入道雲の日曜日
僕は、久しぶりの休日に暑い中 母親から頼まれたスーパーへと買い物に行き用を済ませ帰る途中
黒子『あれ?苗字さん?』
名前『黒子君?』
偶然 僕の好きな苗字と出会い暑いからファミレスへと寄り
母から頼まれた買い物の帰りだと言うと
名前『黒子君、時間 大丈夫だった?』
黒子『はい、大丈夫です。母にはメールで伝えたので。』
名前『そう、良かった。』
それぞれ、注文をししばらくしたら注文した品物が届き
黒子『苗字さんは、何処かいかれてたんですか?』
名前『うん、もうすぐ友達の誕生日だからプレゼントを買いに行っていたの。』
黒子『そうだったんですか。』
それから色々 話をし
名前『それにしても今日の雲 凄いよね。』
黒子『今まで見た入道雲の中で大きいと思います。』
名前『うん。』
この暑さと母のおかげで思い人に出会えたことを感謝する黒子だった
続く
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