マジカル★いざやたん!@*


その名も『朝の一番搾り☆』


臨也とサイケの百合編にて臨也がちらりとこぼした静雄との性事情。

みさくらでお馬鹿なエロ。
臨也視点

………………………………………



私、平和島臨也の朝は朝食を作って夫であるシズちゃんを起こすことから始まる。

黒いキャミワンピの上に白のフリフリとした所謂新妻エプロンをつけたまま寝室のドアを開ければキングサイズのベッドには仰向けでシズちゃんが気持ちよさそうに眠っていた。


「シズちゃん起きて、朝だよ。」
入り口から声をかけてみるが反応はない。いつものことなのでベッドに近寄ってシズちゃんの肩をゆすって「起きて。」と言えばゆっくりと目を開いたシズちゃんがそのまま私の頭を引き寄せてキスする。

柔らかく重ねられた唇はすぐに離れてちょっと名残惜しい。けどこの後のことを思えばなんてことはない。


「臨也、飲ませろ。」

「うん…。」

エプロンを谷間に寄せてからキャミソールの紐を肩からずらしておっぱいを露出させる。そのままベッドに乗り上げ片方の手は身体を支える為ベッドにつき、もう片方の手でおっぱいを支えるようにしてシズちゃんの口元に乳首を近付けた。パクりとシズちゃんが乳首をくわえてちゅうちゅうと吸う。乳首からは甘い液体が零れる。と言っても私は妊婦じゃないから母乳ではない。魔法界で人気のアダルト薬の一つで服用すれば個人の胸のサイズに合わせた甘いミルクがでるというマニア向けの薬を服用しているからだ。以前冗談で買ってきて飲んだらシズちゃんは偉く搾乳プレイがお気に召したらしく毎日寝る前に私はこの薬を飲んで効果が出る朝にシズちゃんにおっぱいを吸われている。シズちゃんが先に起きた時とかは専用の搾乳器とかも使ったりする。今日は私が先に起きたから直接吸われている。

「シズちゃ…わたしのおっぱい、おいしい…?」

「ああ、うめぇ。もっと搾ってやるよ。」

「アンっ…!」

キツく吸い上げた乳首にコリコリと歯をたてながらシズちゃんはおっぱいを飲む。反対の胸も手で揉み解されてから乳首を丹念に捏ねられて先からはタラタラとミルクが零れる。 ミルク自体は私の魔力がもとになっているらしく吸われるたびに魔力を消費したのと同様に少しずつ力が抜けていく。熱を吸い出されるような感覚はゾクゾクと身体中を駆け巡って私はぴくぴくと震えた。

「ふぁ…、ん、ん。」

「今日も甘いな…。」

「ア、ん…や、んっ…おまんこグリグリしちゃ…。」

指先で両方の乳首をぐにぐにと捏ねてミルクを搾られ溢れたミルクをペロペロと舐めあげながら乳首を刺激していたシズちゃん。またがっていた私のマンコに膝をたててグリグリと押し当ててきた。
「しずちゃ…」

「気持ちいいのか?」

「んっ…」

シズちゃんの肩口に顔を埋めてコクコクとうなずけば優しく頭を撫でられた。膝でのグイグイとした刺激に熱い息を吐き出せばシズちゃんがククッと楽しそうに笑った。

「俺もう膝動かしてねぇんだけど。」

「え、…ぁ。」

「自分で俺の膝にマンコ押し当てて腰揺らして可愛いな臨也。」

「ヤダ…ぁ、はずかしっ。」

シズちゃんの身体を使った一人エッチに没頭していた事実に気付かされ動きを止めて恥ずかしさを隠すようにシズちゃんにしがみつく。下着は湿ってぴったりとおまんこに張りついた感覚がありさらに奥は早くシズちゃんがほしくてうずいている。太股を擦り合わせているとシズちゃんが体を起こして私をベッドに押し倒した。そのまま両方の足首を捕まれてぐっと持ち上げられ、まんぐり返しの形にされれば白いエプロンとスカートは捲れて下着がぴったりと張りついたおまんこがシズちゃんに丸見えになる。

「臨也、下着透けてマン筋くっきりだぜ。」

「っ…ぁ、う。」

割れ目を指先でシュッシュと軽く擦られてゆるい刺激についつい自分から先を促すようにまた腰が揺れる。

「しずちゃん…ぬがせて?」

自らも指先を下着にかけてシズちゃんをじっと見つめればゆっくりとシズちゃんが下着を脱がしてくれた。片足から下着を抜き取るともう片方には下着を引っ掛けたまままたもとの態勢に戻された。自分の指でおまんこを開いてシズちゃんにひくつくソコを見せ付ける。

