▼一番はじめの出来事
やっぱり私、薄桜鬼すごく好きだなあ、と実感しています。

京都に行く前に黎明録(斎藤と沖田を)クリアしようと奮闘中(一時間くらいしかやっていない絶望的)なんですけど、同時にアニメを見直しているところ。

沖田→斎藤の矢印感半端なくてニヤニヤしながら見(ry
やっぱり沖斎が好(ry

・・・こうして改めて作品に触れると、ああこのキャラってこんなところもあるんだとか、知ってるようで知らないところだったりとか。
いろいろ思い出したり、気づかされたりする部分ってすごくあって。
私がお話にしているものって、私っていうフィルターを通しているものだから全く違うものだし。
いいように脳内で変換されてしまっているんだなあ。勝手なイメージで作り上げている部分って、ものすごーくあるんですよね。

だからやっぱりちゃんとこうして見直したりゲームやったりしないとだめだなあ、と思ったのでした。
そしてそうすることで改めて、薄桜鬼っていう作品がすごく好きだって思えるし、
お話書きたいぞ、ってうずうずするわけなんです。

もちろん、私も一読者として、いろいろなサイトさまのお話で萌え補給をさせていただくこともありますけど、
結局のところ、薄桜鬼という作品に触れて、書きたい気持ちが生まれているわけなのでね。

と!いうわけで!今まさに、書きたいぞと思っているところであります。

よおし、がんばるぞ!

(2015/03/23/00:27)

「#オリジナル」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -