6話



中華連邦と協力して黒の騎士団を追い詰め



クーデターを起こした黎星刻が紅蓮をとらえこりらに引き渡すと大宦官から報告を受け私はシュナイゼルお兄様に引き渡しにスザクさんと一緒に行くと伝え


そちらに向かっている最中にジノさんとアーニャさんが出撃し



ジノさんはクーデターを起こした黎星刻と戦闘することになり現場は混乱をしているなか



私とスザクさんは引き渡された紅蓮の中からパイロットが縛られ私達の前に姿を表し私はビックリをし


ファーストネーム『あなたは・・・(あの無人島とあの時にいた・・・)』


ちょうどそのころ


大宦官はゼロと話をしていて天子様の替えはいくらでもいると言う会話を録音され流されたため各地区で暴動が起きてしまいシュナイゼルお兄様はその暴動で引くことにしそれと同時刻にクーデーターを起こした黎星刻が大宦官を討ち黒の騎士団と手を組むことになった




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シュナイゼル『ファーストネーム、今回は巻き込んですまなかったね。』



ファーストネーム『気にしないでください、お兄様。』


シュナイゼル『あと、今回の捕虜の件はファーストネーム達に任せるよ。』


ファーストネーム『はい、お兄様。』


私は、捕虜として捕まえたカレンさんと共にスザクさんたちと一緒にエリア11に帰ることになり



帰りの道中で以前 スザクさんの復学でのパーティーでジノさんとアーニャさんが学園を気に行ったみたいでロイドさんの婚約者のミレイさんに学園に入りたいとお願いをしていてOKを貰っているのをみて私も楽しくなり『学園にもう一度お伺いしたい』と伝えるとミレイさんが『いつでも お忍びで是非きてくださいね。』と言っていたのでまたお伺いしますと返事をし

その後 二人は入学をし

ゼロの任務を一時 おいて帰ってきたルルーシュはこの二人が来ていたことにビックリしていたのと影武者として色々ややこしいことをしていた咲世子のことで学園内で波乱が起ころうとしていた














続く



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