いたずらに泣いたふり



俺は今 彼女の名前っちに可愛いいたずらをされ


お返しに泣いたふりをしていたずらしようと思い


泣いたふりをすることに


黄瀬『名前っち、ひどいっス!俺、傷ついたっス!』


名前っちは予想外って表情をし慌てて


名前『御免ね、涼太君!』


慌てて謝りだしたことで


黄瀬『って、冗談っスよ!』


と、笑いながら名前っちに言うと


お互い様ってことになり


お腹がすいてきたのでファミレスで食事することになった

















続く

[ 43/56 ]

[*prev] [next#]
[mokuji]
[しおりを挟む]



人気急上昇中のBL小説
BL小説 BLove
- ナノ -