「シズちゃ…、いざやのおまんこミルクものんで?たくさんのんで、代わりにシズちゃんのおちんぽみるく注いで?」

「ああ、存分に味わってやるよ。淫乱マンコをな。」

「あ、あん!シズちゃんのおちんちん欲しくても、とろとろなのぉっ、ひんっ。」

ぢゅ、ぢゅるってシズちゃんがオマンコから溢れるマン汁を吸って生暖かい舌がねっとりとオマンコの表面を舐める。
途中からはシズちゃんが左右の指でオマンコをくぱぁっと大きく開いて穴に下をぐっと差し込まれて舌でマン汁を掻き出すようにされた。

「あ、あ、あ、イっ…しずちゃんっ、もっとまんこペロペロしてぇっ」

「舐めて欲しいのはコッチじゃないのか?」

「ああんっ!?あ、…。」

「こっち弄ってやるからもっとマンコ濡らせよ。」

「ひぁっ、ン、おマメなめちゃらめぇっ。あーっ、や、おまんこみるくあふれちゃうよぅっ、ん。」

おまんこに入れられた指はそのままにシズちゃんは今度はクリトリスぺろぺろと舐める。同時にシズちゃんの長い指がオマンコの中でざらざらとした部分を擦って奥からさらにマン汁があふれてくるのが分かった。Gスポットを擦る指先は段々と激しくなり、クリトリスは歯でコリコリと噛まれ、快楽の中に尿意と似た感覚が生まれる。
「あ、でちゃ、しずちゃぁんっ、おしおでちゃうっ!!ひっーー…っんん!!!」

ぷしゃっと勢いよき出てきた潮はそのままクリトリスから直ぐ下に顔をずらしたシズちゃんが口内に飲み込みドッと溢れたマン汁はジュルジュルと音を立ててすすわれた。
余韻でピクピクと打ち上げられた魚みたいに身体を震わせる私のオマンコにシズちゃんは未だに顔を埋め、指先でクリトリスを小刻みに擦る。また直ぐに熱を高められてわたしはもっととはしたなくよだれを垂らしながらねだった。

「アーっ…あ、しぅちゃ…も、ぺろぺろしないれっ…しずちゃんのみるくほしっ…ァン!」

「そうだな。そろそろ臨也にも濃いやつ飲ましてやるよ。」

「ん、はやくぅっ。ぶっといおちんちんでナカかきまぜて?子宮におちんぽみるくたくさんかけてぇっ?」

おねだりしたらシズちゃんは快くズボンから立派なおちんちんを取り出してくれた。ずんぐりとした大きな亀頭がオマンコにズブリと入り込んでたまらずにあんって大きな声であえいだ。

「アンっ、しずちゃんの朝立ちちんぽきたぁっ…!!」

「ほら、大好きなちんぽたっぷり味わえよ!」

「あっやぁあんっ!」


ぷしゃぁあっ。

ズンっと奥まで一気に突き入れられてまた勢いよく潮を吹き出してしまった。

「また、イっちまったのかよ。」
「はぁっ…ぁ、らって…ちんちん気持ちっ…」

シズちゃんのおちんちんの形に広げられたマンコはきゅうきゅうとナカのおちんちんに絡みつく。
じゅぷじゅぷと音をたててシズちゃんのちんこが抜き差しされる度に敏感な内壁がカリや浮き出た血管に擦られる。

「あぁんっ、あ、おっきぃ…でかちんぽもっとついてっ!」

「おらよ!」

「ひぃぃんっ!」

「淫乱マンコしっかりしめとけよ!」

「うんっ!」

上から串刺しのようにシズちゃんのちんこを突きたてられて子宮口が開いてくるのが分かった。

質量を増したシズちゃんのちんこがズンズンと奥をえぐるように突いてもう、気持ちよくってたまらない。

「や、アア、も、…ちんぽよすぎていっちゃ!いっちゃうのぉっ。」

「いいぜ、俺ももう出る。」

「あんっ、おちんぽみゆくいっぱい飲ませてぇっ。」

「ああ、淫乱マンコにたっぷり注いでやる!」

「あああぁああんっっ!!あ、出てっ、しぅちゃんのみゆくたくさんっ。」

絶頂を迎えた私のナカにビュクビュクっと勢いよくシズちゃんのザーメンが子宮に注がれてその感触にもビクビクと身体が反応した。

「は、はぁっ、今日もたくさん出たねシズちゃん。もっとほしいけどそろそろ時間だね…」

「続きは夜にな。」

「うん。」

シズちゃんは私を優しく抱き締められてちゅっと額に口付けてからぬぷりとちんこを抜いた。


それからは普通の夫婦のように朝食を一緒に食べて行ってきますのキスをしてシズちゃんを送り出す。

そして夜にはまた帰ってきたシズちゃんと熱い夜を過ごす予定です。


おわれ★
………………………………
シズイザ夫婦は毎朝これをやっている模様です。内容は日によってちょっとずつ違うようですが基本のんでのまれて(笑)
毎朝こんなんで体力ばかの静雄はともかく臨也は?ってなりますが静雄の精液を摂取した方がむしろ調子がよくお肌もつやっつやなんですよwww



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