13話



フレイヤが投下された直後 


シュナイゼル『黒の騎士団のところへ事情を説明し一時停戦を申し込むことに行くからファーストネームも一緒に。ナナリーの生死が不明の今 エリア11の最高責任者だよ。』


ファーストネーム『分かりました。』


私とシュナイゼルお兄様が去ったあとのことはロイドさんたちに任せて作ったニーナさんはイレブン以外にブリタニアからきた人まで巻き込んでしまったことに混乱している中 研究者かどうか問われている頃




シュナイゼルお兄様と一緒に護衛にアーニャさんを連れ黒の騎士団の戦艦に停まり降りると



コーネリア『お兄様にファーストネーム!?』


ファーストネーム『コーネリアお姉様!安否が分からなかったので心配しました。』


コーネリア『それはすまなかった。』


私とシュナイゼルお兄様とコーネリアお姉様は会議室に通され


ゼロの側近 数名が入ってきたところで


シュナイゼルお兄様がギアスのことゼロの正体がブリタニア元皇子であることを説明をしギアスに操られた人物の書類を出すのと同時にコーネリアお姉様が自分とユーフィお姉様がギアスに操られていたことを話すと



数名がショックを受けていて


ゼロの意志を確認するため何も伝えられていないカレンさんにゼロを呼び出してもらい呼び出すと


ゼロ・・・ルルーシュお兄様が本当かどうか分からないが操っていたと言い終わると同時に裏切った仲間が撃とうとした時

一機のランスロットが入ってきて


ファーストネーム『ハッ・・・いない!?さっきまでいたのに!?』


いつの間にか外に脱出したらしく黒の騎士団とブリタニア軍 総出で撃ち落とそうとしたが逃げ切れてしまったのだった







続く


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