01.小さな恋人
ここは秋田県の高校 陽泉高校
あのキセキの世代の一人 紫原敦を獲得した高校でもある
---
体育
紫原『俺、やる気ね〜んだけど〜』
岡村『どうしてお前はいつもそうなんじゃ！苗字はどこ行ったんじゃ！』
氷室『敦、もうちょっと頑張ろうよ。名前ちゃんももうちょっとしたら来るから。』
劉『(うるさいもみあげゴリラアルな)いつもやる気を起こさせる苗字はどこに行ったでアルか？』
岡村『劉、今 声にもみあげゴリラって・・・』
福井『うるさいぞ、もみあげゴリラ。そいうえばそうだな。』
岡村(わしの扱いがひどい・・・・。：口；)
氷室『名前ちゃんは、今 日直で遅れてるそうですよ。敦を迎えに行った時に聞きました。』
先ほどからメンバーが口にしていた苗字名前は、陽泉高校バスケ部の一年マネージャーで身長は145ｃｍの小柄な少女で紫原敦の恋人だ。
と、言っていたら
名前『すみません、遅れました！』
ようやく噂の本人がやってきて
それに気づいた紫原は大きな巨体でかけより名前に抱き着きこれでようやく収まり、名前中心に回っているためこれが陽泉高校バスケ部の日常になっている
劉(こうみてると苗字、人形アルな)
氷室(と、言うより小人かな)
福井(どっちもだろ)
岡村(もみあげゴリラ・・・・。；口；)
[ 2/56 ][＊prev] [next＃]
[mokuji]
[しおりを挟む]