08.お迎え
平日 俺は部活のため妹の名前をマンションの管理人さんに預けていた
かなり遅くなったため俺は早く帰り管理人さんのところへと立ち寄り
火神『妹がお世話になりました』
管理人『いえいえ』
管理人室から出て部屋に向かっていると
名前『管理人さんのところのカレー美味しかったよ!』
火神『そりゃ〜良かったな。またカレー食べような。』
名前『うん!』
火神兄弟の一日はこうして終わりを迎えるのでした
終り
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mokuji
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