わた雲をつかまえた
ある火曜の午後
名前(カタカナ)『ねぇ〜、私 わた雲捕まえたよ!』
ミレイ『わた雲?わた雲って空に浮いている・・』
シャーリー『・・雲だ・・よ・・ね?』
名前(カタカナ)『うん!』
スザク『でも、雲って・・・』
ルル『どう考えても無理があるぞ』
ナナリー『でも、凄いじゃないですか。』
名前(カタカナ)『実際 とったわけじゃないよ』
全員『?』
名前(カタカナ)は、写真を取り出し
ミレイ『あぁ成る程』
写真に写っていたのは名前(カタカナ)とわた雲でいかにも取れそうな感じで撮られていたのだ
名前(カタカナ)『写真部の子に撮ってもらったんです!』
スザク『確かにこれだったら、取れたって感じだよね。』
名前(カタカナ)『うん!』
ナナリー『私も観たかったですが、想像でしかできないので・・・。』
そのあとミレイが二つのイベントを思いつき実行するのは別の話
終り
[ 34/56 ][*prev] [next#]
[mokuji]
[しおりを挟む]