕牙を意識し始めればいいよイリアちゃん^p^

海斗は海斗で椎名さんにさりげなくアピールして、いっちゃんからもろアピールされてればいいよ←


クリスマスはみんなで喫茶店貸し切ってやんややんやして、初詣のお参りでそれぞれ決意固めて
バレンタインで告白的なーーーーー!!!!!

それから卒業的な^o^

まあ、アナザーだからただ平凡に日常してればいいよ←
んで卒業してからみんなバラバラになるんだけど、3or5or10年後にこの街に戻ってきて、再び仲良し組でほのぼのすればいい*^^

もしくは
3年→如月姉妹or海斗
5年→藤井夫妻(笑
(長女3歳で双子生まれそう的な)
10年後→マスターたち

みたいな

10年後のレクは16歳くらいか…地元で学園仕切ってたらいいなとか^p^

海斗と如月姉妹はななと友情やってるか義兄弟してるかだな←
もしくはまだお付き合い段階とか^^

まあそこは君のアレに任せるけども←

とりあえず俺の中では海斗と如月姉妹は見た目フツーだけどドロドロした三角関係というwww

いっちゃん独り身とかかわいそすぎる(泣)

そうそう、なんだかんだでレクに恋愛相談とかしてたら楽しいよね^^
まあそこに恋愛感情は皆無だが←
だって高校生と小学生て^o^

レクはただの傍観者させる予定だし「あいつらははやくくっつけばいいですよ」みーたーいーなー(笑

あ、あと主要メンバー以外だとレイ←桔予定
番外編とかで切ない大人の恋愛書きたい←


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