(後)*
尿道から勢いよく潮を吹いた臨也。あまりの締め付け静雄も臨也のナカに射精する。しかし臨也が絶頂を迎えても肉芽にあてられたローターは未だ動いており臨也が身悶える。臨也の痴態に直ぐ様静雄の肉棒も復活しまた激しく臨也を犯した。ナカだしした精液がぐちゅぐちゅと泡立ち臨也のナカから溢れる。
「ふぁっ、せんせぇ、しずおせんせぇっ。」
「はぁっ、臨也。」
「ーっ!あああっ!や、らめぇ。」
ローターの振動数をあげられさらに激しく臨也の肉芽が刺激される。
「あ、またイっちゃ!クリちゃんよくてイちゃうっ!」
びくびくと今にも達しそうに震える臨也の腰を掴み膣を下から突き刺すように激しく動かせばあっという間に臨也が再び潮を吹いて達する。潮吹きが終わるのを待たずに静雄は動きを続行すれば臨也は静雄にしがみついて泣き叫ぶように喘ぐ。
「ひぁぁあんっやらやらっ!まっ…っふぁんっやだとまらなっとまらないようっ!?」
「っは…すっげ、連続で潮吹いてんのかよ。マンコすっげえ締まるっ。」
「ああんっ、ふやぁアあっ!!も、ア、せんせぇ、せんせぇ、お潮とまんなっ、ひぅんっ、きもちいいのとまんないよぅっ!」
ぷしゃ、ぷしゃぁっと潮を吹き続ける臨也の秘所はぐちゃぐちゃに濡れさらに結合部からは愛液と静雄の精液が溢れ大洪水だ。
「アーッ、すごぉっ…!きもちいっせんせぇのおちんちんきもちいいのっ、まんこおかしくなっちゃうよぉ!」
「っ、臨也そろそろ俺もイくっ」
「あああっ、せんせぇイッて。臨也のナカにビュッてしてぇっ!」
「ーーーっ!!」
「ひゃぁああんっ、せんせぇのザーメンでてるっ、臨也のおまんこに出て…ん、あああんっ!!」
臨也の子宮にたっぷりと濃い精液を勢いよく注ぎ込めばイきっぱなしだったにもかかわらずさらに激しい絶頂が臨也を襲い、大量の潮と愛液をあふれさせた。
あまりの快感に臨也は意識をとばし静雄にくたりともたれかかる。絶頂の名残でびくびくと震える臨也の背を静雄は優しく撫でた。
簡単に身だしなみを整えると気を失った臨也を抱き上げて夜の学校を後にするのだった。
臨也が次の日に目を覚ましたのは静雄の部屋であった。静雄はといえば、いつの間に仕込んでいたのか体育倉庫での情交をテレビに映して見ていて臨也は口をぱくぱくとさせるのだった。
起きた臨也に静雄が気付き休日を利用してまたねっとりと濃いプレイが行われるまであと少し。
授業終了!
………………………………………内容削ったにも関わらず一万字に納まりませんでした。
静雄は絶倫これ譲れない。
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