最終回
コーネリア『そうか…ゼロの正体は、お前だったのか…ブリタニア皇族たいする恨み…ダアトの分析をあたっていたのは、ナナリーのためにこんなことを…？』
ルルーシュ『そうです。私は、今の世界を破壊し新しい時代を作る。』
コーネリア『そんなよまいごとのために、殺したのか!?クロウ゛ィスを…ユフィまで!!』
ルルーシュ『姉上こそ、私の母 閃光のマリアンヌ憧れていたくせに』
コーネリア『どうやら、これ以上に意味は内容だな。』
ルルーシュは、コーネリアにギアスをかけ母を殺したのか問い詰めた。
すると、突然 オレンジが襲いかかってきた。
事態は、深刻をしていた。
その頃
黒の騎士団に、囲まれていたスザクはセシルさんやロイドさんに助けられていた。
そして、ロイドたちに学園を任し別の場所へと向かった。
その頃、別の場所にいた名無しさんも、v.v.に連れられナナリーと同じ島に連れていかれたのだ
学園では、かなり混乱をしていた
カレンも扇にゼロを追うように話をしていると、スザクがとごかに行くのを見るとそれを追うことになった
最終舞台は、ある島に……そう神根島に。
島についたらトラップに引っ掛かりそこからとけると次は、オレンジが襲いかかってきた。
c.c.は、ルルーシュにナナリーたちの救助に行かせた。
-
---
一緒に来ていたファーストネームは、スザクに危ないため隠れるように言われ隠れて様子を見ていると
ルルーシュは、ナナリーたちがいる場所へと向かっていると突然 銃の発泡をされ少し振り向くとあとをおってきたスザクがこっちを振り向くように指示をした
スザクは、カレンがついてきていることに気がついていて名前を呼ぶとびっくりをし…
スザクは、仮面に銃を当て仮面が割れ
カレンは、驚き愕然とした。
ついに、ゼロだと正体を明かした。
スザクとルルーシュは、ついに銃をむけあいうちになった
-
--
---
黒の騎士団は、敗北し壊滅状態になった
終わり
[ 23/53 ][＊prev] [next＃]
[mokuji]
[しおりを挟む]